
道路橋支承便覧において、支承のアンカーボルト箱抜き径として、3dまたはd+100以上との記述がありますが、使い分けはどのようにされていますでしょうか?
(例えばアンカー径が100mmの場合、3dであれば300mm、d+100であれば200mmとなり、梁の配筋が厳しい時などは影響が大きいと出ると思います)
改訂前の便覧ではd+100のみの記述でしたが、3dが追加された意図(モルタル充填の確実性?)も含めてご教授願います。
道路橋支承便覧において、支承のアンカーボルト箱抜き径として、3dまたはd+100以上との記述がありますが、使い分けはどのようにされていますでしょうか?
(例えばアンカー径が100mmの場合、3dであれば300mm、d+100であれば200mmとなり、梁の配筋が厳しい時などは影響が大きいと出ると思います)
改訂前の便覧ではd+100のみの記述でしたが、3dが追加された意図(モルタル充填の確実性?)も含めてご教授願います。
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