A.P+5,434 T.P+4,300

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

A.P+5,434とT.P+4,300が上下に記載されてる図面の意味 左側に▽マークあります

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

意味不明。

ユーザー 匿名投稿者 の写真

 質問者は何のためにどのような立場でどのような図面を見ているのですか。

 質問者はその図面に対して何を理解したいのですか。

 質問者は『標高』という言葉を聞いたことがありますか。

 質問者は他にどのような図面を見たことがありますか。

 質問者の質問ですと、かかれているとおりとしかお答えのしようがありませんが。

ユーザー 匿名投稿者 の写真

T.P. Tokyo Peil(東京湾平均海面)
A.P. Arakawa Peil(荒川基準水面)
であり、どちらも標高の基準となる水準面の1つです。
A.P. ±0m=T.P. −1.1344mとなります。
詳しくは「標高 AP TP」などで検索してみてください。

ユーザー 大村 の写真

前出の方のコメントをヒントとすると、

>A.P. ±0m=T.P. −1.1344mとなります。

ある高さを表示する場合、例えば質問者さんの図面の「A.P+5,434」は、
T.Pに換算すると、A.Pの基準位置がT.Pに比べ低いため、
A.P+5,434-1.134=「T.P+4.300」となります。

つまり、ある一つの高さを、A.P、T.Pの両方で表示してくれているのでしょう。
上下に表示しているのでわかりにくかったのでしょうか。