
土木学会誌2003年4月号pp3-4「時局を論ずる」より、
市民に正しく土木を認識してもらう方法として、
篠原氏は土木技術者への提案として以下をあげています。
・土木エンジニアの顔を出すこと、
・そのためにコンペやプロポーザルを行うこと。
・土木史家を育てて先人の業績を世に問うこと
・自らの地位を貶めるマニュアル指向をやめること
JSCE.jpで、どうぞ顔を出してください。(^・^)→匿名じゃなくて...
土木の仕事で、コンペ、プロポーザルは少ないですね。
なぜなんでしょ。どうやったら増えますか?
マニュアル指向、本当に脱皮したいところです。
プロポーザルをやると勝つために脱皮するような気がします。
コメントつけにくいですけど、あなたの意見をお寄せください(^_^.)
(参考:同氏の朝日新聞2002年9月5日掲載記事はこちら)
http://www.loveriver.net/opinion/sinohara.html