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質問者です。ご回答有難うございました。
私も、ご回答頂いたような土圧力計算の手法が考えられるのではないかと思います。
しかし、今回のようなケース、自然斜面(法先ははるかに上)横に設置する水路(内空高1M程度)のものに、斜面部の土圧力を考慮するのは、過大設計になるような気が致します。
切法面の横に設置する場合は土圧力を考慮するべきかとも思います。
擁壁と小規模な水路に同じ土圧理論で、設計することに無理(不合理)があるとも
考えられます。
どうなんでしょう?
土地改良事業の設計基準を作成された方は、どう思います?
また、土地改良の水路設計をされている方の見解もお聞きしたいです。
よろしくお願い致します。