令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)公募のご案内

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令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の募集を開始いたしました。
《募集期間:令和3年4月13日~令和3年7月1日》
詳しくは、以下のホームページをご覧いただき、応募につきまして、ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html

日本原子力研究開発機構(JAEA) 廃炉環境国際共同研究センター(CLADS)英知事業運営管理グループ 事務局 CLADS-hojokin@jaea.go.jp

JNIOSH研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募について

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◇研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募
独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所は、以下のとおり研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)を公募します。
詳細 https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/kiyose_210413.html

職種・採用予定数 研究員 若干名
業務内容
 事業場における労働災害の予防に関する総合的な調査研究のうち、主に以下に掲げる分野に係る調査研究。特に、ロボティクス、モバイルロボティクス、人工知能、機械学習、ディープラーニング、IoT・通信ネットワーク、スマート情報システム、VR/AR/MR、BIM/CIM、i-construction、ビッグデータ解析、データサイエンスなど(以下、これらを総称して「新技術」と呼ぶ)に関する研究や実務経験のある方を歓迎します。
採用形態
 原則として、3年間の任期付研究員として採用します。勤務成績により任期終了時までに再審査の上、任期を付さない研究員として採用することがあります。
採用開始予定日
 2021年7月以降(都合により直ちに採用が難しい場合、採用の時期は御相談ください)
応募締切 2021年6月14日(月)(必着)

問合せ 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
    研究推進・国際センター(清瀬地区) 大幢(オオドウ)
住所 〒204-0024 東京都清瀬市梅園1-4-6
TEL 042-491-4512(代)(内線)660
E-mail saiyou21@s.jniosh.johas.go.jp
   (事前に見学を希望される方は、こちらへ御連絡ください)
WEB https://www.jniosh.johas.go.jp/index.html

JICA国際協力専門員の募集開始について(4/1~5/12)

独立行政法人国際協力機構(JICA)では、この度、国際協力専門員を公募いたします。

国際協力専門員は、特定分野に関する高度な専門性と充分な国際協力の実務経験、高いリーダーシップやコーチ・調整力、幅広い人的ネットワーク等を基に、JICAが実施する各種事業・業務やその方針に対して助言や専門的知見を活かした高い付加価値付けを行うとともに、JICAへの知見の蓄積、国内外への発信、国際協力人材の育成の役割を担っていただきます。
また、短期の調査団員や長期の専門家等として海外に派遣されることもあります。
今回の募集では、資金協力事業に関する専門員として土木、建築の2分野で合計5名が含まれております。
応募資格としてはゼネコン・コンサルタント等での施工管理・監理経験を持たれている方が望ましいのですが、官公庁側で海外事業に関わられていた経験者も歓迎いたします。
応募締め切りは5月12日正午です。

資金協力/インフラ(土木) 3 名
資金協力/インフラ(建築) 2 名

募集要項   https://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html#expert
(上記募集要項の25頁、26頁が該当)

本応募にご関心のある方は、PARTNERから国際協力人材登録のうえでお申し込みください。
 https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003j9cvEAA

<<問合せ先>> JICA資金協力業務部 金縄 Kanenawa.Tomoki@jica.go.jp

解体工事に係る調査・研究に対する助成の募集

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〈募集〉令和3年度「解体工事に係る調査・研究に対する助成」について
 この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。
令和3年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は下記「解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和3年4月30日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程(令和2年12月8日改正)
 なお、規程第3条(対象とする研究等)の内、「(4)全解工連が指定する解体作業に関すること」に該当する研究等は、次の4項目です。
 ①圧砕工法における石綿粉じん飛散状況に関すること
 ②解体作業に伴うアスベスト除去方法に関すること
 ③解体作業に伴う粉じんの発生抑制に関すること
 ④解体作業に伴う騒音・振動の低減に関すること
詳細はホームページでご確認ください。
https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/

令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集について

☆令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集のお知らせ☆
 このたび、2年目となります令和3年度若手研究者活動支援制度助成金のご案内申し上げます。申請書の受付期間は 以下のとおりです
令和3年4月1日(木)10時 ~ 令和3年5月6日(木)13時 
※詳細については、当センターのホームページをご覧ください。
https://www.emecs.or.jp/topics/item768

本件に関するご質問については、下記の連絡先までお問い合わせください。
〔事務局・連絡先〕(公財)国際エメックスセンター 担当:大輪 Email:owa@emecs.or.jp

【若手研究者活動支援制度】
公益財団法人国際エメックスセンターは、令和2年度より若手研究者活動支援制度を設置し、閉鎖性海域の環境保全に資する研究に取り組む優れた若手研究者を育成支援することを目的として、大学・研究機関等における研究に助成金の交付を行うことになりました。またこの助成金を獲得した研究者には、その研究成果をもとに、エメックスセンターを核として、国等の上位の研究助成金の獲得に努めていただきます。

大阪大学接合科学研究所 教員公募

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大阪大学 接合科学研究所 教員公募

1.募集人員: 教授1名(大阪大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者の積極的な応募を歓迎します。)
2.所   属: 大阪大学接合科学研究所 接合評価研究部門 接合設計学分野
3.職務内容: 実験と数値解析をマルチスケールに展開しながらの、溶接・接合構造物の信頼性・安全性の評価手法ならびに最適な継手設計の評価手法に関する研究開発、講義および研究指導(対象学生は大学院生ならびに学部生)
4.応募資格: 博士の学位または外国のPh.D.を有すること 上記専門分野における十分な研究実績があること 業務遂行に支障のないレベルの日本語と英語の能力があること
5.着任時期: 2021年10月1日以降、可能な限り早い時期
6.任   期: 期間の定めなし
7.選考方法: 書類審査(必要に応じて面接を実施)
8.応募要領:
(1)必要書類 ...続きを読む
(2)応募締切日: 2021年6月30日(水)必着

9.本件に関する問合せ先:
大阪大学接合科学研究所長 田中 学 E-mail: tanaka#jwri.osaka-u.ac.jp (#の箇所を@に置き換えてください。)
TEL: 06-6879-8640
詳細は当研究所のホームページ(http://www.jwri.osaka-u.ac.jp)をご参照ください。

一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について

2021年度 一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報およびその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者
〇募集期間
・2021年4月19日から2021年6月30日
〇助成期間
・2021年10月1日から2022年9月30日までの1ヵ年、または2023年9月30日までの2ヵ年
※契約状況により、助成開始日が前後する場合があります。
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・当会HPに掲載されております研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し電子メールでご提出ください。
・当会HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文集の案内

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では土木学会西部支部と共同で,毎年論文集を発行しています。
皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :投稿申込票を令和3年5月31日まで(論文原稿は6月30日まで)
2. 名  称 :土木構造・材料論文集 第37号
3. 主  催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 共  催 : (公社) 土木学会西部支部
5. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html

(一財)日本建設情報総合センター研究助成の公募につきまして

令和3年度JACIC研究助成公募のお知らせ

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者を対象として、研究を助成する制度を設けており、令和3年度も以下の通り公募を開始しました。

〇内容/件 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  助成件数 2件程度
 1ヵ年の研究 :助成額 100万円以内  助成件数 3件程度
 上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内  助成件数 3件程度

〇申請方法・応募締切等
 詳細は「https://www.jacic.or.jp/josei/r03/」に掲載されている「公募案内」「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和3年6月30日(必着)までにメールで grant-prog@jacic.or.jp に提出して下さい。

〇問合せ先
 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局(grant-prog@jacic.or.jp

令和3年度河川情報センター研究助成の募集について

令和3年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について
●公募期間: 令和3年4月1日(木) ~ 令和3年6月30日(水)
●助成対象とする研究者(代表研究者)
・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
・民間企業の研究者
 (但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
●対象となる研究
次のテーマに関する研究について、新規採択数は4~5件程度の予定
 ① 水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)
 ② 水害リスク情報
 ③ 河川情報の提供
 ④ 水災害情報の収集・共有
 ⑤ 水災害軽減に向けた土地関係情報・地理空間情報との連携
 ⑥ 地域防災力向上
 ⑦ 災害時危機管理
●助成期間及び助成額
 期 間:助成決定日(令和3年10月予定)から基本1年間、研究内容に応じて2年を限度とします。 
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。
●応募方法
研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS研究助成事務局へご提出ください。

【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】  ホームヘ゜ーシ゛: http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2021.html
【申請書の提出先・問い合わせ先 】 E-mail : josei@river.or.jp

一般財団法人河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」
〒102-8474  東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
TEL:03-3239-3221  FAX 03-3239-8174