環境システム計測制御学会(EICA)第34回研究発表会のお知らせ

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環境システム計測制御学会(EICA)第34回研究発表会のお知らせです。
環境問題の諸分野における計測・制御・システム化に関する研究や技術の進歩発達、及び応用的技術の普及のための技術情報等の提供、交換を目的とし、基調講演、パネルディスカッション、研究発表等を行います。

参加受付中です。ホームページをご参照ください。
http://eica.jp/34th/34th-sanka.php

【日程】令和4年12月1日(木)・2日(金)

【会場】関内新井ホール 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1-8 関内新井ビル11F 

【問い合わせ先】環境システム計測制御学会(EICA)事務局  E-mail info@eica.jp

【募集】令和3年度「海外インフラ展開⼈材養成プログラム」研修

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海外インフラ展開人材養成プログラム事務局では、このたび令和3年度「海外インフラ展開⼈材養成プログラム」研修の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
申込は、https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/に掲載されている詳細をご覧頂き、是非、ご参加についてご検討頂きますよう、お願いいたします。

■概要
海外において、鉄道や道路などの交通事業や上下水道等のインフラプロジェクトを担う建設コンサルタント、コントラクター、事業者、官公庁等の技術系・事務系の人材を対象として、経験豊富な実務経験者や学識者等が講師となり、世界各国のプロジェクトの現場で活躍できる基礎的能力を付与する。

■主催者
国立大学法人 政策研究大学院大学

■研修期間・実施形式
令和3年9月13日〜9月17日
全期間web会議システムを利⽤したオンライン⽅式により実施
(⼀部講義については、9月6日から録画配信により開始予定)

■対象者
政府系機関、建設コンサルタント、コントラクター、インフラ事業者等において実務経験のある職員で今後海外インフラ事業に関する業務を担当する予定の者(技術系、事務系不問)※海外経験不問

■定員
50名

■募集期間
令和3年8月23日まで

■受講料
200,000円(消費税込み)

■申込方法
下記のページからお申し込みください。
https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/

■問い合わせ先
本件についてのお問い合わせは事務局の国際建設技術協会までご連絡ください。
国際建設技術協会 情報・研修部 
海外インフラ展開人材養成プログラム事務局
E-mail:infra_pgm@idi.or.jp
TEL: 03-5227-4105

JCI 「熊本地震に関する特別委員会報告会」開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして、東京と福岡において「熊本地震に関する特別委員会報告会」を開催いたします。

標記委員会では、2年間にわたり、2016年4月の熊本地震が建築構造物や土木構造物、生コンクリート、二次製品、骨材関係などの材料・製品関連施設へ及ぼした影響について調査し、災害廃棄物(がれき)の処理についても調査を行いました。また、2018年8月には、熊本地震の被害調査から得られた教訓をもとに「熊本地震に関する特別委員会からの提言」を発表いたしました。
http://www.jci-net.or.jp/j/jci/proposal/proposal28_01.pdf

この度の報告会では、委員会報告のほか、上に述べた本学会からの提言についての解説も行います。関係各位お誘いのうえ、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

◎「熊本地震に関する特別委員会報告会」

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(一社)セメント協会、(公社)日本地震工学会、(公社)地盤工学会、(一社)廃棄物資源循環学会、(一社)九州橋梁・構造工学研究会、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)日本コンクリート診断士会、(一社)日本建築構造技術者協会、NPO法人九州コンクリート製品協会、(一社)日本砕石協会全国生コンクリート工業組合連合会、(一社)全国コンクリート製品協会、国土交通省九州地方整備局

◎開催日時・会場: *開催時間は各会場とも、13:00~16:40です。

 ・東京会場:2018年9月20日(木) 公益社団法人日本コンクリート工学会 11F会議室(東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル)
 ・福岡会場:2018年10月5日(金) 福岡県教育会館 3F第1会議室(福岡県福岡市東区馬出4-12-22)

◎定  員:東京70名、福岡150名(各会場定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20180920-20181005.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人日本コンクリート工学会 「熊本地震報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

教員の公募(岡山大学)

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1.募集人員:教授1名      
2.所 属:岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻(博士後期課程)循環型社会形成学講座 
      (博士前期課程:資源循環学専攻循環型社会形成学講座)
      (学部:環境理工学部環境デザイン工学科)
3.専門分野:環境衛生学における水質・水環境の分野あるいは上下水道の分野。計測・分析・モデル化・制御、あるいは計画・管理が専門であることが望ましい。
4.担当科目:学部では「水質学」、「上下水道学」、「循環型社会システム」等の講義及びこれに関係する実験、大学院では「水環境学」に関係する講義及び演習。その他、教養教育科目も担当いただくことがあります。
5.応募資格: 
(1)当該分野において十分な業績を有し、博士(またはPh.D)の学位を有すること。
(2)学部および大学院での学生教育、ならびに、管理・運営に対して十分な能力と熱意があること。
(3)外国籍の場合、日本語が堪能なこと。
6.任用予定年月日:平成25年10月1日以降のなるべく早い時期
7.選考方法:提出書類に基づいて選考する。選考過程では応募者への面接を実施することがある。その際の旅費は自己負担とする。
8.提出書類:
(1) 履歴書
氏名(ふりがな)、生年月日、連絡先(現住所、電話、Fax. E-mailアドレス等)、学歴、職歴、勤務先、学会および社会における活動、賞罰、教育・研究経歴、学位取得年次・論文名、現在の職務状況等を記載する。また、顔写真を貼付すること。
(2)研究業績一覧
「学術図書」、「学術論文(審査付き)」、「国際会議報告等」、「その他(総説、解説、審査付き以外の参考論文等)」の別に、著者名(著書、論文等に記載された順に全員)、論文名、発行所または学協会誌名、巻(号)、最初と最後の頁、発表年(西暦年)等を最近のものから順に記載すること。
(3)研究業績の概要
 「(2)研究業績一覧」との関連を明記しながら、研究経過と業績をA4判2枚程度に要約すること。
(4)主要論文の5編以内の別刷り(コピー可)
(5)岡山大学着任後の抱負
  教育・研究活動、学科運営などに対する抱負、提案等をA4判2枚程度に記述すること。
(6)応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先(住所、所属、電話番号、E-mailアドレス)

9.応募締切:平成25年5月30日(木)必着
10.書類提出先:
  〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1
  岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 藤原健史 宛
  (封筒に「教員応募書類在中」と朱書し、書留または簡易書留、宅配便でお送りください。なお、提出書類は返却いたしません。)
11.問い合わせ先:
  岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 藤原健史
  Tel:086-251-8994 E-mail:takeshi@cc.okayama-u.ac.jp
<参考>
環境デザイン工学科ホームページ http://www.civil.okayama-u.ac.jp/
環境生命科学研究科ホームページ http://gels.okayama-u.ac.jp/

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