このたび,土木学会関西支部FCCでは,家田仁教授(東京大学大学院社会基盤学専攻)を基調講演者としてお招きするとともに,道路・河川・鉄道・都市の各分野でご活躍の方々から最新の話題提供をいただき,これからの社会資本整備のあり方についてディスカッションを行うフォーラム「活力を呼び戻せ!瀬戸際の意識改革」を下記の要領で開催いたします。若手技術者をはじめ,土木分野で活躍の皆さま,奮ってご参加下さい。 ■開催日時:平成17年2月18日(金)13:30〜16:30 ■開催場所:エル・おおさか南館 5階「南ホール」 ※なお,本フォーラムは,土木学会CPDプログラムとして認定されています。 ----------------------------------------------------------- 平成16年度FCCフォーラム:「活力を呼び戻せ!瀬戸際の意識改革」〜これからの社会資本整備への新たな理念〜
■主 催:(社)土木学会関西支部 ■開催日時:平成17年2月18日(金)13:30〜16:30 ■開催場所:エル・おおさか南館 5階「南ホール」 大阪市中央区北浜東3-14/TEL:06-6942-0001 ■参加費:無料 ■定 員:200名(先着順) ■プログラム:http://www.tecta.co.jp/fcc/fccforum.htmlをご覧ください。 ■応募方法:FAXまたはメールにて応募してください。 ■応募必要事項: 代表者の氏名(ふりがな) 所属 連絡先(郵便番号、住所、電話番号、FAX、メールアドレスなど) 参加者全員の氏名 質問事項等(基調講演者やパネリストへの質問事項等がある場合) ※なお、メールで応募される方は、件名に「FCCフォーラム」と明記ください。 ■申し込み・問い合わせ先: (社)土木学会関西支部「FCCフォーラム係」 〒541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409 Tel.06-6271-6686 FAX.06-6271-6485 E-mail: forum@civilnet.or.jp URL: http://www.jscekc.civilnet.or.jp/ ■申し込み締切日:平成17年2月14日(月)必着
兵庫県阪神北県民局県土整備部 本田 豊(FCC委員)
第2回 都市地震工学国際会議 -Second International Conference on Urban Earthquake Engineering
東京工業大学都市地震工学センター (Center for Urban Earthquake Engineering (CUEE))主催による第2回都市地震工学国際会議が開催されます。国内外研究機関の研究者による招待講演、東工大や他団体の研究者による講演からなるプログラムを用意しております。都市地震工学に関心をお持ちの方々多数のご参加を頂ければ幸いです。 http://cuee.cv.titech.ac.jp/earthquake/
日時:2005年3月7日(月)-8日(火) 場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館 デジタル多目的ホールhttp://www.dst.titech.ac.jp/annaizu.html
このたび,日本学術会議地理学研究連絡委員会では下記のシンポジウムを開催致します.学会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております.
東京大学工学系研究科都市工学専攻 貞広幸雄(幹事) ----------------------------------------------------------- 「空間情報社会」シンポジウム −空間情報社会:空間情報科学技術で築く快適・安全・活力のある社会
1. 日時 2005年3月4日(金曜日) 2. 会場 日本学術会議講堂 3. 主催 日本学術会議 地理学研究連絡委員会 4. 参加費 無料(資料をご希望の方は、予めメールでの登録をお願い致します。 ykakizaki@csis.u-tokyo.ac.jp宛、サブジェクトに「空間情報社会シンポジウム」とお書きください) 5. 問い合わせ先 東京大学空間情報科学研究センター
電話: 03-5802-3949
ファックス: 03-5841-8520
Eメール: ykakizaki@csis.u-tokyo.ac.jp
6. プログラム(予定)
10:00-10:15 開会の挨拶 野上道男(日本 大学) シンポジウムの趣旨説明 岡部篤行(東京大学)
10:15-12:15 「空間情報社会のユビキタスマッピング」 森田 喬(法政大学) 「空間情報社会のユビキタス場所情報システム」坂村 健(東京大学) 「空間情報による環境の評価」 安岡善文(東京大学) 「空間情報技術を応用した医療保健」 二瓶直子(国立感染症 研究所)
12:15-13:30 昼休み
13:30-17:00 「空間情報社会の電子自治体」 須藤 修(東京大学) 「空間情報技術を生かした防災に強い社会」 林 春男(京都大学) 「参加で築く空間情報社会」 福井弘道(慶応大学) 「空間情報技術で展開するビジネス」 高阪宏行(日本大学) 「文化・歴史を育む空間情報技術」 竹村真一(京都造形 芸術大学) 「空間情報社会に向けての課題」 今井 修、岡部篤行 (東京大学)
17:00 閉会の挨拶 森田 喬 (法政大学)
なお詳細につきましては, http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/symposium/ws20050304.html をご覧ください.
-----------------------------------------------------------
初めて投稿いたします。昨年末に発生したスマトラ島沖の地震については,各方面に甚大な被害が発生しており,大変胸を痛めております。また,同時に以下の事項が大変心配でなりませんので,ご質問をさせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
・今回の地震はマグニチュード9.0という非常に規模の大きな地震でしたが,日本周辺でこのような大規模な地震が発生する可能性はないのでしょうか? ・(また上記と関連した質問ですが,)今回地震が発生した地域では,今回の地震ほど大きな規模の地震は過去発生していないようですが,将来発生する地震の規模はきちんと想定出来るものなのでしょうか?
東北放送より以下の特番に関する情報提供がありましたので、お知らせします。
(以下原文のまま掲載) 阪神淡路大震災10年 特別企画『悲しみを勇気にかえて』 2005年1月14日 よる18:55〜
あれから10年… 悲しみを勇気に変えて生き抜く人たちを追った「ドラマチック・ドキュメンタリー」 死者・不明者6,436人、負傷者43,792人という未曾有の被害をもたらした阪神・淡 路大震災から10年目の冬を迎えます。この番組は、震災によって一度は人生を破壊さ れた人たちが、苦境を乗り越え、前向きに生きてきたこの10年の姿を描くものです。 1995年1月17日(火)午前5時46分の地震発生直後からの膨大なニュース映像と、実 話に基づいた再現ドラマ、そして被災者本人のインタビューなどを交え、涙と感動の 10年を再構成する本格派の「ドラマチック・ドキュメンタリー」です。 「生き抜くことの尊さ」「家族とは、そして親子とは何か」を真正面から問いか け、実際に震災を体験した人々、さらには震災の実感を持たない視聴者にも深い感動 と未来への希望を与える“人間賛歌” となることでしょう。 また、震災の生々しい現場でカメラがとらえた子供たちを探し出し、10年後の今の 姿をクローズUP します。
<プロデューサーからのひとこと(薮内広之)> この番組を企画するにあたり、多くの被災者の方々とお会いしました。お子さんを 亡くされた方、ご両親を失った方…あの日から始まった苦難の日々は私の想像をはる かに超えていました。時に笑顔で、時に声をつまらせながら、この10年を語ってくだ さる方々の姿は今も私の目に焼きついています。“親子の絆” をテーマに、前向き に生きる人たちの姿を描きたいと考えています。
<スタッフ> 製作:MBS(毎日放送) 制作協力:ワークス プロデューサー:薮内広之(MBS) ディレクター:竹園元(MBS)
土木学会メールニュース第12号です。 難しいセミナーの案内ばかりかと思いきや、 イブニングシアターのお知らせなど、 一般向け・エンターテインメント系の情報もありますので参照してください。
土木学会メールニュース 第12号===================2004/12/27土木学会メールニュース第12号をお送りいたします。
土木学会 会員・支部部門
■ トピックス ■
■ 平成16年新潟県中越地震 被災者会員の方々へお知らせ
―正会員(個人)・学生会員の平成17年度土木学会会費の免除について―
詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/frameset.htm
■平成17年度土木学会全国大会実施大綱
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h17/taiko_frame.html
■平成16年度土木学会賞応募要領
詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/syou/2004/frameset.htm
■平成16年度新潟県中越地震災害緊急調査団
詳細:http://www.jsce.or.jp/report/32/index.html
■「国内外4豪雨災害に関するフォーラム」を6都市で開催
詳細:http://donko.civil.tohoku.ac.jp/2004suigai/suigai1.html
■土木学会創立90周年記念事業の報告
詳細:http://www.jsce.or.jp/90/info.htm
■本部 行事・お知らせ■
平成16年度 土木学会本部行事計画(調査研究部門)
詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_27/event2004.pdf
1)土木情報モデリングセミナー 〜UMLの基礎からCAD/GISへの応用まで〜
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/cceips/event02/05modeling/seminar.html
2)第22回イブニングシアター
詳細: http://mme.kitera.ne.jp/
3)「岩盤崩壊の考え方に関する講習会」開催のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji01.htm
4)「第34回岩盤力学に関するシンポジウム」の開催のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji03.htm
5)『安全で経済的な施工計画を行うための講習会』
−鋼構造物の架設計画と施工に関する講習会(その1)−
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji06.htm
6)土木デザインワークショップ2005「美しい風景をつくる現場―自然・地域・人―」
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji07.htm
7)2005年度・河川技術に関するシンポジウム
―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム―の開催と
「河川技術論文集第11巻」の論文募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/oshirase/oshirase23.htm
8)第30回海洋開発シンポジウム講演募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/oshirase/oshirase27.htm
■土木学会の交流サイト
http://jsce.jp/
■新刊案内
http://www.jsce.or.jp/publication/newbooks.asp
■支部 行事・お知らせ ■
1)中部支部
★土木学会中部支部調査研究委員会(平成17年度)募集
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/happyo/04tyousakenkyu.htm
★「土木技術者に求められる姿」― 技術士資格取得のために ―
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/gyoji/H16/gijutu.html
★土木技術者・研究者による出前講座
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/demae/03demae/03demaeinfor.htm
2)関西支部
★平成16年度 新春講演会・交流会
詳細: http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200411/gyouji/gyouji11.htm
★平成16年度施工技術報告会 主題「最近の建設技術と施工事例」
詳細:http://www.jgskb.jp/newjgs2/japanese/sekougijyutu/index.htm
★高専学生対象講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2004/kosen.htm
★奈良地方講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2004/narachiho.htm
★平成16年度土木学会関西支部技術賞候補の説明会開催について
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/general/gijutsu/2004/tech2.htm
★平成17年度 土木学会関西支部年次学術講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/nenkou/2005_oit/
★地震防災フォーラム'04〜昭和東南海地震60周年・阪神淡路大震災10周年にあたって〜
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2004/ceorka0128.htm
★内外4豪雨災害に関するフォーラム in 京都
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2004/suigai0201.htm
3)中国支部
★国内外4豪雨災害に関するフォーラムin広島のご案内
詳細: http://www.jscecb.com/main/14/kokunai.htm
★岩盤崩落の考え方に関する講習会
詳細:http://www.jscecb.com/main/13/ganban.htm
4)四国支部
★平成17年度技術研究発表会開催ならびに発表募集のお知らせ
★市民フォーラム「南海地震を考える−新潟県中越地震に学ぶ−」
★技術交流会「市民参加の運営技術 経験とその評価」
詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/
★平成16年度建設技術講習会のご案内
詳細:http://www.ce.kochi-ct.ac.jp/jsce/prog2004/H170226/H170226.htm
5)西部支部
★西部支部研究発表会の電子申込・投稿受付と注意事項について
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_12seibutoukou_frame.htm
★西部支部研究発表会の講演申込要領と原稿執筆要領の案内のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_12seibumousikomi_frame.htm
★平成16年度西部支部研究発表会の開催と講演募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_11seibu_frame.htm
★平成16年度西部支部技術賞候補募集のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_08kouho1_frame.htm
★平成16年度西部支部奨励賞候補応募のお知らせ
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_08kouho2_frame.htm
★平成16年度西部支部研究発表会の開催と論文募集
詳細: http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200410/oshirase/oshirase28.htm
■会員課から■
1.会員継続のお願い
12月上旬に、平成17年卒業予定の学生会員宛に会員継続依頼のハガキをお
送りしました。
ご卒業後もぜひ会員を継続されるようお願い致します。
2.平成16年度第2回フェロー会員申請のご案内
申請締切:3月31日
詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_invite.html
3.学会誌来年1月号より発送はフィルムラッピングに変わります。
これまで紙の封筒で学会誌をお送りしておりましたが、2005年1月号より
ビニール包装にてお届けいたします。
4.個人配信拡大のため、班員の方のE−mailアドレスをご登録をお願
い致します。
下記宛に、?会員番号、?氏名、?E-mailアドレスをご連絡下さい。
個別でも、職場班でまとめてお送りいただいても結構です。
会員課窓口 E-mail:member@jsce.or.jp
5.会費・論文集購読料の自動引落のご案内
会費・論文集購読料のお支払には、便利な自動引落を是非ご利用下さい。
ご変更及び新規申込を1月末までに手続きいただきますと、4月25日の引落に
間に合います。 詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/member-d.pdf
6.住所変更はお早めに
学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル
をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。
またE−mail(member@jsce.or.jp)にて会員番号、氏名、変更事項
をお知らせいただいても結構です。
毎月10日締め(休日の場合は前倒し)で処理させていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf
■継続教育制度
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm
■Webによる学習サイト開設((独)科学技術振興機構) http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm
============================================================= 配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。 <配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど> mailto:member@jsce.or.jp
[土木学会メールニュース] 発行:土木学会 会員・支部部門 (〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))
来る2005年1月11日(火)21:15よりNHKのプロジェクトXで 兵庫県南部地震発生時のJR六甲道復旧関連が放映予定です.
プロジェクトX 第161回 1月11日放送予定 「鉄道分断 突貫作戦 奇跡の74日間」〜阪神・淡路大震災〜
12月20日[月]開催予定の土木計画学ワンデーセミナーのお知らせです。 主催者情報によれば 「申込締切(12月13日[月])は過ぎていますが、まだ空きがありますので、参加券なしで当日来ていただいても大丈夫です。なお、PCソフト『EXCEL コンジョイント分析/AHP』(エスミ)の紹介もします。多数の方々のご参加をお待ちしています。」 とのことです。
いわゆる、土木事業(だけでなくさまざまなジレンマを持つ項目間の)の優先順位のつけ方に関する手法論です。
土木計画学ワンデーセミナー 42 AHPとコンジョイント分析 開催日:12月20日[月] 申込締切:12月13日[月] 行事コード:E432
近年,公共事業の意思決定プロセスの不透明さと経済不況があい まって,公共事業に対する正当性の評価とその情報公開が社会的 に強く求められている。したがって,公共事業によってもたらされる 様々な効果を科学的に分析・評価する手法とともに,その優先順位 を客観的に評価・意思決定する手法が必要になると思われる。本セ ミナーでは,AHPとコンジョイント分析を取り上げ,基礎理論から適用 方法までを講義する。
1.主 催―――土木学会 土木計画学研究委員会 協 賛―――日本オペレーションズリサーチ学会 2.日 時―――12月20日[月]13:00-18:00 3.場 所―――土木学会・講堂 4.申込締切――12月13日[月] 5.定 員―――120名 6.参加費―――2,000円(資料代) 別途,書籍『AHPとコンジョイント分析』(価格未定)を販売します。 7.申込方法――学会誌綴じ込みの「行事参加申込書」に所定の事 項を明記のうえ,土木学会事務局研究事業課宛FAXにてお申し 込み下さい。 8.問合先―――名城大学都市情報学部 大野栄治 TEL&FAX.0574-69-0132 E-mail: ohno@urban.meijo-u.ac.jp 9.プログラム
13:00-13:30 (開会挨拶)公共事業評価における新しいパラダイム 木下栄蔵(名城大学)
13:30-14:00 公共事業の決め方と公共受容 藤井 聡(東京工業大学)
14:00-14:30 AHPの理論と解釈 八巻直一(静岡大学)
14:30-14:40 休 憩
14:40-15:10 AHPによる交通手段分担率の推定 高野伸栄(北海道大学)
15:10-15:40 ANPと比較構造分析法 中西昌武(名古屋経済大学)
15:40-16:10 コンジョイント分析の理論と課題 上田 徹(成蹊大学)
16:10-16:20 休 憩
16:20-16:50 コンジョイント分析によるビオトープの環境経済評価 那須 守(清水建設)
16:50-17:20 CVM調査とコンジョイント分析 大野栄治(名城大学)
17:20-18:00 質疑応答(総 括) 木下栄蔵(名城大学) **************************************************
新潟県中越地震第二次調査団プレス説明会を12月16日(木)に開催致しますので,ご興味のある方はご参加頂くようお願い申し上げます. ご出席の折は、ご面倒でも下記担当者あてご連絡下さいますようお願いいたします。 なお、今回の報告書は土木学会のホームページに掲載されております。 1.日 時:平成16年12月16日(木)13時〜14時 2.会 場:土木学会AB会議室 3.出席者:家田団長ほか 4.内 容:調査活動を踏まえ、例えば、新幹線の脱線対策として何をすべきか?、 多発した土構造物被害に備えどんな補強対策を行うべきか?、山間地の 防災体制はどのようなものであるべきか?、わが国の原風景ともいうべき 山古志村などをどう復興するか?などについて、具体的な提言を行います。 HPに掲載した提言文書を説明するほか、ビジュアルな図表などを準備する 予定です。 5.問合先:土木学会国際室 柳川博之 TEL 03-3355-3452 FAX 03-5379-2769 E-mail yanagawa@jsce.or.jp
☆土木学会・新潟県中越地震関連HP http://www.jsce.or.jp/report/32/index.html
一般会員,市民を対象とした緊急特別講演会として 土木学会関東支部が新潟県中越地震災害調査団速報会を開催するようです。 河川関係を中心とした被害調査報告という副題がついており、 現場写真などを使って最新の状況が報告されるとおもわれます。 お時間のある方はお立ち寄りください。
詳しくは以下のとおりです。 土木学会関東支部 新潟県中越地震緊急災害調査団 速報会 −河川関係を中心とした被害調査報告− 主 催:土木学会関東支部 後 援:中央大学理工学研究所 日 時:2004年12月14日(火) 15:00〜18:00 場 所:中央大学理工学部キャンパス 5号館5534教室 定 員:500名 入場無料 申込先:土木学会関東支部事務局へ電子メールで
「山古志村における中越地震の地形学的側面 (速報)」 中央大学教授 鈴木隆介 「新潟県中越地震 地盤被害の実態」 中央大学教授 國生剛治 土木学会関東支部 新潟県中越地震調査団 速報 (1)砂防関係報告 早稲田大学教授 関根 正人 東京農工大学助教授 石川 芳治 (2)構造物関係報告 東京都立大学助教授 野上 邦栄 (3)危機管理関係報告 防衛大学校教授 香月 智
地底インフラ活用実験計画「東京ジオサイトプロジェクト」第3弾は、東京ジオサイトプロジェクト2で発進したトンネル掘削ロボット「シールドマシン」が掘り進んだ新しい道を辿り、シールドマシンを訪ねる中で、『土圧と格闘する知られざる地底の工事現場とそれを創造する男たち』紹介します。 当日は、地底の創造主である「シールドマシン」と「男たち」が地底を創造することの意味や難しさに答えてくれる事でしょう。 12月18日は、地底の創造主と出会える日です。
日時 : 平成16年12月17日(金)12:00〜18:00、18日(土) 10:00〜16:00 場所 : 東京都港区虎ノ門1丁目(麻布・日比谷共同溝虎ノ門立坑工事基地内) 主催 : 東京ジオサイトプロジェクト制作委員会 国土交通省東京国道事務所 協力 : 前田・熊谷特定建設工事共同企業体 鹿島・東洋特定建設工事共同企業体 参加 : 17日(金)450人(10:00,12:00,14:00毎時各150人) 18日(土)450人(12:00,14:00,16:00 毎時各150人) 応募方法:東京ジオサイトプロジェクト 公式Webサイト http://www.geo-site.jp/ より受付中 (各時間帯先着順とさせていただきます。)
土木学会では本年11月に創立90周年を迎え、幾つかの記念事業を実施いたしました。 その一つとして土木PR-DVDビデオ「土木新時代―明日の世代への贈り物―(本編30分)」の制作を行いました。内容は、私たちの暮らしに無くてはならない土木の仕事をわかりやすく紹介したものです。代表的な土木の仕事を取り上げるだけでなく、活躍する土木技術者による解説も含まれています。土木の仕事を教育の現場で説明するときだけでなく、進学、就職時の進路指導などにも利用できるような内容になっています。
本DVDを希望者に送料自己負担にて配布します。 申込方法は、必要事項(件名:土木新時代希望・住所・氏名・年齢・職業・電話番号・FAX・e-mailアドレス)を明記の上、送料分切手(180円)同封の上、封書にて申し込みください。
申込先ならびに問合先:(社)土木学会 事務局企画広報室 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内 TEL 03-3355-3433 FAX 03-5379-2769 Email isi@jsce.or.jp)
第22回福祉のまちづくり関西セミナーのご案内 ■期 日 2004年12月11日(土) ■場 所 大阪市立大学 杉本キャンパス 全学共通教育棟 (大阪市住吉区杉本3−3−138) JR阪和線杉本町駅下車徒歩5分 または地下鉄御堂筋線あびこ駅下車徒歩15分 ■内 容 ■シンポジウム(1) 10:30〜12:30 『市民参加の交通バリアフリー 〜人間工学と福祉のまちづくりのコラボレーション』 シンポジアスト・コーディネーター:新田保次(大阪大学大学院) シンポジアスト:藤村安則(中央復建コンサルタンツ?)
山岡俊樹(和歌山大学) 森 一彦(大阪市立大学大学院) コメンテーター:三星昭宏(近畿大学)
福祉の交通まちづくりにおける市民参加の事例の紹介、市民参加をうま く進める上での課題と、計画から実施までの継続的取り組みの必要性な どについて議論します。 また、視覚、聴覚障害者がどのような情報を得ながら移動していくのか を映像で紹介する予定です。
■参加費 上記のシンポジウムのみの参加希望者 福祉のまちづくり学会会員・学生 500円、 非会員 1,000円
■申し込み先(電話、FAX、Eメールにて) 日本福祉のまちづくり学会関西支部事務局 糟谷(かすや) 電話:078-925-9283、FAX:078-925-9284 Eメール:gakkai-west@assistech.hwc.or.jp 関西支部ホームページhttp://www.assistech.hwc.or.jp/gakkai-kansai/ ↑ホームページからは簡単に申し込んでいただけます。
++++++++++++++++++++++++++++++++ 以下は、日本人間工学会関西支部大会のシンポジウムですので、別途大 会参加費を申し受けます。大会参加される方は、参加費に、上記シンポ ジウム参加費を含みます。
■シンポジウム(2) 『ユビキタス社会でユニバーサルデザインはどう変わるか?』 (日本人間工学会アーゴデザイン部会との共催企画) シンポジアスト:森 博彦(武蔵工業大学) 柳田宏治(倉敷芸術科学大学) 丸野 進(松下電器産業?) 高橋賢一(?ソフトディバイス) ■特 別 講 演 『居住環境の防災と安全 −人間行動や属性との関わりの視点から−』 講演:宮野道雄(大阪市立大学大学院) ■研 究 発 表 50数件 (プログラムは10月中頃に大会ホームページ(下記)にて掲載予定) ■懇 親 会 (会場:大阪市立大学 学術情報総合センター内「ウィステリア」)
■参加費と申し込み方法 ◇人間工学会関西支部大会への参加希望者 (日本人間工学会会員と同額。なるべく事前に郵便振替をご利用ください) <支部大会参加費(こちらの申込み者はシンポジウム(1)も含みます> 11/26まで:正会員4,500円、非会員5,500円、学生1,500円 11/27以降:正会員5,000円、非会員6,000円、学生2,000円 <懇親会費> 11/26まで:一般3,500円、学生1,500円 11/27以降:一般4,000円、学生2,000円 ■郵便振替 口座番号:00940-7-222395 口座名称:日本人間工学会関西支部大会事務局 ■申し込み先(電話、FAX、Eメールにて) 大会事務局:〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 大阪市立大学大学院生活科学研究科 岡田明研究室内 日本人間工学会関西支部大会事務局(渕上) 電話&FAX:(06)6605-2823 Eメール: sibutaikai@ergow.org 大会ホームページ: http://www.ergow.org/
国土交通省主催の国土技術研究会の開催についてお知らせいたします。
日時 :平成16年11月17日(水)15:30〜16:30 場所 :品川TOC13階(東京都品川区西五反田7-22-17) 入場無料(事前登録不要) 講演者:坂村 健(東京大学大学院情報学環 副学環長・教授) 講演名: 「ユビキタスコンピューティングと国家戦略」
東京都及び関係団体では、まちづくりと川づくりの連携促進をめざして、下記のシンポジウムを開催します。 ぜひ多くの方にご参加頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
催事名 シンポジウム「水の都再生・リバーフロントからの挑戦」 日時 2004年11月24日(水)午後1時から午後4時まで 場所 東京国際フォーラム ホールB7 内容 東京の川は建築物が密着するなど、人々から見えなくなっている。 都市再生が進む中、民間・行政が連携して都市に水辺=川のうるおいの ある街づくり、川づくりを進めていくにはいかにすべきか、講演及び パネルディスカッション等を通じて考える。入場無料。 申し込み 下記ホームページから参加申し込みしてください。 募集数は先着500名。 問合せ先 シンポジウム「水の都再生・リバーフロントからの挑戦」事務局 (東京都建設局河川部計画課内)電話03−5320−5425
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