路床改良

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路床改良の現場で片側に路肩盛土があり、その構成は舗装面から10cm路盤で路盤から15cm計25cmの路肩盛土があります。
この場合路床改良の範囲(路床)は、路盤面までか、路肩盛土面までか教えてください。

ニューマチックケーソン工法について

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ニューマチックケーソン工法について

地耐力試験は何?に1箇所ですか?
規定があれば教えてください。

よろしくお願い致します。

SMW壁体のソイル殻の処分方法について

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SMW壁体の撤去工事を計画しています。壁体撤去に伴い発生したソイルがらは建設発生土のうち改良土として判断し埋土としての利用は可能でしょうか?あるいは産業廃棄物として処理しなければならないのでしょうか?

ジオテク講演会の開催について

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ジオテク講演会を下記の通り開催いたします。
今年度は、大阪平野周辺の地下構造と活断層に関する興味深い講演に加えて、災害(地震、豪雨)等に起因する地盤被害と対策について講演を頂く予定です。
奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

     記

◆名称  ジオテク講演会 

◆主催 (財)災害科学研究所 ジオテク研究会
   
◆後援  土木学会関西支部、地盤工学会関西支部(土木学会認定CPDプログラム)

◆日時  平成19年4月24日(火)13:00〜17:00(受付開始 12:30)

◆場所  建設交流館 グリーンホール(大阪市西区立売堀2-1-2)

◆プログラム
13:00−13:10  開会の挨拶 ジオテク研究会委員長 松井 保
         
13:10−14:00  講演「大阪盆地の地下構造と活断層」
            大阪市立大学大学院        中川 康一
14:00−14:50  講演「地震時の道路盛土被害とその対策」
            大阪大学大学院           小田 和広
15:10−16:00  講演「豪雨時の河川堤防の災害とその対策」
            (株)建設技術研究所         李 圭太
16:00−16:50  講演「スクラップタイヤ防振壁による地盤振動対策工法」
            立命館大学            早川 清
17:00       閉会

◆定員  200名

◆参加費 1,000円(資料代)参加費は当日、会場にて受領させて頂きます。

◆参加申込
4月20日(金)までに、下記連絡先へFAXまたは電子メールにて
所属・氏名・TELをご連絡ください。(参加証はお送りいたしません。)

■連絡先
 (財)災害科学研究所 TEL06-6202-5602 FAX06-6202-5603
               E-mail saiken@f2.dion.ne.jp

重力式擁壁基礎砕石の厚さについて

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重力式擁壁の基礎砕石厚さを設定するにあたり、仕様書や諸文献を見てみましたが具体的な寸法明記に関するものが見つかりません。一般的に厚さは200mmのようですが、どこから用いた数値なのでしょうか?教えていただけたら助かります。

踏掛版のアンカーボルト配置について

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踏掛版のアンカーボルトの配置について教えて下さい。
NEXCOの設計要領第二集に記載されている,踏掛版のアンカーボルトについて,D22ctc750と記載されていますが,どのような根拠で決定しているのか資料を探しています。
同程度の鉄筋量であれば,鉄筋径と配置間隔を変更して良い物なのでしょうか?

ブロック積擁壁の裏込コンクリートの使い分け

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ブロック積擁壁の裏込コンクリートは切土部盛土部でも同様に設置すればよいのでしょうか。

くいの支持力算定式:Pattonの公式について

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くいの支持力算定式:Pattonの公式について書いてある文献名が分からず探しています。
教えてもらえないでしょうか。

路床面下

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設計CBRは路床面下1mの現状土試験(室内試験)により求めるとありますが、路床面とはどの部分を指すのでしょうか。
舗装厚が決まっていれば、路床面の位置も判ると思いますが、改良などで新たに道路を作る場合、GL表面より何m下が路床面になるか判断が付かないと思いますが。

連続繊維シートの耐用年数について

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 先ずは、始めまして大変お世話になります。
 早速ですが、10年ほど前にプレハブ住宅を再建しましたところ、入居直後から基礎コンクリートが僅か1年余の間に軟弱地盤および、施工不良により多数のクラックが発生。その補修に、コンクリートの壁面に
 1、下地としてボンドを塗布、 2、平滑剤としてボンドを塗布、 3、下塗りボンドの刷毛塗り、 4、最後にカーボンシートを貼付した。 ところが、2〜3ヶ月後に同壁面のシートが随所に「ネジレ・膨れ現象」を生じ、今日に至っています。
 従いまして、将来的なカーボンシートの効用と、耐用年数にについてご教示賜りたいたいと思っております。 不一

大型ブロック積擁壁基礎に杭を用いた事例

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大型ブロック積擁壁の基礎に杭を使った事例を探しています。
また、大型ブロック積擁壁の基礎に杭を使った場合の構造計算は、どのようにしたらいいのか、ご存知の方がいればご紹介ください。
構造計算例があれば助かります。
宜しくお願いします。

支持地盤の確認方法について

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初めて投稿します。タ゛ウンサ゛ホール工法で施工した場合、先端の支持地盤(ホ゛ーリンク゛調査結果を参照)の確認方法がありましたらご教授下さい。

既設道路の地点のCBRの計算について

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既設道路における地点のCBRの計算です。路床土は、上層が置換による構築路床(CBR50%)、下層が自然地盤(CBR3%)の2層の場合、地点のCBR計算に使用する上層の構築路床のCBR値は、CBR試験値の50%でなく、上層は置換した層であるので、その上限値のCBR値20%とするべきなのでしょうか。
初歩的な質問で恐縮ですが、どちらを採用すべきなのか教えてください。

突き砂法による現場密度

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舗装の経験の浅い技術屋です。
竣工検査時に検査官から次の質問を受け答えられませんでした。
「突き砂法による現場密度の記録用紙に出てくる修正最大乾燥密度なぜもとめなくてならないのか?」と言う質問でした。砂置換法による土の密度試験と同じでもとめる必要がないのではないかと言うことでした。
自分の方も突き砂法の記録紙のとうりに計算しているため理由がわかりませんでした。ご教授よろしくお願いします。

基礎地盤の支持力について

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軟弱地盤(N=1〜2の粘性土)が現地盤高より約5mある現場に、高さ1.75m(L型擁壁・値入れ=現況より0.5m)設置するにあたり、基礎を設計では、厚さ30cmのぐり石による置換えとなってるが、沈下などしないのでしょうか?
また、厚みを変更するにはどの程度まで、増やす必要があるのでしょうか?

擁壁の必要地耐力は、84.15KN/?となってます。

よろしくおねがいします。

また検討の際に必要な計算式等もありましたらよろしくお願いします。

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