コメントを追加

#8619

護岸勾配の変化に理由が無いのであれば標準的な勾配で設計してよいと思います。
私が災害復旧の設計をしたときは、流出した護岸を1:0.5で設計をして上下流に小口止工を設置しました。(災害手帳に書いてあったと思います)
復旧する範囲の前面勾配を1:0.5とするのであれば・・・
上流は前面勾配1:0.8の小口止工、下流側は前面勾配1:0.5の小口止工を設置
小口止工を設置するため既設の護岸を床掘りの分を壊すのでその壊した箇所は練石積みを設置します。
(文章が下手で伝わるか分かりませんが・・・^^; 災害査定もOKでした。)

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページのアドレスとメールアドレスは自動的にリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a href hreflang> <em> <strong> <cite> <blockquote cite> <code> <ul type> <ol start type> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
画像CAPTCHA
画像内に表示されている文字列を入力してください。
この質問はあなたが人間の訪問者であるかどうかをテストし、自動化されたスパム送信を防ぐためのものです。

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。