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①作業の中で一番重いもの(荷重が最大のもの)を抽出します。
→これが【吊荷荷重】
②吊荷荷重から、安全に吊れる強度のワイヤーを選定します。これは監理技術者さんが用意するのであればワイヤーのカタログを見たり、購入元に問い合わせ、業者さんが用意するのであれば業者さんに「何トンのものを吊りたいので用意してください」と依頼します。
※強度に加えて、ワイヤーには玉掛しやすい長さ、そもそもワイヤー派とスリング派があると思うので、監理技術者さんが用意する場合は業者さんとよく相談してください。【玉掛ワイヤーの種類】
③クレーンの位置から[吊荷を揚げる位置]or[降ろす位置] 距離の遠いほうが【作業半径】
●以下、クレーンを自分で手配することを想定しています
→ここからさらに、作業可能なクレーンを選定します。
吊荷荷重と、作業半径から、どれくらいの大きさのクレーンが良いのか…。
13tラフタークレーンと50tラフタークレーンでは大きさも異なりますし、料金も異なります。お金は抑えられた方がたぶん上司に褒められるでしょう。
ただ、現場が狭いにおいて大きいクレーンですと、現場に入りきらなかったりとあります。そうすると、まずクレーンを置く位置を再度考えなくてはいけません。
クレーンが吊れる最大荷重については下記のページに詳しく乗っていますので、ご参照ください。
https://kito.co.jp/blog/7