水管橋下部工の配筋計画について教えてください

農業用用水路の水管橋下部工を逆T式橋台で設計しています。基準は、道路橋示方書?下部構造編を使用していますが、最小鉄筋量は1mあたり500mm2以上となっており、計算上、D13@250で500mm2以上となります。整備局の設計施工マニュアル「橋梁編」では、構造ごとに最小径がD16とか決まっていますが、水管橋の場合、計算上問題なければ、D13を使用しても構わないのでしょうか。
農業用用水路の水管橋下部工を逆T式橋台で設計しています。基準は、道路橋示方書?下部構造編を使用していますが、最小鉄筋量は1mあたり500mm2以上となっており、計算上、D13@250で500mm2以上となります。整備局の設計施工マニュアル「橋梁編」では、構造ごとに最小径がD16とか決まっていますが、水管橋の場合、計算上問題なければ、D13を使用しても構わないのでしょうか。
仮設道路(工事用進入路)の縦断勾配についてご質問があります。
仮設計画ガイドブック(?)では、仮設道路の最急縦断勾配は「15%」とされています。
そこで、設計対象車両をセミトレーラ連結車とした場合、
曲線部(R=15m)の区間において最急縦断勾配を採用すると
車両の延長が長いため、車体にねじれが生じてしまい走行に不都合が生じるのでは
と思いました。
実際の現場、既往設計では、曲線部における縦断勾配を
どのように設定されているのでしょうか。
路面はアスファルトもしくはコンクリート舗装、乾燥状態で考えています。
また、上り勾配の時に橋梁の桁を運搬する予定です。
低床式・高床式のどちらの場合もあると考えています。
よろしくお願いします。
示方書共通編のP.87に出てくる支承部に作用する力の項で負反力を算出するRu=2(Rl+1)+Rdで算出した負反力で支承を設計する場合、許容応力度の割り増し係数(示方書鋼橋編P.123)はいくつを使用すれば宜しいでしょうか?
分かる方、教えて下さい。
トンネル掘削後のグラウト充填工事を行っている者です。
グラウト充填用プラントを設置する際、1.5tのミキサーの架台を作成します。
設計するのが初めてで何からするのかもわかりません。
どうすればいいのか教えてください。
高さは2mです。
場所打ち杭(オールケーシンク゛)の機械選定(設計変更)について
杭長約20m、対象土層粘土の場所打ち杭を計画しております。
設計では杭内にN値50以上の硬質粘土を7〜8m程度掘削する必要があるので
(経験から)揺動式掘削機械では歯が立たず全回転式掘削機械を採用するつもりです。
上記選定機械の変更を設計変更することは出来るのでしょうか?
(積算上は揺動式で設計)
発注者からは土質条件から揺動式では出来ない根拠が作れればといわれています。
よろしくお願いします。
道路下に農水管φ400の埋設を検討しています。
道路横断排水管の箇所については、300mmの離隔を確保して、
排水管の下越しを行う計画としています。
協議の際、道路管理者から交差箇所については、
コンクリートで埋め戻すように求められました。
コンクリートで埋め戻すように定めた基準があるのでしょうか。
何卒よろしく御願いします。
平成22年度全国設計VE推進研究会事例発表会の開催について
公共事業の発注機関で実施された設計VEの事例発表。
基調講演は、(社)日本VE協会・瀬口会長。
特別講演は、元米国陸軍建設技術局VEマネージャー斉藤氏。
聴講無料。定員300名。
<日程・時間>12月3日9:45〜16:00
<場所>静岡県男女共同参画センター「あざれあ」大ホール(静岡市)
<問い合わせ先>同会事務局ー静岡県建設技術監理センター海野・中井(電話054-268-5003)、静岡市技術政策課望月・中藤(電話054-221-1010)
<聴講申し込み先>静岡市技術政策課(Email:gijitsuseisaku@city.shizuoka.lg)へ、メールタイトルに【申し込み】全国設計VE事例発表会、メール本文に氏名、所属部署、電話番号を明記して、送信してください。
はじめまして
階段水路の流量計算を行おうとしたときに
愛媛大学の故 辻教授の水理実験式を用いた計算書をみました。
その中で、Fb=C×Vc×hc^(1/2)という余裕高の計算があるのですが
出展元およびその何ページかが分かれば教えていただきたいです
よろしくお願いします
コンクリートの引張強度について質問です。コン示方書等に記載されている引張強度ftk=0.23f'ck^(2/3)というのは曲げ引張強度なのでしょうか?曲げ引張強度としてfbck=k0b・k1b・ftkと言う式もコン示方書にあります。これまで0.23f'ck^(2/3)が順引張強度でfbckが曲げ引張強度と理解していたのですが、道示Vp154に0.23f'ck^(2/3)を曲げ引張強度と明記されております。そうするとftkとfbckの違いがよく分からなくなったのですがどのように理解すれば宜しいのでしょうか?