ボックスカルバート ウイングに防護柵を設置する場合

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ボックスカルバート ウイングに防護柵を設置する場合
設計条件として衝突荷重は考慮しなくても良いのでしょうか?
カルバート工指針等にも記載されていないと思うのですが
よろしくお願いします。

下水道協会式(改定式)における基礎地盤の変形係数について

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下水道協会式(改定式)による鉄筋コンクリート管の管の構造計算で基礎地盤の変形係数が条件として必要となりますが、多層の場合、どの位置(層)における変形係数を適用すれば良いのでしょうか?

ボックスカルバートのT荷重の種類

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昭和50年代に建設された県道の道路横断のボックスカルバートのT荷重の種類について教えて下さい。

防護柵のつなぎ方

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防護柵のGr-○-2Bと4Eを連続で施工する際に、4E側に2mスパンで柱を入れなければいけないと、聞きました、防護柵の設置基準を探してもそれらしい事は書いていません、知っている方がいましたら教えて下さい。宜しくお願いします。

タンク基礎の大きさ

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牛乳のストレージタンクH=4m、D=3m、重量12Tあります。
基礎の大きさを知りたいです。教えてくださいお願いします。

橋梁支承の台座形状について

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橋梁の支承に台座を設ける場合に,平面形状を支承便覧p.239の絵よりベースプレートから250mm以上拡げた形状にするのですが,この絵は"箱抜きの修正"の項に書かれているので,新規に計画する場合は250mm以上にこだわる必要はないのでしょうか?
もちろん台座高h以上は必要と思いますが.

路床改良について

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公共事業においてこの度、路床改良をする事になりました。現路床土をセメント攪拌混合するのですが、施工管理について悩んでます。各測点での混合深さの写真と混合状況、仕上がった路床の基準高、幅の管理でいいんでしょうか?後、仕上がり後の路床の確認はプルフローリングだけでいいのか?現場CBRもいるのかな?
アドバイスの程、宜しくお願いします。

つばさ杭の純断面積について

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現在、つばさ杭を用いて杭基礎の設計を行っています。
つばさ杭の軸方向バネ定数を出す時に用いる純断面積についてですが、鋼管の純断面積を用いればいいのか、それとも底面の翼の断面積を用いて設計をおこなえばよいのか迷っています。
あと、鋼管の純断面積は空洞の部分を考慮しないのでしょうか?
素人の質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

礫質土の粘着力について

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山岳地帯に深礎杭による橋台を設計しています.
支持層までよく締まった礫質土なのですが,N=50,φ=40°,c=0kN/m2として計画しています.
この条件だと杭長がかなり長くなるので,ある程度粘着力をみれないものか考えています.地山は60°くらいの急勾配で安定しているため(部分的に土砂崩れしている部分もありますが・・)
φとの差20°に相当するcが見込めるのでは?と道路土工のり面工指針p.345にある円弧すべりの逆算より推定してみようとしています.
ここで,
この式自体,礫質土に適用できるのか疑問です.
どなたか礫質土の粘着力の推定方法でなにかアドバイスお願いします.

斜面緑化

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はじめまして、ここで質問することが適切かわかりませんが、よろしくお願いします。
花崗土の斜面があります。
http://f.hatena.ne.jp/transport/20070527115614
形は上から、水平、1割勾配(h=3m)、水平、1割勾配(h=4m)、水平です。もともと、もっと急勾配の竹林だったのを、最近工事をして、今の状態になりました。
この工事は、素人が地元の建設会社に頼んで、工事をしてもらったもので、
これで完成なのですが、今日これを見てひどく不安を覚えました。
あまり、費用をかけずに、斜面緑化や安定化をする方法がありましたら、
教えてください。

転圧を十分に行われた地盤上においてどの程度の支持力が得られるのか

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現在RCボックスラーメン橋というちょっと特殊な橋梁の拡幅設計を実施しています。
RC床版部の構築のため枠組み支保工を設置するのですが、支保工基面が埋め戻し地盤になっています。
それなりに、埋め戻す際に転圧するので地耐力もあると思われ、また、下部工の埋め戻し地盤上に支保工を設置している実績は、数多くあると思います。
その際は、当然平板載荷等の試験を行っていると思うのですが、
設計段階でそのような情報がないため、数値的に安全であるかという確証を得られない状況です。
そこで、一般的に下部工の埋め戻し後、転圧を十分に行われた地盤上においてどの程度の支持力が得られるのか参考となる資料がないでしょうか?

申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。

ウォータークッションについて

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ダムや調整池竪溝の場合、ウォータークッションによって水のエネルギーを低減させ、減勢工の一種として用いていますが、ウォータークッションの厚さの基準または計算方法はあるのでしょうか。

支承のアンカーボルト箱抜き径

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道路橋支承便覧において、支承のアンカーボルト箱抜き径として、3dまたはd+100以上との記述がありますが、使い分けはどのようにされていますでしょうか?
(例えばアンカー径が100mmの場合、3dであれば300mm、d+100であれば200mmとなり、梁の配筋が厳しい時などは影響が大きいと出ると思います)
改訂前の便覧ではd+100のみの記述でしたが、3dが追加された意図(モルタル充填の確実性?)も含めてご教授願います。

鉄筋定着の被りについて

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 円形マンホールの配筋設計図を作成に戸惑っています。
 1)中床版
  ・格子配筋で側壁に定着する鉄筋径がD16。
 2)側壁
  ・縦筋が主鉄筋D22。(開口部考慮のため) 
  ・リング筋(配力筋)はD16。
中床版のD16を側壁に定着する場合、中床版と側壁の鉄筋径の違いにより、側壁のリング筋と中床版の鉄筋が離れてしまいます。またその逆で....またその逆で中床版の主鉄筋径が側壁主鉄筋より大きい場合、その部分のリング筋直径が側壁一般部の直径が変わってしまいます。
  定着する鉄筋は相手側の主鉄筋被りと同じ被り位置にするのですか?もしくは、側壁の主鉄筋を基本として、リング筋を配置し、リング筋から、鉄筋径を考慮して中床版の定着位置の被りを決めるのですか?ちなみに、中床版が格子配筋のため、側壁縦筋と一致する場所は少ないです。  
  ・人孔外径6000mm
  ・側壁縦筋D22の被り100mm
  ・側壁リング筋の直径 6000-100*2+D22+D16=5838mm

  ・側壁リング筋と中床版主鉄筋の空き (D22-D16)÷2=3mm
  

   説明が足りないかもしれませんが、宜しくお願いします。
  

  
  
  

道路の片勾配のすり付け計算式

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今回初めて道路改良工事を担当するのですが、片勾配のすり付け計算が分かりません教えてもらいのですが、

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