すみ肉溶接における脚長の計算式

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一般的なすみ肉溶接の脚長を計算する式として、

脚長=(薄い方の厚さt)×(5/3)

というのを聞いたことがあります。

この計算式の出典なり、根拠を知りたいです。

よろしくお願い致します。

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

その式はしりませんが

S>1.3√t2 t2:厚いほうの板厚 t1>S≧√(2t2)
応力伝達と熱的条件によりが良く使われています

溶接でしたら・・以下が良いのでは

http://www.jwes.or.jp/forum/index.php

ユーザー 匿名投稿者 の写真

投稿者です。
回答いただきありがとうございました。

色々と調べた結果、有効のど厚が「薄い方の厚み×70%〜80%」で確保できる
ようで、これ以上の脚長であれば良いというのが一般的のようでした。

ご教示いただいたサイトも参照してもうすこし調べてみます。