No.1+67.00(BP) 地盤 35.762
距離 58.54m 勾配 0.53%
No.2+25.54 地盤 36.069
距離 15.00m 勾配 4.42%
N0.2+40.54(EP) 地盤 37.732
上記の条件で BP及びEPが地盤を計画として縦断線形を計算した場合
No.2+54.54の計画高は求める事が出来るのでしょうか?
私はあまりにも素人なので、皆様のお知恵をお借りしたく質門しました。
また、この条件では無理なのでしょうか?
BPとECの地盤高が計画高になるような縦断計画で、
この中に緩和曲線がおさまるのなら、
NO.2+54.54は緩和曲線とは無関係ではないでしょうか。
道路線形であれば、3点を結ぶ2次放物線ですから解は求まります
上記の3点を勾配変化点(とその高さ)ととらえてよいのであれば、不足する情報は縦断曲線半径のみです。あとは『道路構造令の解説と運用』により縦断曲線中の縦距を算出し、勾配から追った高さ(この場合は36.069)に加えればよいのではないかと。
※測点、高さと勾配が合いません。3点目の高さは36.732ではないでしょうか?
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コメント
#4396 バーチの外にある?
BPとECの地盤高が計画高になるような縦断計画で、
この中に緩和曲線がおさまるのなら、
NO.2+54.54は緩和曲線とは無関係ではないでしょうか。
#4399 縦断線形のバーチカルカーブの計算
道路線形であれば、3点を結ぶ2次放物線ですから解は求まります
#4410 縦断線形のバーチカルカーブの計算
上記の3点を勾配変化点(とその高さ)ととらえてよいのであれば、不足する情報は縦断曲線半径のみです。あとは『道路構造令の解説と運用』により縦断曲線中の縦距を算出し、勾配から追った高さ(この場合は36.069)に加えればよいのではないかと。
※測点、高さと勾配が合いません。3点目の高さは36.732ではないでしょうか?