シンポジウム「安全・快適な都市と地域づくり〜技術は何ができるのか〜」の開催のご案内です。
1.主 催:国土交通省 2.後 援:社団法人土木学会、社団法人日本建築学会 3.日 時:9月12日(金)14:00〜17:00 4.場 所:ヤクルトホール(東京都港区東新橋1−1−19) 5.内 容:基調講演(安藤忠雄(建築家)) 特別報告(門松 武(国土交通省技術審議官)) パネルディスカッション 6.問合先:「安全・快適な都市と地域づくりシンポジウム事務局」 TEL:03-5283-3883 FAX:03-3259-8120 E-mail:sympo-j@xpost.plala.or.jp
※詳細は http://www.mlit.go.jp/tec/material/030901_shinpo.htm をご覧ください。
土壌・地下水浄化に関する土壌環境センター他の主催によるイベント情報です。 最新動向や法制度情報のセミナーも実施されるようです。 参考までに情報提供です。
○2003地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展 http://www.cnt-inc.co.jp/SGR-TEX/index.htm 会期:2003年9月10日[水]〜12日[金]10:00−17:00 会場:東京ビッグサイト[有明・東京国際展示場]西ホール 主催:[社]土壌環境センター/日本産業洗浄協議会/[社]日本産業機械工業会/日本工業新聞社 後 援:外務省/農林水産省/経済産業省/環境省
「膨張コンクリートによる構造物の高機能化/高耐久化」に関するシンポジウムの参加募集案内です。
開催日:2003年9月19日(金) 主催: 社団法人 日本コンクリート工学協会 後援:(社)土木学会、(社)建築学会、膨張材協会、(社)セメント協会、(社)日本材料学会、全国生コンクリート工業組合連合会
開催場所:あいおい損保新宿ホール(東京都渋谷区代々木3-25-3) 申込先 :〒102-0083 千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F (社)日本コンクリート工学協会「膨張コンクリートシンポジウム」係(担当:松田) TEL 03-3263-1571/FAX 03-3263-2115/E-mail:matsuda@jci-net.or.jp
当シンポジウムの詳細は、コンクリート工学協会のホームページを参照ください。 http://www.jci-net.or.jp/sympo/20030919_02.html
我々[編集者注: 日仏景観会議]は、人とモノとコトの係りである文化の中から景観は生まれ、しかも、各時代の景観の堆積が多彩で多様な都市景観をもたらしていると考えます。この都市景観を守り育てるためには、各時代の歴史の掘り起こしに加えて、市民がそれを知り楽しみ慈しみ、未来に向けて働きかけていく、それを関係者が協力・支援していくことが必要だと考えます。このような考えを、「時のデザイン」と呼びたいと思います。 この彦根会議を「時のデザイン」を考える契機にしたいと考えています。フランスは各時代の景観の堆積を生かしつつ未来を先取りした景観を取り入れることに成功している国だと思います。その経験や方法に学ぶとともに、在日フランス人の方々の目で彦根の街を探索し意見を聞く機会にしたいと考えています。彦根のアイデンティティがよりはっきりすると思われます。
◎開催日:彦根会議 9月23日、24日 東京会議 9月26日 ◎主 催:日仏景観彦根会議実行委員会、特定非営利活動法人建設環境情報センター ◎共 催:(財)日仏会館 ◎後 援:国土交通省、文化庁、滋賀県、彦根市、滋賀大学、滋賀県立大学、(財)都市づくりパブリックデザインセンター、(社)公共建築協会、彦根商工会議所、(社)彦根青年会議所、(社)滋賀県建築士会、(社)滋賀県建築設計家協会、(社)日本建築家協会滋賀地域会、彦根商店街連盟、彦根ボランティアガイド協会、フランス大使館
詳細は、http://hawk.kyoto-bauc.or.jp/gakkai/niti-futu/contents.html
21世紀の人類にとって最大の課題は環境問題であるとの認識が広がるなか、我が国でも環境研究に対する重点的な研究資源の投入が行われています。また一方で、大学において環境を学びたいという意欲を持った学生も増えており、こうした情勢に呼応する形で、環境を冠した大学、大学院、学部、学科、研究科などの設立が相次いでいます。 しかしながら、「環境」という概念は、ほぼすべての学問領域をカバーするほど広大なものです。そのため何をもって環境研究や環境学習とするかについては、大学関係者の間で必ずしも一致した見解があるわけではなく、我が国の大学においては、十分な議論や共通の認識がないまま、それぞれが考える「環境研究と環境教育」が行なわれているのが実態といえるでしょう。 このような状況を脱するには、環境学にかかわりを持つすべての大学関係者が、「環境学とは何か」という大きな命題に対して議論を行なう場を設定することが何よりも重要と考えます。そのきっかけとして下記のようなシンポジウムを企画しました。皆様の参加をお待ちします。(東京大学生産技術研究所 安井研究室 シンポジウム担当)
日 時:平成15年9月10日(水)13:00〜17:30 場 所:東京大学教養学部(駒場キャンパス)11号館2階1106教室 東京都目黒区駒場3−8−1 京王井の頭線「駒場東大前駅」下車 (地図はhttp://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map02/e08-j.html 参照) 主 催:「全国大学環境学研究・教育協議会(仮称)準備会」事務局 プログラム(予定): 13:00〜13:05 開会挨拶 浅野直人(福岡大学教授・環境科学会会長) 13:05〜13:15 祝辞 文部科学省(交渉中)、環境省(交渉中) 13:15〜14:00 基調講演1「環境学の枠組みとは何か」 加藤尚武(鳥取環境大学学長) 14:00〜14:45 基調講演2「大学の外側からみた環境学」 中西準子(産総研化学物質リスク管理研究センター長) 14:45〜15:00 休憩 15:00〜17:25 パネル討論会「環境学の体系化と研究・教育」 進行:安井 至(東京大学生産技術研究所教授) パネリスト:交渉中 定 員:200名 参加費:無料 参加申し込み及び問い合わせ: 参加をご希望の方は、9月5日(金)までに、なるべく電子メールで、(1)お名前、(2)ご所属、(3)メールアドレス(メール以外でお申し込みの場合は、電話又はFAX番号をご記入ください)を明記の上、下記にお申し込みください。参加証などは発行しませんので、とくにこちらからお断りのご連絡を差し上げない限り、当日直接会場にお越しください。お問い合わせも、電子メール(ない場合はFAX)でお願いいたします。
〒153-8505 東京都目黒区駒場4−6−1 東京大学生産技術研究所 安井研究室 シンポジウム担当 E-mail iycrest@iis.u-tokyo.ac.jp FAX 03−5452−6643
宮城県沖の地震ならびにアルジェリア地震被害調査報告会を以下のとおり開催します。
◎内 容: ■宮城県沖地震:地震のメカニズム・地震動と建築物の挙動東北新幹線の被害・土木構造物の被害 (7月26日に発生した宮城県北部地震の報告あり) ■アルジェリア地震:地震動・建築物の挙動・土木構造物の被害 ■質疑応答・取りまとめ:地震動と被害に関する比較検討・教訓と警告 ※一部内容が変更となる場合があります ◎日 時:2003年8月21日(木)13:00−17:00 ◎場 所:土木学会講堂(新宿区四谷一丁目無番地 外濠公園内) ◎定 員:100名(参加希望者は直接会場にお越しください) ◎参加費:参加費は無料ですが、当日資料代(1,000円〜2,000円)を申し受けます。 ◎主 催:土木学会、日本地震工学会、日本建築学会、地盤工学会、日本地震学界の共同主催
問合せは 日本地震工学会事務局(office@general.jaee.gr.jp 電話:03-5730-2831)にお寄せください。
1.日 時 : 2003年9月29日(月)18:00〜20:00 2.講 師 : 拓殖大学国際開発学部教授 長坂寿久 3.テーマ : 「オランダモデル」について 〜〜「政府=企業=NGO」3者の合意形成システム の構築をめざして〜〜 20世紀に、私たちは民主主義を追求してきました。しかし、民主主義は導入したからといって、うまく機能するものではないことを経験してきました。「民主主義の赤字」を修正し、よりよく機能させるための補完システムの導入が必要となっています。それが「政府=企業=NGO」3者の合意によって経済社会を運営していく新しい合意形成システムです。2000年のシドニー・オリンピックは最初からNGOが企画に参加して進められた世界で最初のオリンピックで、「グリーンゲーム」と呼ばれました。国際オリンピック委員会はグリーンゲーム方式を誘致条件とし、北京も同様の方式によって申請し、指名されました。オランダは昔から、3者の合意によって経済社会運営を行ってきた国であり、オランダ型ワークシェアリングも同様でした(NGOの部分が労働組合)。3者による合意システムの構築は、21世紀の世界の課題であり、世界はすでに着々とその方向に向かって進んでいることをご紹介し、日本の現状について考えてみたいと思います。 進行:企画委員会前幹事長 林 良嗣(名古屋大学教授) 4.場 所 : 土木学会(〒160-0004 新宿区四谷一丁目外濠公園内) 5.申込方法: 参加ご希望の方は、下記様式にご記入の上、 申込先あてFAXまたはE-Mailにてお申し込みください。 但し、定員となり次第締切とさせていただきます 6.参加費 : 2000円(軽食と飲み物代、当日受付で申受けます) 7.申込先および問合せ先: (社)土木学会事務局企画広報室「土木学会トークサロン」係 TEL:03-3355-3433/FAX:03-5379-2769/E-Mail:inf@jsce.or.jp
2003年7月4日(金)、午後1時、東洋大学白山キャンパスで、貧困の撲滅のための国際シンポジウムが開催されます。入場無料です。希望者は、次のフォームで申込みをして下さい。 お問い合わせとお申込みは次のところです。 電話・FAX 0276−82−9140 電子メール orc@itakura.toyo.ac.jp
お申し込みフォーム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 国際シンポジウム「貧困の削減戦略―現在と将来―」に参加を申し込みます。 お名前: ご所属: ご住所: お電話番号: 電子メール:
[事務局注: 小浪博英教授(東洋大学大学院国際地域学研究科教授兼地域活性化研究所長)のWebサイト ]
江戸開府400年記念企画展「江戸の都市づくりと国土マネジメント」開催中!!
・会期:平成15年6月30日まで ・会場:土木学会土木図書館前ロビー ・ホームページ: http://61.199.33.80/jscelib/committee/edo/top2.html
江戸開府400年を記念し、土木図書館委員会では江戸開府400年企画小委員会(委員長:松浦茂樹)を3月に立上げ、標記のパネル展を企画致しました。準備期間がない中、関係各機関・個人の協力と委員各位の尽力により、13枚のパネルが完成。5月26日から学会土木図書館前ロビーにて開催しています(資料集も1000部ほど用意致しました)。
5月28日には学会講堂で行った第11回イブニングシアター特別企画「明日をつくった男」の上映に参加された、200人を超える会員や一般市民の方々にご覧いただき、また5月30日の学会総会では、各賞受賞の写真やJSCE.jpのプロジェクターによる紹介等と併せ同パネル展を特別に併設し、総会出席者300人の方々にご覧頂きした。
引き続き6月一杯、土木図書館前ロビーにて展示致しておりますので、学会にお立ち寄りの際は、ぜひご覧下さい。 なお、上記ホームページでも、写真とパネルのpdfにて展示の様子を紹介しています。 こちらも併せてご覧頂ければ幸いです。
土木学会職場班メールニュース 第14号=======================2003/5/30 --------------------------------------------------------------- 土木学会職場班班長各位 土木学会職場班メールニュース第14号をお送り致します。 ご多用中恐れ入りますが、貴職場班メンバーにご紹介下さるよう お願い申し上げます。
土木学会 会員・支部部門
■トピックス■
1.第89回通常総会報告 詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/soukai/body.html
2.「東北地方地震調査団」派遣のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/report/20/index.html
3.「トルコ地震被害調査団」派遣のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/report/19/index.html
4.第2回土木学会トークサロン開催のお知らせ
期日・会場:6月27日・土木学会講堂(東京) 詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_17/body_02.htm
5.2003年度土木学会認定技術者資格審査実施のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/top3.htm
6.土木学会技術者資格における受験要件の経過措置のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/yoken.htm
7.土木学会技術者登録制度・登録技術者情報のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/touroku/start.html
8.継続教育制度
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm
■Webによる学習サイト開設(科学技術振興事業団) http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm
9.技術推進機構「プロジェクト研究」
http://www.jsce.or.jp/opcet/project/index.htm
10.土木学会論文集定期購読者募集
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html#ronbun
11.新刊案内
http://www.jsce.or.jp/publication/new/new2003.html
■土木技術者の倫理−事例分析を中心として−(5月発行)
■ご案内■
1.本部行事
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/
1)2003年度・河川技術に関するシンポジウム−新しい河川整備・管理の理念と
それを支援する河川技術に関するシンポジウム−
期日・会場:6月3日〜4日・東京大学農学部弥生講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu03.htm
2)第3回道路橋床版シンポジウム
期日・会場:6月5日〜6日・東京ガーデンパレス(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu04.htm 3)第4回地震防災技術懇話会
期日・会場:6月10日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200304/honbu/honbu04.htm
4)「PC構造物の現状の問題点とその対策」に関するシンポジウム
期日・会場:6月12日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu05.htm
5)「社会基盤メインテナンス工学」講習会
期日・会場:6月13日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200303/honbu/honbu02.htm
6)レベル2地震動による液状化に関するシンポジウム
期日・会場:6月17日〜18日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu06.htm
7)第23回土木史研究発表会
期日・会場:6月18日〜19日・兵庫県民会館(神戸)
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/conf23.htm
8)「コンクリートの化学的侵食・溶脱」に関するシンポジウム
期日・会場:6月20日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu07.htm
9)橋の動的耐震設計に関する講習会
期日・会場:6月27日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu08.htm
10)土木計画学ワンデイセミナーシリーズ36
「関西からの復権!都市計画に未来はあるか?」
期日・会場:6月27日・大阪府互助会多目的ホール(大阪)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu09.htm
11)電気炉酸化スラグ骨材を用いたコンクリートの設計施工指針(案)に関する講習会
期日・会場:7月7日・愛知県生コンクリート工業組合講堂(名古屋)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu10.htm
12)歩道橋のユニバーサルデザインに関するワークショップ
期日・会場:8月6日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu11.htm
13)2003年度(第39回)水工学に関する夏期研修会
期日・会場:8月6日〜7日・岡山コンベンションセンター(岡山)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu12.htm
14)「トンネルの変状メカニズム」発刊に伴う主旨説明講習会
期日・会場:9月11日・土木学会講堂(東京会場)
10月10日・北海道大学学術交流会館(札幌会場)
11月7日・建設交流館グリーンホール(大阪会場)
12月5日・ガーデンパレス(福岡会場)
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/rm/Announce/tunnel.htm
2.本部委員会活動
http://www.jsce.or.jp/committee/frameset.htm
1)第3回アジア土木技術国際会議アブストラクトの募集(追加募集)
期日・会場:2004年8月16日〜19日・
シェラトンウォーカーヒルホテル(韓国・ソウル)
提出締切:6月16日
詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_16/body.htm
2)第28回土木計画学研究発表会(秋大会)講演論文の募集
期日・会場:11月27日〜29日・豊橋技術科学大学(愛知)
申込締切:電子申込・6月23日〜7月3日23時
紙面とFD郵送による申込・6月28日
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/ip/menu/kaikoku28.htm
3)第40回環境工学研究フォーラム発表論文の募集
期日・会場:11月14日〜15日・和歌山大学(和歌山)
申込締切:自由投稿発表セッション・6月27日
新技術・プロジェクトセッション・6月27日
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/eec/40forum.html
4)第8回舗装工学講演会発表論文の募集
期日・会場:12月19日・未定
申込締切:6月30日17時
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/info/8thpave.htm 5)第2回日中舗装技術ワークショップ発表論文の募集
期日・会場:11月11日〜14日・中央大学後楽園キャンパス(東京)(予定)
申込締切:6月30日
詳細:http://const.civil.chuo-u.ac.jp/lab/highway/japanchina/
6)第31回環境システム研究論文発表会論文の募集
期日・会場:10月24日〜25日・北九州学術研究都市(福岡)
申込締切:アブストラクト審査部門・7月4日17時
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/envsys/new/2003bosyuu/ronbun-2003.htm 7)World Congress on Natural Disaster Mitigation(世界自然災害軽減会議)
アブストラクトの募集
期日・会場:2004年2月19日〜21日・ニューデリー市(インド)
提出締切:7月15日
詳細:http://www.jsce-int.org/wnew.html
8)第27回地震工学研究発表会論文の募集
期日・会場:12月9日〜12日・大阪国際交流センター(大阪)
申込締切:査読なし報告・9月12日
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/eec2/27th/right.html
3.支部行事
1)関東支部
★「第9回土木系学生によるコンクリートカヌー大会」参加チームの募集 期日・会場:8月23日・埼玉県戸田市
申込締切:7月4日
詳細:http://www2.neumatic.co.jp/jsce-kanto/koho/kanu/9/taikai.html
2)中部支部
★複合構造物の性能照査指針(案)に関する講習会 期日・会場:6月24日・名古屋国際会議場234会議室
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/fukugou.htm
3)関西支部
★複合構造物の性能照査指針(案)に関する講習会 期日・会場:6月6日・大阪市立大学文化交流センター
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/fukugo.htm
★浅層大断面トンネル工法に関する講習会 −多連石造アーチ橋に学ぶ、都市再生のためのトンネル最新技術− 期日・会場:6月9日・建設交流館グリーンホール
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/senso0609.htm
★平成15年度施工技術報告会講演の募集 期日・会場:2004年1月16日・建設交流館グリーンホール(予定)
申込締切:7月11日
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/sekou0711.htm
4)四国支部
★「フライアッシュを細骨材補充混和材として用いたコンクリートの施工指針(案)」に関する講習会 期日・会場:6月19日・ウェルシティ徳島
6月24日・新阪急ホテル(高知)
7月1日・松山メルパルク
7月8日・ウェルシティ高松
詳細:http://www.ce.kochi-ct.ac.jp/shikoku-conc/H15flyash/flyash.htm
■会員課から■
1.15年度会費再請求のご案内
6月下旬に会費再請求書をお送りします。
全国大会発表等に支障を来たす恐れがありますので、
お早めにお納め下さるようお願い申し上げます。
2.職場班名簿確認のお願い
職場班充実・強化のために、貴職宛に貴職場班名簿確認依頼書をお送りしま す (6月6日発送・6月23日締切)。
ご多用中恐れ入りますが、ご協力下さるようお願い申し上げます。
3.会員継続依頼のご案内
1月上旬に、3月卒業の学生会員に会員継続依頼のハガキをお送りしました。
お早めにご回答下さるようお願い申し上げます。
4.住所変更はお早めに
学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル
をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf
5.会員増強にご協力を
「個人会員・法人会員の特典」「学生会員の特典」を作成しました。
入会勧誘にご利用下さい。 http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html
6.土木学会インターネット入会申込受付サービスのご案内
入会申込には、インターネット入会申込受付サービスをご利用下さい。 http://www.jsce.or.jp/outline/admission/mem_p_f.html ============================================================= 配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。 <配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど> mailto:member-mn@jsce.or.jp
[土木学会職場班メールニュース] 発行:土木学会 会員・支部部門 (〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地)
埼玉県と埼玉大学の共催により、 「サイレントマジョリティの県政参加」に関するシンポジウムを開催するようです。 土木計画分野においても大きな意味を持つ「サイレントマジョリティ」や「参加」をテーマに、政治学者や行政担当者、NPOなど多彩なメンバーで議論を展開する予定です。多数の方にご参加いただきたく、ご案内する次第です。 参加は無料で事前登録もありません。 詳細はここhttp://www.iron.saitama-u.ac.jp/seminar.pdf
-------------------------------------------------------------------------- 埼玉県・埼玉大学政策研究会 研究成果発表会・シンポジウム 「サイレントマジョリティの県政参加」
(1)日時 2003年6月5日(木) 13時〜17時 (2)場所 埼玉大学(さいたま市桜区下大久保キャンパス 21世紀研究機構7F大会議) (3)主催 埼玉県・埼玉大学 共同主催 (埼玉県・埼玉大学政策研究会研究成果発表会・シンポジウム) (4)プログラム 13:00-13:15 主催者挨拶 埼玉大学兵藤学長、埼玉県馬場改革政策局長 13:15-14:15 報告 埼玉県・埼玉大学政策研究会の研究報告 ―「サイレントマジョリティを捉えるための実験調査」を中心に 経済学部 松本正生教授 埼玉県 稲葉主幹 14:15-14:45 話題提供 市民参加のための具体的手法―社会実験を中心に 理工学研究科 久保田助教授 14:45-15:00 コーヒーブレイク 15:00-16:55 パネルディスカッション 「参加型社会における行政の役割、県民の役割」 コーディネータ:松本 正生(経済学部教授) 討論メンバー: 潮崎 俊也(埼玉県交通政策課長) 荒牧 澄多(川越市まちづくり計画課) 中津原 努(都市づくりNPOさいたま) 久保田 尚(理工学研究科助教授) 16:55-17:00 閉会のことば 教養学部 市橋助教授
今回のイブニングシアター「明日をつくった男―田辺朔郎と琵琶湖疏水―」ですが http://mme.kitera.ne.jp/public-projection/news.htm 面白そう&CPD単位がもらえる、いい感じのイベントですね。
開催日時:平成15年5月28日(水)15時・18時(2回上映) 開催場所:(社)土木学会 講堂(東京・四谷)、定員180名
担当者に問い合わせたところ、5/15現在、15時からの部はほぼ満席、18時からの部は100名を超えているらしく、申込したい方は急いで! なお、間に合わなくても6/5の虫プロ主催の別上映会(無料)の案内をもらえるようです。 四谷ですので行きやすいですし、無料なので誰かを誘ってもいいでしょう。
6月27日開催予定の土木学会トークサロン第2回は、 「地球水危機への処方箋を求めて-全地球水循環観測の意義-」というタイトルで、 東京大学教授の小池俊雄氏が講演します。
紹介文を抜粋します。 「世界各地で水不足、洪水被害の増大、水質汚染などの水問題が発生しており、21世紀は水危機の時代と呼ばれている。その解決には様々な社会的問題への取組みに加えて、水循環変動の観測、理解、予測の向上など自然科学的な取組みが不可欠である。わが国のリーダーシップで進められている地球規模の水循環変動に関わる国際プロジェクトの立案、実行プロセスを紹介し、地球規模の問題解決のための戦略に付いて考える。」
日時は 2003年6月27日(金) 18:00-20:00です。 参加費は軽食込みで2000円です。 申込は inf@jsce.or.jp もしくは FAX03-5379-2769 「土木学会トークサロン係」まで 氏名、所属、連絡先、会員区分(一般or会員)をお知らせください。
講演者に期待することなど、どんどん書き込んでください。
土木学会では、時々の社会で注目されている土木工学に関連する話題について、講師をお招きしてご講演いただき、また会員の方々との懇談・討議する会として、土木学会トークサロンを創設しました。 JSCE.jpでは、トークサロンのテーマに関する事前・事後の情報交換の場を提供し、 リアルベースの討議内容をより充実したものとするよう、サポートしようと考えております。
さて、第一回のテーマは、講師に中村英夫氏(武蔵工業大学教授)を迎え 道路4公団民営化に関する議論の総括、今後の社会資本整備のあり方の見解をテーマとしています。詳細は以下(学会サイト)をご覧ください。 http://www.jsce.or.jp/topics/topics_17/frameset.htm
残念ながら、学会サイトでのテーマ説明は非常に漠としています。 ただ、今月の学会誌に「道路関係4公団民営化推進委員会の議論と私の考え」という中村先生の論文が掲載されています。これを参考にしながら、さらに議論したい点、講師に期待する内容をこの場で提案していただけるとありがたいです。 ここで出された議論は可能な範囲で講師に事前提供したいと考えています。 また、「トークサロンって何?」「どういう雰囲気なの?」など ちょっとした疑問・質問もお待ちしています。
「第3回世界水フォーラム」・「世界子ども水フォーラム」アフターフォローキャンペーンとして企画されたものです。国土交通省近畿地方整備局、大阪府、大阪市などの後援を受け、2003年5月17日(土)に開催されます。 詳しくは、以下の「かっぱダービー実行委員会」のHPにアクセスしてください。
http://www.kappa-derby.com
このイベント実施に伴い収益金が発生した場合には、淀川流域周辺の小・中学校の水をテーマにしたビデオ放映・講演会などの啓発、イベントの取り組み、大阪の水辺を美しくする研究者や水の被害に真剣に取り組んでいる研究者等への助成などに使用します(HPより)。
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