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#9713

工事>工種>作業>作業内容>材料 という表現をしてみます。
書類的には数量総括表>数量調書>材料調書>単位数量計算書>材料調書の順になるかと思います。
積算をするのにはまずは図面が元となりそこから材料調書からの積み上げで最終的に数量総括表を作成することになります。

この工事の工種はどんなのがあるの?➪数量総括表
この工種にはどんな作業があるの?➪数量調書
この作業の単位あたりの作業内容はどれくらいあるの?➪単位数量計算書
この工種の材料はどれくらい必要なの?➪材料計算書
この作業の材料は何をつかってどれくらい必要なの?➪材料調書

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