「フレッシャーズのための『続・土質力学』講習会」 主催:公益社団法人地盤工学会 後援予定:公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会
「フレッシャーズのための『続・土質力学』」は,大学課程で土質力学や地盤工学を学んで来なかった人たちを含め,若手技術者が業務で専門書や設計図書を読みこなすのに尻込みする気持ちを,少しでも和らげるための講習会を企画しました。受講者としては,民間企業等での新入社員教育やその他の社内研修の機会,大学院などでの発展科目の教材として,ぜひご活用ください。学生時代に学んだ授業の復習,土質力学の基礎の再習得や新たな発見の場になることでしょう。 本年度の本講習会は,対面とZoomウェビナーによるハイブリッド形式での受講となりますので,どちらかをご選択の上,奮ってご参加ください。 G-CPDポイント:6.0 日 時:令和 5年6月2日(金) 会場・形式:対面(地盤工学会大会議室 東京都文京区千石4-38-2)・Zoomによるオンラインのハイブリッド形式による開催。講師はJGS会館で講習実施予定。 会 費:会員10,000円 非会員16,000円 学生1,000円 後援団体会費 14,000円(資料代,消費税を含む)
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「はじめてまなぶFEM 講習会」 主催:公益社団法人地盤工学会 後援予定:公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会
コンピュータ技術のめざましい進歩と実務における変形解析のニーズの高まりから,有限要素法(FEM)に基づく数値解析の 役割は近年ますます重要なものとなり,弾塑性解析や土-水連成解析など地盤の力学挙動を精密に再現できるFEM プログラ ムが開発されています。 本講習会は,初めてFEM を学ぶ方,また実務でFEM にほとんど触れたことのない方を対象として,FEM の初歩を理解するた めの講習会(講義と簡易な体験演習)として企画しております。夏に開催を予定しております,実務におけるFEM プログラムの利 用を意識した講習会「わかって使うFEM 講習会」受講の前準備をとしても有益な学習ができる構成となっております。 奮ってご参加ください。
G-CPD ポイント:6.0 日 時:令和5 年5 月17 日(水) 10:00~17:00
「土質および基礎に関する技術講習会-技術士受験のポイント-」
主催:公益社団法人 地盤工学会 後援予定:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会
地盤工学会では、例年、技術士を目指している方々を対象にして、土質および基礎分野の中でも特に実務上係わることが多い重要な工種を取り上げ、その調査や施工上のポイントおよび問題の発生から解決までのプロセスを解説する講習会を企画しております。 内容は基本的事項の説明に加えて、出題傾向や例題解説などにも十分に時間をとれるよう、講習期間を2日間としております。講習においては、土質および基礎の分野において活躍されている方々を講師に迎え、技術士受験に際して知識を整理する上で、具体的かつ分かりやすい解説をお願いしております。
直前対策としてご活用ください。多数の方のご参加を期待しております。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=6882
【紀伊国屋書店】写真集『アクアライン』(グッドブックス)発刊記念 写真家 山崎エリナ トークイベント
■日時:2023年4月10日(月)18:30~(18:10開場) ■会場:紀伊国屋書店 新宿本店 2階BOOK SALON ■参加費:無料 ■定員:先着20名 ■詳細・申込:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1679018311/ ■概要: 世界最大級の海洋構造物、東京湾アクアライン。 開通25年を迎えた今、その景観や内部の構造美、そして、ふだん人の目に触れることのない避難通路や「風の塔」内部までレンズが捉える。 さらには日々おこなわれている補修工事や交通管理の活動の様子まで、1年間にわたって撮影をしてきた写真家 山崎エリナ氏が、現場の人々を招き、アクアラインの素顔と魅力を語り尽くす。
日本学術会議学術フォーラム・第16 回防災学術連携シンポジウム 「関東大震災100年と防災減災科学」
■日時:2023年7月8日(土) 10:00~18:00 ■場所:日本学術会議 講堂(Zoom Webinar等を用いたオンライン配信 併用) ■参加費:無料 ■定員:1000名 ■主催:日本学術会議(企画:防災減災学術連携委員会)、一般社団法人 防災学術連携体 ■プログラム・詳細:https://janet-dr.com/060_event/20230708.html ■参加申込:https://ws.formzu.net/fgen/S93301949/ ....続きを読む
ECFAでは、昨年に引き続き、(株)レックス・インターナショナル 会長 橋本 強司氏をゲストに迎え、オンラインセミナーを開催します。 今回のテーマは未来都市です。 開発コンサルティング業界を目指す学生、若手だけでなく既に業務に携わっている方にもおすすめです。 皆さまのご参加お待ちしています。
詳細はこちら https://note.com/ecfa/n/n18490c370863
▼日 時:2023年4月4日(火)15:00-16:30頃予定 2023年4月13日(木)15:00-16:30頃予定
▼方 法:Zoomを利用したオンライン
土木学会会員の皆様へ このたび,ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤(長野県)にて 第39回ファジィシステムシンポジウム(https://soft-cr.org/fss/2023/)を開催 することとなりました. ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等, イベントも多数予定しております. 多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます. 期間:2023年9月5日(火)~7日(木) 会場:ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤(長野県) HP:https://soft-cr.org/fss/2023/
ECFAでは、新卒で開発コンサルティング企業を目指したい方をサポートするため、 実際に開発コンサルティング企業で働く人たちとおしゃべりする座談会を開催します。
・実際の仕事はどうなの? ・残業はどのくらい? ・お給料は? ・キャリアップできる? ・結婚・子育ては? など
気になることをこの機会に聞いてみませんか? みなさまのご参加お待ちしています。 【日 時】2023年3月29日(水)16:00~17:30予定 【実施方法】オンライン(Zoom) 【お申込み】 開催1時間前までにこちら ↓ まで https://forms.gle/wUjPQCYLSW7uaSUB7
産総研コンソーシアムは、2023年5月15日(月)~5月19日(金)に、 企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。 皆様のご参加をお待ちしております。
詳細は以下のHPをご覧ください. https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2023-1.html
2023年度 第1回 地質調査研修 日程 :2023 年 5月 15日(月)- 5月 19日(金) ※申し込み締め切り:4月 26日(水)(ただし、定員になり次第受付終了) 補備日程 :事前のe-ラーニング(約80分)、上記研修開催日の前週にリモートレクチャー(約40分)を予定 研修場所 :室内座学>茨城県つくば市(産総研)、 野外研修>茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 研修内容 :最近はルートマップを作成したことがあっても地質図を書いた経験のない方、 岩石の見方に不安がある方など、地質調査の基本である踏査に関し、大学で充分な経験が積めなかった方もいらっしゃいます。 ....続きを読む
NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー 『災害復興プロジェクト~現場代理人が語る~』シリーズ 第2回 南三陸町・復興CMプロジェクト「住宅すべてを高台へ・未来に向けた安全なまちづくり」
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国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林春男)は、E-ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設)実験のデータを活用して、地震による構造物の損傷破壊過程、並びに、室内被害を再現するシミュレーションシステム(数値震動台)の開発を推進してきました。この度、第4期中長期計画期間(7年間:2016年度~2022年度)での数値震動台研究開発プロジェクト全体の総括として、Eーディフェンス等で行った実験研究との連携推進に関する今後の課題と、第5期中長期計画(7年間:2023年度~2029年度)で実施を予定している数値震動台をコア技術とした都市空間レベルの数値解析基盤の研究開発の構想について紹介する成果発表会を開催します。
https://e-simulator.bosai.go.jp/event/symposium2023.html
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する 「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第22回目を開催いたします。 是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●名称:第22回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」 ●日程:2023年3月23日(木) 15時〜16時30分 ●テーマ(予定): 「災害対策本部の設置・運営」 (埼玉県危機管理防災部危機管理課、名古屋市防災危機管理局、国土地理院 関東地方測量部) ●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用) ●受講料:無料 ●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/ ....続きを読む
この度、下記のシンポジウムを開催することとなりました。 皆様のご参加をお待ち申し上げております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 首都直下地震、南海トラフ巨大地震等の大震災が予想される今、震災後の被災者支援の迅速化がより求められております。 第1部では、住家被害認定調査についてのアンケートを元に各自治体の現状や課題を共有いたします。 第2部では、“非木造建物”の住家被害認定調査実習を行い、これからの住家被害認定調査と震災後の被災者支援のあり方を考えます。
◆日程:2023年3月16日(木)13:30 - 17:00 ◆場所:東京大学生産技術研究所(駒場キャンパスS棟プレゼンテーションルーム) https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/ ◆シンポジウム詳細: http://tdmtc.tokyo/event/building_assessment_simposium ◆プログラム: 第一部:講演会(会場 + Zoom) 第二部:実技(会場参加のみ) ....続きを読む
標記シンポジウムの開催とオーガナイズドセッションでの発表募集について御案内申し上げます.
日本学術会議で4年に一度開催されております「構造物の安全性・信頼に関する国内シンポジウム(JCOSSAR)」が,この度第10回の開催を迎える運びとなっております. 複数の関連学会が共同で主催している中で今回は土木学会が幹事となっており,「土木工学におけるデータサイエンス」など土木分野に関する多くのオーガナイズドセッションが企画されております.
シンポジウムの投稿に際してはアブストラクト査読を含む論文種別が複数用意されているため,他のシンポジウムと同様の内容の発表や既発表の論文の内容なども投稿可能となっております. 進行中のプロジェクトに関する中間報告や技術実践に関する内容も歓迎されますので,ぜひ奮っての御投稿をお願い申し上げます.
■論文投稿の規則・方法など https://www.jcossar2023.jp/toukou.html ■開催概要;下部にオーガナイズドセッションの一覧がございます https://www.jcossar2023.jp/gaiyou.html
SMiRT 27アブストラクト投稿期限延長のお知らせ SMiRT 27議長 高田 毅士(JASMiRT代表)
SMiRT* 11(1991年、東京)以来約30年ぶりの日本開催となりますSMiRT 27(2024年3月3日 ~3月8日、横浜)を、次世代の新しい原子力構造工学をテーマに対面にて開催すべく、国内 外の多数の関連機関の皆さまのご協力を得て鋭意準備を進めているところです。
かねてよりアブストラクト投稿をお願いしていましたが、多くの皆様のご要望を受け、投稿 期限を3月15日に延長しますので下記の通りお知らせいたします。 土木学会会員の皆様には奮ってご投稿を御願いしたく、また、廻りの方々にもご投稿をお誘 いいただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。 * SMiRT (Structural Mechanics in Reactor Technology) ....続きを読む
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