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たしかにおっしゃる通りです。ただ私は、文献を読んだ結果を確認する意味で聞いてみたかったのです。
私が理解した項目としては、主働、受動、静止土圧係数を用いて、単位体積重量、φ、C、地下水圧により算出する公式なのかなと思いました。(他にもありますかね?)
なぜこう思うのかというと、弾塑性法を行う際は”経験によるものが多い”ということを耳にしたことがあり、ひょっとして他に考慮すべき事項があるのではないかと考えたからです。
弾塑性法の土圧理論は、土留の変形に応じて土圧が変化するということだと理解しています。よって、これから判断すると土留や地盤の変形係数またはポアソン比などが必要なのではないのか?と思います。
理解不足ですが、ご教授いただけないでしょうか?