貯留関数法において、小流域の場合、木村の式に従い、
P =1/3 K =43.4・C・Ⅰ-1/3・L1/3
と決定していますが、 ここで言う小流域とは、具体的には何km2程度までを指すのでしょうか。 (文献等はあるのでしょうか。) 貯留関数法自体は10~1000km2の小流域に適用とありますが、 ここで言っている小流域と前述の小流域は異なるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
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