仮設道路盛土の積算について

お世話になっております。
仮設道路盛土の積算についてですが、一般的には締固めのお金はみてもらえないのでしょうか。
実際、大型ダンプが多く走るので締固めていますが、路体盛土としての締固め度管理まではしないので、敷き均ししか計上されなかったことがあります。
どこかの発注機関で締固めを計上するかしないかの文書があれば教えていtらだきたいです。
よろしくお願いします。
お世話になっております。
仮設道路盛土の積算についてですが、一般的には締固めのお金はみてもらえないのでしょうか。
実際、大型ダンプが多く走るので締固めていますが、路体盛土としての締固め度管理まではしないので、敷き均ししか計上されなかったことがあります。
どこかの発注機関で締固めを計上するかしないかの文書があれば教えていtらだきたいです。
よろしくお願いします。
下水道施設耐震計算例2015P.18のフローでは、主筋が最小鉄筋量かどうかの判定を行うことで、せん断破壊を許容するかどうか判断を行っています(最小配筋量であればせん断破壊先行でもOK)。
そこで計算例の後半に記載されている計算例を確認すると、例えば、P.6-130では底版の照査を行っており、800の部材厚さに対して鉄筋がD22@200であるため、最小鉄筋量の0.2%になります。
しかし、最小鉄筋量の判断でNoになっており、せん断補強を追加しています。フローの通りにいくと、最小鉄筋量のためせん断破壊を許容し、せん断補強筋は不要となると判断できますが、なにをもって最小配筋量かどうか判断されているかわかりません。そもそも、主筋が最小鉄筋量の場合、せん断破壊を許容して良い理由をご存じの方、いらっしゃいましたらご教示下さい。
宜しくお願い致します。
初めて投稿しますがよろしくお願いします。
深さ10mの竪坑を掘削するにあたり、深さ3mのところで水道管が横断しており、鋼矢板仮締切に欠損部が生じました。
欠損部は横矢板を設置していきますが、水道管(直径1.0m+コンクリート防護)の横は横矢板を設置できず、一度水道管の下端まで2mの高さを掘り下げてから手当てをする必要がありました。
その掘削時に土が自立せず崩壊する危険が高いため、薬液注入を選択しました。
目的はあくまでも2mを自立させるためです。
改良体の品質管理で、掘削する前に、薬液注入された改良体が自立するしないを判断するにはどのような方法があるか教えてください。
建設コンサルタントで上下水道の設計をしている新卒のものです。お聞きしたいのが、土留めについてです。
軽量鋼矢板とアルミ矢板の使い分けの方法を教えていただきたいです。
材料の違いはわかるのですが、向き不向き等や参考文献等を教えていただきたいです。
加えて、支保にもいくつか種類があると思うのですが、それもご教授願えないでしょうか?
骨材の最大径を大きくすると実積率がよくなるのは常識的ですが、なぜ、どういうメカニズムでよくなるのでしょうか。御教示いただきたくよろしくお願いします。
【石材の名称について】
初歩的な質問で恐縮なのですが、
①「埋土」「埋立土」「裏埋土」の違いを教えてください。
図面を見ているとこれらが混在しているような気がするのですが、何か明確使い分けはあるのでしょうか?
②「砂岩ずり」「岩ずり」の違いを教えてください。
プレキャストL型擁壁は、おおよそ、いつ頃から製作・施工されているのでしょうか。
ヒューム管などはネットで検索するとかなり前からあるようですが、プレキャストのボックスカルバートやL型擁壁などはいつ頃から普及したのでしょうか。
正確な数字ではなくて、おおよそ昭和何年ごろということでいいので、教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
お世話になっています。
踏掛版についてですが、
標準図集や設計施工マニュアルに則った設計がされているのですが、
・マスチック型瀝青質充填材入りガスパイプ
・ゴム支承
・スパイラル補強筋
・タイバー
の品質規格はどう設定されているのでしょうか。
施工の際にどの製品であればOKなのか、
どのように判断したらよいのでしょうか。
どなたかご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
コンクリートの被膜養生について
コンクリート擁壁の鉛直面養生について被膜養生を用いようと思うのですが、脱型後被膜養生を行えば、一般養生はしなくてもよいのでしょうか?また、被膜養生面の乾燥が終われば埋戻し作業にかかってもよいのでしょうか?冬季の施工になるものですから、一般養生期間が(高炉12日間)とることが出来ない為、困っています。どなたか、参考になる資料がどこかにないか教えてください。
よろしくお願いします。