門型カルバート 既設構造物(水路ブロック積み)との離隔について

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新設道路設計で既設構造物(ブロック積み水路)を横断する必要があるため、ボックスと門型を検討しています。

既設構造物への影響を回避するために、門型はインバートなしで考えています。
門型の基礎コン設置時に、掘削の影響が既設構造物に生じらと考えています。

側壁や基礎からの離隔基準等あればご教示お願いいたします。

第二回 圧入工学に関する国際会議 2021 のご案内【締切直前】

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▶ 参加申込締切:6月17日(木)
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下記の日程にて、「圧入工学に関する国際会議」をオンライン形式にて開催いたします。
圧入技術にご関心のある皆様のご参加をお待ちしております!!

 開催日  :2021年6月19日(日),20日(日)
 会 場  :オンライン会場(ZOOMウェビナー)
 定 員  :1,000名(先着順)
 参加費  :有料(下記、イベントサイトにてご確認ください)
 CPD   :19日:6.0単位 、20日:6.5単位
       ※建設コンサルタンツ協会認定プログラム
 問合せ先 :国際圧入学会 事務局 (tokyo@press-in.org)

▼詳細はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event

▼申込はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event/application/input/34

L型擁壁に開水路が隣接する場合

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道路設計をしている者です。
道路端部に擁壁(L型擁壁)を設置し、隣接して開水路(三面水路及びU字溝等)を設置したいと考えています。
この場合、擁壁と開水路の間に犬走りのような平場が必要でしょうか?
法尻小段の場合は、法尻から500mm取るようにとの記載がありました。

国土交通省(旧建設省)制定 土木構造物標準設計 について

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お世話になります。

小構造物の設計あるいは検討業務の際に、各地方整備局の標準設計図集や設計要領等を参考に計画検討を行うことがままあるのですが、その本家本元の「国土交通省制定 土木構造物標準設計 全日本建設技術協会」が現在販売終了となっているようです。
現在でも販売、あるいは公開しているところがあれば教えていただけるとありがたいです。

なお、関東地整の設計業務共通仕様書内の主要技術基準及び参考図書に記載があること、各地整独自の図集は、「国土交通省制定 土木構造物標準設計」に定められていない内容を補完するものである旨の記載があることなどから、廃止となっておらず現在でも有効となっていることからどこかしらでは公表されているものであると考えています。

以上よろしくお願いします。

最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから -数値震動台プロジェクト成果発表会-

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最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから
-数値震動台プロジェクト成果発表会-

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日時: 平成30年3月29日(木)
  講演会: 14:00 - 18:00(参加無料,開場 13:30)
  意見交換会: 18:00 - 20:00(会費 3,000円)
会場: 日本建築学会 建築会館ホール
  〒108-8414 東京都芝5丁目26-20
主催: 防災科学技術研究所
後援: 土木学会他
詳細および参加申し込み:
  http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/symposium/symposium.html
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防災科学技術研究所は,地震災害に対する予防力と対応力の向上に資する研究成果の創出を目指して,地震による構造物の損傷破壊過程,並びに室内被害を再現するシミュレーション技術を開発しています。
(数値震動台研究開発プロジェクト)

この度は,「最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから」と題し,建築,地盤構造物の地震被害再現シミュレーションの高度化研究,およびAIやVRへのシミュレーション技術の利活用に向けた取り組みの成果を報告する成果発表会を開催します。

ご参加頂ければ幸いです。

第231・232回西山記念技術講座「「破壊力学」の進展とインフラ・構造物の信頼性~安全、安心を管理するフラクチャー・コントロール~」開催のお知らせ

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第231・232回西山記念技術講座「「破壊力学」の進展とインフラ・構造物の信頼性~安全、安心を管理するフラクチャー・コントロール~」開催のお知らせ
 主催(一社)日本鉄鋼協会

1.日時および場所
 第231回 2017年11月 7日(火) 9:00~17:00
   東京:大手町サンケイプラザ3階会議室(東京都千代田区大手町1-7-2東京サンケイビル3階)
 第232回 2017年11月28日(火)9:00~17:00
   大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)

2.プログラム
1) 9:00~ 9:40【基調講演】破壊力学の進歩と破壊のミクロ機構(東京大学 粟飯原 周二)
2) 9:40~10:40【基調講演】破壊力学に基づく構造部材の破壊評価の基礎と応用展開(大阪大学 )大畑 充
3)10:40~11:40 近年の溶接鋼構造物における脆性破壊防止技術の進歩(新日鐵住金 島貫 広志)
4)12:40~13:30 延性破壊防止に向けた技術の進歩(JFEスチール 伊木 聡)
5)13:30~14:20 疲労破壊の防止に向けた最近の取り組み(神戸製鋼所 杵渕 雅男)
6)14:20~15:10 欠陥を有する構造物の健全性評価・リスクベースメンテナンス(東京大学 酒井 信介)
7)15:20~16:10 大型鋼構造物における破壊防止のための設計施工(IHI 猪瀬 幸太郎)
8)16:10~17:00 LNGタンクの安全性評価と材料開発の動向(大阪ガス 西上 博之)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 日本鉄鋼協会会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/mubicwtwx

昭和40年頃のもたれ式擁壁の構造図について

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以下の件、ご教授くだされば幸いです。

現在、ある地域で開発行為を行っております。
その地域区分内に、昭和40年頃に建設された「もたれ式擁壁」が存在します。
この、既設擁壁の内部構造を知るために、昭和40年頃の土木構造物標準図集のもたれ式擁壁を確認したいと思っております。
昭和63年頃の建設省の標準図集は現在と変わらない事を確認済みです。

昭和40年頃の標準図集を何処で見ることが出来ますでしょうか?

もちろん、先々には、非破壊検査、破壊検査等も視野に入れて検討するのですが、まずは既存の構造物の構造を知りたいと思いここに投稿いたしました。

もしご存知の方がいらっしゃればよろしくお願いいたします。

重力式コンクリート擁壁の打設高(1リフトの高さ)について

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重力式コンクリート擁壁の打設高(1リフトの高さ)について

L=45m、H=4.7m(天端幅0.4m、フーチング幅2.0m)のコンクリート擁壁(岩着)を施工する場合

当方の適用する標準仕様書によると「マスコンクリートとして取り扱うべき構造物の部材寸法は・・・
下端が拘束された壁では、厚さ50cm以上とする」、「1リフトの高さは、0.75m以上2.0m以下・・・」との
記載があります。

この場合、コンクリート打設計画や施工は1リフトの高さは最大2.0mが適用されますか?

お手数ですが、ご教授願います。
よろしくお願いします。

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