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#10087

質問者です。
ご返信いただき、ありがとうございます。

張り出し部のたわみ量については、必ず照査しなければならないと示方書等で定められているわけではない、ということですね。

素人考えですが、張り出し部分を車両や歩行者が通行する場合、
たわみ量が大きいと使用感として違和感が出たり
舗装のひび割れなどの原因になるのではないでしょうか。

そのため、実務的に全く照査しないのか、それとも一応目安値で確認するのかをご教授いただけないでしょうか。

また、道路橋示方書以外に、このような張り出し部分のたわみ量に関する設計基準やガイドラインがあれば、
差し支えない範囲で構いませんので教えていただけないでしょうか。

お忙しいところ恐れ入りますが、もう少しだけご教示いただけますと幸いです。

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