第63回論説(1) 身近なパブリックを支える社会基盤の構築を 論説委員 中井 祐 東京大学 従来の土木において、社会基盤とは国を中央とする行政システムを主体とする、国土や流域を開発保全するための基幹インフラを意味することが多かった。しかし現今日本の課題を鑑みるに、今後は共同体スケールの身近なパブリックの価値の再構築が重要な課題のひとつであり、そのためにも社会基盤の概念を問い直す必要がある。 (2012年8月版) http://committees.jsce.or.jp/editorial/no63-1 コメントを追加