
コンクリートの配合設計を行う上で、水セメントを決める必要があります.
土木学会のコンクリート標準示方書では、「配合に用いる水セメント比は、基準とした材齢におけるセメント水比(C/W)と圧縮強度f’cとの関係式において、配合強度f’crに対するセメント水比の値の逆数とする」とありますが、関係式は示されておりません。
現在手元にある2社を比較したところ(18−8−40BB)、
A社 配合強度 m=22.9N/mm2
m=−15.3+22.9×C/W
コンクリートの配合設計を行う上で、水セメントを決める必要があります.
土木学会のコンクリート標準示方書では、「配合に用いる水セメント比は、基準とした材齢におけるセメント水比(C/W)と圧縮強度f’cとの関係式において、配合強度f’crに対するセメント水比の値の逆数とする」とありますが、関係式は示されておりません。
現在手元にある2社を比較したところ(18−8−40BB)、
A社 配合強度 m=22.9N/mm2
m=−15.3+22.9×C/W
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