一般的なすみ肉溶接の脚長を計算する式として、 脚長=(薄い方の厚さt)×(5/3) というのを聞いたことがあります。 この計算式の出典なり、根拠を知りたいです。 よろしくお願い致します。 コメントを追加 コメント #3617 すみ肉溶接における脚長の計算式 その式はしりませんが S>1.3√t2 t2:厚いほうの板厚 t1>S≧√(2t2) 応力伝達と熱的条件によりが良く使われています 溶接でしたら・・以下が良いのでは http://www.jwes.or.jp/forum/index.php 返信 #3618 返信 投稿者です。 回答いただきありがとうございました。 色々と調べた結果、有効のど厚が「薄い方の厚み×70%〜80%」で確保できる ようで、これ以上の脚長であれば良いというのが一般的のようでした。 ご教示いただいたサイトも参照してもうすこし調べてみます。 返信
#3617 すみ肉溶接における脚長の計算式 その式はしりませんが S>1.3√t2 t2:厚いほうの板厚 t1>S≧√(2t2) 応力伝達と熱的条件によりが良く使われています 溶接でしたら・・以下が良いのでは http://www.jwes.or.jp/forum/index.php 返信
#3618 返信 投稿者です。 回答いただきありがとうございました。 色々と調べた結果、有効のど厚が「薄い方の厚み×70%〜80%」で確保できる ようで、これ以上の脚長であれば良いというのが一般的のようでした。 ご教示いただいたサイトも参照してもうすこし調べてみます。 返信
コメント
#3617 すみ肉溶接における脚長の計算式
その式はしりませんが
S>1.3√t2 t2:厚いほうの板厚 t1>S≧√(2t2)
応力伝達と熱的条件によりが良く使われています
溶接でしたら・・以下が良いのでは
http://www.jwes.or.jp/forum/index.php
#3618 返信
投稿者です。
回答いただきありがとうございました。
色々と調べた結果、有効のど厚が「薄い方の厚み×70%〜80%」で確保できる
ようで、これ以上の脚長であれば良いというのが一般的のようでした。
ご教示いただいたサイトも参照してもうすこし調べてみます。