橋脚の設計を行っているのですが、ある事情により柱主鉄筋の鉄筋のかぶりを220mm程度確保する必要があります。 その場合、コンクリートの表面ひびわれに対してひびわれ防止鉄筋を配置しようと考えていたのですが、必要ないだろうと発注者より指摘を受けました。 最大かぶり(かぶりがどの程度以上になればひびわれ防止鉄筋を配置すればよいか等)の規定のようなものはないでしょうか。 御教授のほどよろしくお願い致します。 コメントを追加 コメント #2613 最大かぶり RC構造で 最大かぶりの仕様はみたことがありませんが、ひび割れ照査式の限界は 100mm以下とあります。あまりかぶりが大きいと塑性設計を行っている場合は 塑性ヒンジの長さ 変形量が変化するかのうせいがあると思いますが。 返信 #2619 Re:最大かぶり コメント頂きありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 返信
#2613 最大かぶり RC構造で 最大かぶりの仕様はみたことがありませんが、ひび割れ照査式の限界は 100mm以下とあります。あまりかぶりが大きいと塑性設計を行っている場合は 塑性ヒンジの長さ 変形量が変化するかのうせいがあると思いますが。 返信
コメント
#2613 最大かぶり
RC構造で 最大かぶりの仕様はみたことがありませんが、ひび割れ照査式の限界は
100mm以下とあります。あまりかぶりが大きいと塑性設計を行っている場合は
塑性ヒンジの長さ 変形量が変化するかのうせいがあると思いますが。
#2619 Re:最大かぶり
コメント頂きありがとうございます。
参考にさせて頂きます。