名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 教員公募

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名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科では以下の教員公募を行っております。
適任の方がおられましたらお声かけいただきますようお願い申し上げます。

■募集人員:准教授または助教 1名(教育・研究業績によっては教授職で採用することもあります)
■専門分野:構造工学分野、または、土木計画学分野
■担当科目:構造工学・耐震工学及びその関連科目、または、土木計画学・都市計画・交通工学及びその関連科目
■応募資格:
(1) 博士の学位を有する方(着任までに取得見込みを含む)。
(2) 学科共通科目を担当できる方。
(3) 現在または将来的に大学院博士後期課程を担当できる方。
■公募期間:平成28年8月31日(水)必着
■着任時期:平成29年4月1日

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.meijo-u.ac.jp/about/employ/civil.html

問い合わせ先
名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 学科長 松本幸正
matumoto@meijo-u.ac.jp
052-832-1151(5858 もしくは 5878:学科事務室)

海洋研究開発機構 平成28年度地球シミュレータ特別推進課題-第2期-の募集

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 海洋研究開発機構は、平成28年度地球シミュレータ特別推進課題(第2期)の実施課題の募集を開始
 いたしました。
 「地球シミュレータ特別推進課題」は、平成27年6月から新システムの本格運用を開始した
 地球シミュレータの能力を最大限に活用し、画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。

 > 科学技術の進歩や学術コミュニティへの貢献のみならず、 新たなイノベーション創出や、関連する
    国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。

 > 各課題ごとにサポート要員を配し、きめ細やかな支援を実施しています。
    技術支援例:
    「新地球シミュレータによる高分解能・量的津波シミュレーション」
    *「2016年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム」(HPCS2016)にて
     最優秀論文賞を受賞。

 申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。

■募集期間
 平成28年6月1日(水)‐6月30日(木) 17時必着
 詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h28jamstec_sp2.html

 ※本申請で採択された場合の利用期間は、平成28年8月1日(月)-11月30日(水)までを
   予定しております。 

■連絡先
 〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
  国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
  地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ
  ES公募係
  TEL:045-778-5770
  E-mail:es_oubo@jamstec.go.jp

委員公募(日本地震工学会「原子力発電所の地震安全の基本原則に関わる研究委員会」)

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ユーザー 日本保全学会 ICMST2012事務局 の写真

日本地震工学会では、新規研究委員会として、「原子力発電所の地震安全の基本原則に関わる研究委員会」を開始します。新規研究委員会では、委員を公募します。委員会活動に参加して下さる方のご応募をお待ちしております。

研究期間:
2016年5月~2018年3月(予定)

詳細:
http://www.jaee.gr.jp/jp/2016/05/24/8210/

教員の公募について(東京農業大学地域環境科学部造園科学科 景観建設・技術分野 助教)

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時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、下記により地域環境科学部造園科学科の教員を公募することになりました。つきましては、ご多忙中とは存じますが、関係者へ御周知くださいますようお願い申し上げます。

1.所  属     地域環境科学部 造園科学科 景観建設・技術分野
2.職名・募集人員  助教 1名            
  ※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。なお、本学では65才定年制となっている。
3.専門分野      造園工学
4.担当授業科目   <学 部> 造園施設材料、造園施工論、造園工学基礎演習、造園体験演習、造園工学演習、専門特化演習(二)(エンジニアリング)、測量実習、CAD及びGIS基礎演習、卒業論文など
           <大学院> 造園工学に係る授業および講義
5.応募資格(以下(1)~(3)すべてを満たす者)
(1) 造園工学、土木工学の専門分野に関する研究・教育実績を持ち、博士の学位を有する者、もしくは平成29年3月までに取得見込の者。
(2) 造園工学、土木工学の理論と技術に係る計画・設計・施工・管理などの経験を持つものが望ましい。
(3) 東京農業大学地域環境科学部造園科学科ならびに大学院農学研究科造園学専攻の教育方針・内容を理解し、運営ならびに教育に積極的に取り組むことができる者。              

6.提出書類
(1)個人調書(東京農業大学の様式に限る(縦4cm×横3cmの写真貼付)
(2)教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)  
(3)主要論文(審査付)3篇の別刷りまたはコピー
(4)これまでの研究・教育実績、および今後の研究・大学教育に関する考え方と抱負
(A4用紙で計2000字程度)
※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。

7.応募締切日 平成28年8月31日(水)必着
※応募書類は本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)教員・職員の公募からダウンロードし
て記入・押印後、「教員応募書類(景観建設・技術分野)」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留等でお送りください。
8.採用予定日 平成29年 4 月 1日
9.選考方法
(1) 一次選考 書類審査
(2) 二次選考 面接・プレゼンテーション(日時は後日連絡します)
10.応募書類送付先および問い合せ先
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科
学科長 山崎元也
TEL03-5477-2437 FAX:03-5477-2625
E-mail: m3yamasa@nodai.ac.jp
(問い合わせはできるだけ書面またはメールでお願いします。)
11.その他 学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)を参照して下さい。

「求む、土浦市土木職」

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常陽新聞スマートフォン版より

「求む、土浦市土木職」3日に締め切り 応募ゼロで呼びかけ http://bit.ly/1TIpTgZ

土浦市が10月に中途採用を予定する土木職(4人程度)採用試験の応募者数が締め切りの6月3日を控えてゼロ(31日現在)。市人事課は異例の応募呼びかけを行っている。

応募資格は81年4月2日から92年4月1日までに生まれた土木専門課程修了者で、2年以上の実務経験者。

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」 平成28年度追加公募のお知らせ

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ユーザー 科学技術振興機構 SIPグループ の写真

SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」では、この度、地方自治体等に適用可能なアセットマネジメント技術の開発と全国的な展開を見据えたマネジメント体制、及び国際展開を行うためのスキームの構築をさらに推し進めるために、アセットマネジメントに関わる技術の実用化・事業化のための出口戦略強化に資する取り組みについて追加公募を行います。

対象課題名:戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」
募集期間:平成28年5月31日(火)~平成28年6月28日(火)(正午)
募集研究規模:1件当たり上限1~3千万円/年程度、採択件数は8~11件程度
研究期間:最大3年度

詳細は下記HPをご確認ください。
※公募要領等も掲載しております。
http://www.jst.go.jp/sip/k07_koubo2.html

2016-OCセメント共同試験のご案内

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ユーザー 一般社団法人セメント協会 技術情報グループ の写真

セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。本共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本工業規格(JIS)試験一般と外国規格試験の一部を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。

 昨年は、国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関100個所のご参加をいただきました。

 本年も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。
1.試験の名称 『2016-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2016年 7月 8日(金)
3.試験実施時期 2016年10月
4.ホームページ(※詳細はこちらをごらんください)
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html

5.お問合せ先 (一社)セメント協会 研究所 技術情報グループ セメント共同試験担当 TEL 03-3914-2692 MAIL jca_event@jcassoc.or.jp

国立研究開発法人 土木研究所 任期付研究員1名募集

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国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)(茨城県つくば市)では、任期付研究員を1名公募いたします。

応募条件:
 1) 応募時に水工学、水文・水資源工学もしくは砂防工学に関する博士の学位を有すること
 2) 応募する職務内容に関して国際的な経験を有すること
 3) 氾濫解析モデルを活用した洪水被害(資産・社会経済活動被害)の評価についての研究経験を有すること
 4) 研究対象国政府との調整、国際機関との連携及び国際会議等での研究成果の発表に必要な英語能力を有すること
 5) 研究成果について英語で論文執筆する能力を有すること

 上記1)~5)を満たすことを条件とする。
 ただし、土砂移動に関する研究経験を有することが望ましい。

応募締切:平成28年7月1日(金曜日)17時必着

詳細につきましては、以下をご覧ください。
http://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/h280511_ninkimng_icharm.pdf

富山県奨学金返還助成制度 助成対象者募集のお知らせ

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富山県では、地域産業の中核人材となる理工系の大学院生・薬学部生のUIJ ターン就職を図るため、富山県と登録企業の出捐により基金を創設し、登録企業に一定期間就業した場合、県と登録企業とで院生2年間の奨学金全額の返還を助成します。

詳細については、富山県HPをご覧ください。

富山県HP
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1303/kj00016166.html

CNCPアワード2016! 社会基盤を支えるNPOのための連携プラットフォーム(CNCP)が、 シビル分野における全国のベストプラクティスや事業提案を募集中!

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~社会基盤を支えるNPOのための連携プラットフォームが、
シビル分野における全国のベストプラクティスや事業提案を募集~

主催:NPO法人 シビルNPO連携プラットフォーム
後援:国土交通省/土木学会/日刊工業新聞社/日刊建設工業新聞社/日刊建設産業新聞社/日刊建設通信新聞社

NPO法人 シビルNPO連携プラットフォームでは、シビル分野におけるソーシャルビジネスの普及を進める目的で、社会的課題の解決を図る優れた事業を顕在化して称賛し、広く周知させる「CNCPアワード2016」を実施します。シビル分野における社会的課題の解決に向けてチャレンジする団体や個人のご応募をお待ちしております。

1. 募集期間:2016年4月1日(金)~5月31日(火)午後5:00

2. CNCPアワード募集部門
1)ベスト・プラクティス賞
 対象事業 シビル分野において、優れたソーシャルビジネスを展開している事業
 受賞数  <最優秀賞>1点 <優秀賞>数点
 賞品   表彰状と副賞が授与されます

2)ベスト・アイデア賞
 対象事業 シビル分野において、優れたソーシャルビジネスとしての事業企画(アイデア)
 受賞数  <最優秀賞>1点 <優秀賞>数点
 賞品   表彰状と副賞が授与されます

3. 選定委員
谷本 寛治氏 早稲田大学教授
佐藤寿延氏 国土交通省 総合政策局事業 総括調整官
山田菊子氏 東京工業大学研究員
田村裕美氏 (一社)ソーシャルテクニカ代表理事
山本卓朗氏 NPO法人 シビルNPO連携プラットフォーム代表理事

4. 表彰式
2016年10月31日 CNCP通常総会にて表彰及びプレゼンテーション

5. 発表
発表は受賞者への連絡を以って代えさせていただきます。
※選定結果は2016年8月下旬頃にCNCPホームページに公開します。

6. 応募条件
次の3つの要素を全て満たすこととします。
①社会的課題解決に取り組む事業または活動であること。
②シビル分野における革新的な事業であること。
③ビジネスの形態で3年以上継続的に活動していること。
(ベストアイデア賞では継続性が期待されること)
上記を満たす個人・法人・団体、国内・海外を問わずどなたでも応募きます。
詳しくは下記のホームページ掲載の「募集要項」をご覧ください。

7.「シビル分野」とは・・・・
広く市民生活に関わる「ひとづくり」、「ものづくり」、「まちづくり」を対象にした分野であり具体的には「安全・安心」、「河川・水辺」、「道路・交通」、「地域活性化」、「自然・環境」などの事業を通じてよりよい社会へと改善していく分野とします。

詳細につきましては,下記のCNCPのホームページでご覧いただくことができます.
http://npo-cncp.org/

ぜひ,積極的にご応募ください!!!

原子力規制委員会行政職員(経験者)公募

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【募集人数】 合計20名程度(予定)
【業務内容】
 (1)安全審査官
 (2)原子力保安検査官及び原子力施設検査官
 (3)原子力防災専門官
 (4)核物質防護検査官
 (5)査察官
 (6)地方放射線モニタリング対策官
 (7)放射線による障害の防止に関する事務
 (8)原子力防災に関するシステム管理事務
 (9)原子力規制委員会の活動の広報に関する事務
 (10)国際関係事務
 (11)原子力規制に係る人材育成事務
【採用予定時期】 平成28年7月以降(予定)
【応募締切】 平成28年5月31日(火)※同日消印有効
【提出書類】 原子力規制委員会ホームページをご確認ください。 ( http://www.nsr.go.jp/nra/employ/20160418_01.html
【応募書類郵送先】
〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル4階
原子力規制委員会原子力規制庁長官官房人事課「行政職員(経験者)採用担当」
【その他】
業務内容詳細、応募資格、応募要領、その他詳細等については、原子力規制委員会ホームページをご覧下さい。( http://www.nsr.go.jp/nra/employ/20160418_01.html

2016建設リサイクル技術発表会開催に際して「提案」募集

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建設副産物リサイクル広報推進会議では10月5、6日東京・一ツ橋講堂での「2016建設リサイクル技術発表会・技術展示会」開催に際して「全国そして世界へ発信する先進的な建設リサイクルへの取り組み・技術」を6月17日まで一般募集中です。どなたでも応募できます。アイデアだけでも大歓迎です。今年の技術発表会のメインテーマは『キックオッフ「2020年、日本の建設リサイクルは新たなステージへ~東京から全国、そして世界へ発信~」』です。聴講者(無料です)の募集は8月中旬予定です。
<提案募集概要>
全国そして世界へ発信するにふさわしい、下記該当の先進的な建設リサイクルへの取り組み・技術の提案を募集いたします。
(国土交通省等中央官庁,地方公共団体の建設リサイクル関係施策以外)                       
 ①発生抑制    ②リ・ユース    ③再生資材    ④CO2 削減  
 ⑤「レガシー」   ⑥東南アジア等開発途上国の建設リサイクル推進に寄与
 ⑦その他(①~⑥以外で全国そして世界へ発信するにふさわしい取り組み・技術)
<募集期限>平成28年6月17日
<募集要綱等>
http://www.suishinkaigi.jp/diffuse/presentation.html

「町田市モデル事業に係る支援業務」企画競争実施の公示

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公益社団法人土木学会技術推進機構アセットマネジメントシステム実装のための実践研究委員会が推進する「平成28年度 地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムモデル事業」の内、「町田市モデル事業に関する支援業務」の実践にあたり、事業支援者を「企画競争」により選定致します。
手続等
(1)担当
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
公益社団法人土木学会技術推進機構 担当:田中博
電話; 03-3355-3502 ファクシミリ; 03-5379-0125 e-mail; h-tanaka@jsce.or.jp
(2)説明書の交付期間、場所及び方法
平成28年4月18日(月)から平成28年5月16日(月)まで
(土曜日、日曜日及び祝日は除く。交付時間は9時から17時まで)
(1)に同じ
説明書の交付を希望する場合は、担当者に、原則電子メールで「入手申込」を行い、電子メールで受信すること。ただし、電子メールで「入手申込」ができない場合は、面会・電話・FAX・郵送のうちいずれかの方法により申し込み、直接手渡し・郵送のいずれかの方法で受領すること。
(3)企画提案書の提出期限、場所及び方法
平成28年5月16日(月)17時00分
(1) に同じ。
原則電子メールにより提出すること。ただし、電子メールで提出ができない場合は、持参・郵送(書留郵便に限る)のうちいずれかの方法によるものとする。
  (4)質問の受付及び回答
 質問は、文書(様式任意、ただし規格はA4版)で、原則電子メールによるものとする。ただし、電子メールで質問ができない場合は、持参・郵送・FAXのうちいずれかの方法によるものとする。
 受付場所;(1)に同じ
 受付期間;平成28年4月18日(月)から4月25日17時まで
回答は、質問者及び質問者以外の全ての参加者に対して原則電子メールにより送付する。ただし、電子メールでの受信ができない場合は、FAXにより送付する。
(5)企画提案に関するヒアリング
実施する。
実施場所:東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
公益社団法人土木学会会議室
実施日:平成28年5月24日(火)(予備日:平成26年5月27日(金))
実施時間:後日連絡する。
(6)企画提案書の特定については、学識経験者で構成される第三者委員会が提案書の審議を行い、その結果を聴取した上で、提案書の特定を行う。
関連サイト: http://committees.jsce.or.jp/opcet_jst/node/11

「桑名市モデル事業に係る支援業務」企画競争実施の公示

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公益社団法人土木学会技術推進機構アセットマネジメントシステム実装のための実践研究委員会が推進する「平成28年度 地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムモデル事業」の内、「富士市モデル事業に関する支援業務」の実践にあたり、事業支援者を「企画競争」により選定致します。
手続等
(1)担当
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
公益社団法人土木学会技術推進機構 担当:田中博
電話; 03-3355-3502 ファクシミリ; 03-5379-0125 e-mail; h-tanaka@jsce.or.jp
(2)説明書の交付期間、場所及び方法
平成28年4月18日(月)から平成28年5月16日(月)まで
(土曜日、日曜日及び祝日は除く。交付時間は9時から17時まで)
(1)に同じ
説明書の交付を希望する場合は、担当者に、原則電子メールで「入手申込」を行い、電子メールで受信すること。ただし、電子メールで「入手申込」ができない場合は、面会・電話・FAX・郵送のうちいずれかの方法により申し込み、直接手渡し・郵送のいずれかの方法で受領すること。
(3)企画提案書の提出期限、場所及び方法
平成28年5月16日(月)17時00分
(1) に同じ。
原則電子メールにより提出すること。ただし、電子メールで提出ができない場合は、持参・郵送(書留郵便に限る)のうちいずれかの方法によるものとする。
  (4)質問の受付及び回答
 質問は、文書(様式任意、ただし規格はA4版)で、原則電子メールによるものとする。ただし、電子メールで質問ができない場合は、持参・郵送・FAXのうちいずれかの方法によるものとする。
 受付場所;(1)に同じ
 受付期間;平成28年4月18日(月)から4月25日17時まで
回答は、質問者及び質問者以外の全ての参加者に対して原則電子メールにより送付する。ただし、電子メールでの受信ができない場合は、FAXにより送付する。
(5)企画提案に関するヒアリング
実施する。
実施場所:東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
公益社団法人土木学会会議室
実施日:平成28年5月24日(火)(予備日:平成26年5月27日(金))
実施時間:後日連絡する。
(6)企画提案書の特定については、学識経験者で構成される第三者委員会が提案書の審議を行い、その結果を聴取した上で、提案書の特定を行う。
関連サイト:http://committees.jsce.or.jp/opcet_jst/node/10

平成28年度 (一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

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平成28年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成応募要領
-JACIC30周年記念事業【最終年度】として助成額・件数を拡大-

1.研究助成の対象
 情報技術を活用し、建設事業の円滑化に資する以下の調査研究を助成対象とします。
(1)指定課題
 1) 建設生産システムにおけるCIM/BIMに関するもの
 2) 建設生産システムにおけるデータベースに関するもの
(2)自由課題
 1)建設分野の情報化の企画、提案、標準化に関するもの
 2)建設分野の各種業務の情報化に関するもの

2.助成対象者
 上記研究項目に関心を有する大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者とし、学識経験者等による審査のうえ決定。
3.助成期間
 助成期間は平成28年9月から1年間又は2年間。報告書の提出は平成29年または平成30年8月末。
4.助成金額
 1件につき、指定課題1,000万円以内、300万円以内、自由課題200万円以内。(平成27年度は、指13件、自8件の助成を採択。)
5.申込み方法
 助成を希望される研究者は、所定の申請書に必要事項を記入のうえ、財団へ提出して下さい。
 課題の詳細内容、研究助成要綱、申請書及びこれまでの実績については、下記のホームページをご覧ください。
  公募案内等   URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h28/
  実 績    URL: http://www.jacic.or.jp/josei/itiran.html
6.応募期限
  平成28年6月30日(必着)
7.問い合わせ先
  〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20
     (一財)日本建設情報総合センター 建設情報研究所(高橋)
         TEL. 03-3505-2924/FAX.03-3589-6258
         E-mail:grant-prog@jacic.or.jp

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