盛土材料が、山砂利(0~200mm)ですが、試験基準の最大粒径は下記の値となっています。 ①JIS A1214方法(砂置換法)では、最大粒径53mm ②RI計器では、最大粒径100mm よって、今回の最大粒径200mmでは、どのような試験になるのでしょうか。? よろしくお願いします。 コメントを追加 コメント #5515 Re: 粒径の大きな盛土材料の現場密度について 昔、ロックフィルダムで密度を測定した時は、ハ゛ックホウで掘削し、穴にシートを張り、水置換法で行ったことがあります。 乾燥密度は測定していませんが・・・・。 返信
#5515 Re: 粒径の大きな盛土材料の現場密度について 昔、ロックフィルダムで密度を測定した時は、ハ゛ックホウで掘削し、穴にシートを張り、水置換法で行ったことがあります。 乾燥密度は測定していませんが・・・・。 返信
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#5515 Re: 粒径の大きな盛土材料の現場密度について
昔、ロックフィルダムで密度を測定した時は、ハ゛ックホウで掘削し、穴にシートを張り、水置換法で行ったことがあります。
乾燥密度は測定していませんが・・・・。