システムメンテナンスの為、下記の期間土木学会HPを停止いたします。
- 2026年2月1日(日)8:00~19:00
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
※作業状況により時間が前後する可能性がございます。
システムメンテナンスの為、下記の期間土木学会HPを停止いたします。
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お世話になります
鋼製部材の座屈の照査方法について質問です
照明柱などのような、重量のある製品を載荷するための、鋼製の箱の設計ができないかといわれているのですが当社ではそういったものを設計した経験がなく困っております
懸念事項は座屈で、箱の中にはリブを設けることで座屈しないようにしようと考えているのですが座屈の照査方法がわからないという状況です・・・
手元にある道路橋示方書を確認しましたが、座屈の照査方法が載っていませんでした。
素人な質問で大変お恥ずかしいのですが、座屈の照査方法についてご教示いただけないでしょうか
また、どの道路橋示方書に、座屈の照査方法について載っていますでしょうか
ご回答いただけると幸いです
よろしくお願いいたします。
東北大学と海洋研究開発機構による世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)「変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)」では、
下記の公募を行っております。詳しくは各リンク先をご参照ください。
■AIMEC研究員もしくはAIMECポストドクトラル研究員 1名(WAM24-004)
・海洋環境統合解析ユニット
日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/wpi20250126/
英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/wpi20250126/
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お世話になります。
道路の幅員について教えてください。
幅員は種級により決まりますが、規定以上の幅員とすると「構造令に適合していない」となるのでしょうか。
幅員を規定以上にするほか、車線数を増やした場合などはどうでしょうか。
よろしくお願いします。
路線測量の含まれる横断測量についてですが、例えば、路線測量が30m、横断測量が10mピッチの場合、測量する横断は、何箇所になるのでしょうか?
単純に10mピッチなので3箇所でしょうか?それとも起点、終点を考慮して、4箇所でしょうか?
それは、測量の基準や積算資料その他に記載があるのでしょうか?
国立研究開発法人 土木研究所では、建設系スタートアップ企業の研究活動のマネジメントに従事する任期付主任研究員を募集しております。詳細については、下記URLをご覧ください。
土木研究所ホームページ https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/ninkituki20250401.pdf
職 種 国立研究開発法人 土木研究所 主任研究員
職務内容 ・中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)の補助対象プロジェクトに関し、社会実装に向けて、技術開発の進捗管理、技術的指導、成果の普及など、研究活動のマネジメント
・担当するスタートアップ企業が行っている研究・技術開発に関し、国内外の関係機関の取組動向について調査及び取りまとめ
募集人員 1名
勤務地 国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所(茨城県つくば市)
採用日 令和7年4月1日予定
応募期限 令和7年1月31日(金)必着
軽量盛土工基礎についてご教授ください。
基礎検討時の支持力不足により杭基礎を計画しておりますが
EPルートパイルやSTマイクロパイルなどの使い分けが分かりません。
(1)それぞれ適用条件が違うのでしょうか?
(2)比較検討により決めるのでしょうか?
(3)3案比較で決める場合もう1案抽出するとすればどのような工法があるのでしょうか?
現場は山間部で検討地盤は表土と軟岩層があり、表土に基礎を打設する必要があります。
初歩的な質問でお恥ずかしいですがご教授お願いいたします。
日本地震工学会は、阪神淡路大震災から30年の節目となる来年1月に地震工学の学術発展をテーマとした講演会を日本建築学会 建築会館にて開催いたします。
◆趣意
1995年1月17日の阪神・淡路大震災の発生から2025年1月に30年を迎えます。本講演会では、その30年間の学術の発展および今後の展望を、地震、地盤、建築、土木、機械などの各領域の有識者をお招きし、講演およびディスカッションを行います。
*土木学会会員の方は、後援学会として日本地震工学会会員参加費にてお申し込みいただけます。
◆開催概要
主 催 : (公社)日本地震工学会
後 援(予定):(公社)日本地震学会、(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本機械学会
開催日時 : 2025年 1月 24日 (金)13:00-17:30頃(詳細は後日お知らせします)
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以下についてご教授願います。
「コンクリート標準示方書 施工編」では
水中不分離性コンクリートのスランプフロー判定基準が 「指定値」 ±3cm
一般の水中コンクリートのスランプフロー判定基準は ±7.5cm「設定値が50cmの場合」
となっております。
スランプフロー55~60cmを目標値の範囲とする場合、これを「指定値」として52~63cmが判定基準となるのでしょうか。
目標値の中間を「設定値」として 57.5cm ±3cmでは基準が厳しすぎると考えるのですが。
液状化する地盤がある場合の橋梁の支持層の考え方についてお教えください。
平均N値が43の3~4m程度の層厚の礫質土層があるのですが、N値毎に液状化判定をしたところ1箇所だけFLが1.0を下回っています。
ただ、FL値も0.9ぐらいあり、Rも0.5ですので道路橋示方書の低減係数は1となります。
このような場合でも支持層にするのはふさわしくないのでしょうか。
1m毎のN値による計算結果から1箇所でもFLが1を下回れば支持層としては不可なのでしょうか。