数量計算と施工パッケージ型積算について教えてください。 数量計算で計上が必要な細別と不要な細別がわからず悩んでいます。 例えば施工パッケージ型積算基準の、かご工のじゃかごのところで「吸出し防止材」は二重実線に含まれていますが、じゃかごの延長だけ計上すれば吸出し防止材の数量も拾ったということになるのでしょうか。 積算基準の使い方がよくわからないので教えてください。
じゃかごについて、施工パッケージの積算では吸出し防止材は全面設置で手間を含むとなっています。 積算上はじゃかご延長を入力することで吸出し防止材の数量も計上されます。 数量計算のまとめは発注者にもよるので場合により、でしょうか。 本工事の場合でもブロック積みなどは一括計上の歩掛りですが、水抜きパイプ・吸出し防止材も計上しなさいと指示されます。
教えていただきありがとうございます。 漏れがないように計上していれば問題は無いということですね。
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#5852 Re: 数量計算について
じゃかごについて、施工パッケージの積算では吸出し防止材は全面設置で手間を含むとなっています。
積算上はじゃかご延長を入力することで吸出し防止材の数量も計上されます。
数量計算のまとめは発注者にもよるので場合により、でしょうか。
本工事の場合でもブロック積みなどは一括計上の歩掛りですが、水抜きパイプ・吸出し防止材も計上しなさいと指示されます。
#5853 Re: 数量計算について
教えていただきありがとうございます。
漏れがないように計上していれば問題は無いということですね。