コメントを追加

災害の現場の復旧に際して、土留擁壁(親杭横矢板工法)で設計することになりました。現場への道が狭く、長尺のH鋼を現場に搬入できないため、9mと7mの2つの長さのH鋼(H350)に分けて現場に搬入し、溶接する必要があります。ただし、現場内でのクレーンの使用は可能なので、建込の際はクレーンを使用する予定です。親杭はクレーン工法によるダウンザホールハンマ工にてプレボーリングし、その後あらかじめ溶接して1本ものにしたH鋼(L=16.0m)を建て込む計画です。
 その際の溶接方法についてですが、特に開先のとりかた、ビート間隔、継目板の有無等がよくわかりません。溶接しないで、継目板をボルト締め(高力ボルト等を用いて)する方法もあると思いますが、(発注者の意向により)できれば溶接で行いたいと思っています。
 この突き合わせ部のジョイント方法について一般的な設計方法、設計例を教えて下さい。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページのアドレスとメールアドレスは自動的にリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a href hreflang> <em> <strong> <cite> <blockquote cite> <code> <ul type> <ol start type> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
画像CAPTCHA
画像内に表示されている文字列を入力してください。
この質問はあなたが人間の訪問者であるかどうかをテストし、自動化されたスパム送信を防ぐためのものです。

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。