仮設桟橋の仮設材料の積算について

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仮設構台の材料費の積算について質問です。
支柱材、受桁、桁受梁のH鋼材を用いた仮設材料は現場条件により製作とし材料費を100%計上、撤去後にスクラッフ゜控除することとしております。しかし構台の補強に用いる筋交い等のC型鋼、等辺山形鋼については再利用可能であると判断し市場単価(建設物価、積算資料)に損料率70%(2019版積算基準マニュアルP1512仮設材の損料率)を乗じて積算し撤去後にスクラッフ゜控除することとしておりますが、問題ないでしょうか。

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

そうなんですか?工事の積算をしている者ですが、むしろH形鋼などの主材が中古価格で、C形鋼・等辺山形鋼は新材の扱いというイメージです。
詳しい方の回答を望みます。