平板載荷試験について

直接基礎橋台施工において、レキ質土でN値30以下(25)
となっているが平板載荷試験を行う必要があるのですか
必須項目でしょうか?また、試験費用は、諸経費に含まれる
のでしょうか
直接基礎橋台施工において、レキ質土でN値30以下(25)
となっているが平板載荷試験を行う必要があるのですか
必須項目でしょうか?また、試験費用は、諸経費に含まれる
のでしょうか
河川図面は、上流右側又は、上流上側ですが、左岸護岸展開を書くに当り
河川中心より、護岸を見ますが、そうすると、上流左側になります。
これで正しいのでしょうか?
素人です。11メートルの鋼矢板?型を40本打ち込み、深さ11メートル、縦横6メートルと7メートルの立抗を作った時の、影響範囲は何メートルくらいになるのか教えてください。
深さ5メートルの位置は水の出る層だそうで、何日も水を汲み上げて工事をしていましたが、このことによる近隣の地盤の影響はどのような事があるか解りやすく教えてください。層は上からローム層、擬灰質粘土、砂混ざり粘土、細砂、粘土、細砂、粘土混ざり細砂、砂混ざりシルトからなっています。住宅密集地においてこのような工事に関して、住宅からの距離、深さなどに関して条例などがありましたら教えてください。
初めて質問投稿させていただきます。
三軸圧縮試験におきまして、等方圧密中に外荷重は正の値を示すのですが、内荷重は負の値を示しております。このことは、まだ等方圧密されていないことを示しているのでしょうか?
また、そもそも供試体圧縮前に内荷重はどのような値を示すのでしょうか?
供試体圧縮が負の値から始まっても、その負の値を初期値として、圧縮荷重を算定してもよいのでしょうか?
諸先輩方の教えを乞いたく投稿させていただきました。ご教授くださいますようお願い申し上げます。
土工事初心者なので教えてください。
道路改良事業の残土処理を計画しているのですが、
1段当たり5mの盛土8段約30万m3の盛土計画があります。
小段排水、縦排水はどの程度入れるか指針等あれば教えてください。
よく必要に応じてとあるんですが、周辺は、全段入っていたり、2段おきだったり
4段おきだったり、様々です。よろしくお願いします。
BET法の前処理についてお聞きしたいのですが、通常、私どもは300℃で完全に脱水して
測定をしています。
セメントのエトリンガイト等を残したまま測定したいので、脱水を行なわないで測定すると
測定結果に影響があるでしょうか?
ちなみにBETは窒素吸脱着方式です。
宜しくお願いします。
森靖之です。
日経BPのサイト(http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060327/100790/)に宮田秀明東大教授が連載をされていて、7月7日の記事で、
「中央道の大月小仏トンネル間の拡幅事業について、あるなしでシミュレーションしたら、速度差がなかった。したがって無駄であったといって間違いない。」との趣旨を述べている。
関係者の方にはご一読を頂き、実情をお教えいただければ幸いです。
もちろん宮田先生のシミュレーションの詳細にも疑問はあるが、それはそれとして、
1.今後の拡幅区間の延伸があるのか?また圏央道の接続による交通量の増大との関係は?(全体計画と言っても良いかもしれません)
2.現在時点での、拡幅による渋滞解消効果のデータがないか?
といったことです。
この記事を根拠に、無駄な道路投資が多いと信じる一般の方が増えることを危惧しています。
個人的には、中央道はずいぶん走りやすくなったとの感想を持っています。
コンクリートの耐久性に関する質問です。
普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差を数値的に明らかにされた文献、書籍がありますでしょうか?
教えてください。
選択融解法びよるセメントペーストの水和率の求め方が分かる方いますか?
色々調べているのですが、どうもよく分かりません。
不溶残分を求めて、それをどうにかするのかな?
計算ででるのかな?
新米技術者です。宜しくお願いします。
今、生石灰(粉状)で高含水比(Wn≒100%)の粘性土を改良し締固めに必要なトラフィカビリティー(qc>400kN/m2)を確保して河川堤防を施工したいと考えています。
ここで、生石灰の改良原理として化学反応による含水比の低下、団粒化、硬化があると思うのですが、施工後の長期的な問題として、改良によって低下した含水比が降雨、河川水の浸透によってあがらないかが心配です。改良後の十分な締固めにより間隙が減少して水の入り込むスペースは少ないとは思うのですが。
実際に試験(施工)等で石灰改良後の土構造物の含水比が外的要因(自然条件等)により変化するような事例など何か参考になるものをご存じの方がいらっしゃいましたらご教授願います。