鋼橋水平補剛材等のすみ肉溶接脚長は、一般的に4mmとなっている場合が多いが根拠を教えてください。 道示?鋼橋編6.2.5に明示ある主要部材の応力を伝えるすみ肉溶接のサイズは6mm以上、かつ√2t以上というのは一般的ですが、水平補剛材などの2次部材については特に応力計算等による根拠も見あたらず、4mmの場合が多いです。
・自分で実際溶接してるのがよいが・・・・精度・品質(溶接方法・溶接棒・)から保証できる最小の値。
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説
コメント
#2235 鋼橋水平補剛材等の溶接脚長
・自分で実際溶接してるのがよいが・・・・精度・品質(溶接方法・溶接棒・)から保証できる最小の値。