高潮対策の護岸設計で護岸天端高のかさ上げをします。 その際、既設コンクリートを取り壊さずに、既設コンクリート上に新設コンクリートを計画します。 しかし、計算上はもたないため、既設と新設を一体として計算して、安定としています。 ここで問題は、30年近く経過した既設コンクリートと新設コンクリートを一体としていいのかということです。 コンクリートの耐用年数等を考えるとどうなのでしょうか? ご意見お願いいたします。 コメントを追加 コメント #1965 既設と新設を一体として・・・・・ 1.・・・・既設と新設を一体として計算して、安定としています。 一体となると言う条件を満たすための仕様をきめるべきです 2.一体としてよいのか 既設と一体化させて良いかと言う 既設コンクリートの試験を行って 1.構造計算で必要な条件を満たしているか確認するべきです 3.耐用年数を考えるとどうなのか 1.2.で条件を決めるべきです 返信
#1965 既設と新設を一体として・・・・・ 1.・・・・既設と新設を一体として計算して、安定としています。 一体となると言う条件を満たすための仕様をきめるべきです 2.一体としてよいのか 既設と一体化させて良いかと言う 既設コンクリートの試験を行って 1.構造計算で必要な条件を満たしているか確認するべきです 3.耐用年数を考えるとどうなのか 1.2.で条件を決めるべきです 返信
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#1965 既設と新設を一体として・・・・・
1.・・・・既設と新設を一体として計算して、安定としています。
一体となると言う条件を満たすための仕様をきめるべきです
2.一体としてよいのか
既設と一体化させて良いかと言う 既設コンクリートの試験を行って
1.構造計算で必要な条件を満たしているか確認するべきです
3.耐用年数を考えるとどうなのか
1.2.で条件を決めるべきです