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#10375

シルトや粘土、細砂は比較的比重が軽く、水と一緒に流れやすいです。
地盤には虫や動物(モグラやヘビ)が地中に穴を掘って潜ります。
水は流れやすいところへ流れるので、擁壁の水抜き管に流れます。
雨が降ればその水抜き管に泥分(シルトや粘土、細砂)の混じった水が浸入しますので、段々と詰まっていきます。
吸い出し防止シートというものも施工していても、それが破れたり、シート以外のところから泥分が入り込んでしまいます。
ただ、5年10年ではそうはならず、20年くらい経過すればなるのだと思います。

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