環境省「平成23年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」対象技術の募集について

環境省では「平成23年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」対象技術の募集を行います。
詳しくは、下記ホームページを参照下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13352&mode=print
環境省では「平成23年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」対象技術の募集を行います。
詳しくは、下記ホームページを参照下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13352&mode=print
第65回 セメント技術大会の発表講演を募集いたします。
詳細は当協会ホームページをご確認ください。
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html
お問い合わせ先
セメント協会 研究所 技術情報グループ
jcapi@jcassoc.or.jp
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第3回 日本都市計画家協会 楠本洋二賞 公募のご案内
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1:目的
日本都市計画家協会の設立発起人の一人である楠本洋二氏は、昭和
60年代よりわが国都市計画の中で民間コンサルタントを自ら主宰し、
全国の都市計画コンサルタントを先導してきました。また、都市計画
の「理論と実践」をあわせ行うことを生涯の旨として、精力的に全国
の都市計画にその足跡を残してきました。昨年(2008年12月)
惜しまれてその生涯をとじられましたが、楠本洋二氏の意志を若き
都市計画家につなぐことを目的として、節子夫人の申し出により、
本協会内に賞を設けられました。
日本都市計画家協会 楠本洋二賞は、全国の都市計画・まちづくり
において活動する若いプランナーやまちづくりの実践者を顕彰し、さ
らなる活躍を期して支援することを目的とするものです。
2.名称 日本都市計画家協会 楠本洋二賞
3.応募資格
・応募資格は、下記のような分野で活動する個人とします。
○都市計画コンサルタント
○民間企業・団体・行政府・自治体等
○大学・研究機関等の研究教育従事者
○NPO所属者
○上記以外で都市計画・まちづくりに関連する分野
・年齢*1は、50歳未満とします。
・応募は、自薦・他薦を問いません。
・推薦者1名を、必要とします。
4.応募方法
(1)提出資料
日本都市計画家協会ホームページ上より、応募対象となる、実践・
研究等概要記入用紙(応募用紙1)及び、応募者のプロフィール記入用
紙(応募用紙2)、推薦者の推薦理由記入用紙(応募用紙3)をダウンロ
ードし、記入した上で、(NPO)日本都市計画家協会事務局宛てに、郵
送または、メール*2にてご送付ください。また、必要に応じ、関連す
る報告書、新聞記事等について、別途添付ください。折り返し(NPO)
日本都市計画家協会事務局より、応募確認のメールを送付いたします。
なお、送付いただいた資料、応募用紙は返却いたしません。
審査方法等、詳細については、(NPO)日本都市計画家協会ホームぺ
−ジ(http://jsurp.net/xoops/)をご参照ください。
【提出先】
(NPO)日本都市計画家協会事務局:土肥、小谷
〒105-0002東京都港区愛宕1-1-9 愛宕チャンピオンビル4階
電話 03-5401-3359 FAX 03-5401-3389 E-mail:info@jsurp.net
(2)提出期間
2010年12月6日より、2011年2月28日*3とします。
【問合せ先】
(NPO)日本都市計画家協会事務局:土肥、小谷
〒105-0002東京都港区愛宕1-1-9 愛宕チャンピオンビル4階
電話 03-5401-3359 FAX 03-5401-3389 E-mail:info@jsurp.net
以上
共同研究者の公募について
研究課題:
環境に配慮した水道施設の整備及び管理に関する技術の共同研究
東京都水道局では、平成18年度から公募による共同研究を実施しています。公募型共同研究は、当局の技術開発だけでは解決が難しい課題に早期に対応するため、当局以外の皆さまから広く技術的解決方法を募集し、当局と共同で技術開発をすることを趣旨としております。
平成23年度は、「環境に配慮した水道施設の整備及び管理に関する技術の共同研究」について、共同研究者を下記のとおり募集します。
多くの方のご応募をお待ちしております。
記
1 研究課題及び内容
(1)研究課題
環境に配慮した水道施設の整備及び管理に関する技術の共同研究
(2)研究内容
ア 環境に配慮した水道施設整備に関する技術
イ 環境に配慮した水道施設管理に関する技術
2 募集期間
平成22年12月1日(水)から平成23年2月16日(水)まで
3 研究期間
平成23年度から3か年以内とし、研究内容に応じて応募者が設定してください。
4 募集案内等
詳細は公募型共同研究(環境に配慮した水道施設の整備及び管理に関する技術の共同研究)募集案内をご覧下さい。
【募集案内掲載HP】
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/press/h22/press101124-1.html
なお、東京都水道局では、上記以外にも委託研究というスキームもあります。当局事業に有益な調査・研究については、年間を通して受け付けておりますので、下記問い合わせ先までご連絡ください。
【問い合わせ先】
研修・開発センター 開発課 直通 03-5483-3512
教員候補者の推薦について(依頼)
東京工業大学大学院総合理工学研究科環境理工学創造専攻では,自然環境講座地盤環境探査分野の教授を以下のように募集いたしておりますので,貴組織の内外を問わず適任の方がいらっしゃいましたらご推薦をいただきたく,よろしくお願い申し上げます。
東京工業大学大学院総合理工学研究科
環境理工学創造専攻 専攻長 吉川 邦夫
記
1.講座・分野:自然環境講座地盤環境探査分野
2.職 名:教授 1名
3.職務内容:地圏環境学,地盤探査学を中心とした大学院での教育及び研究指導
4.着任時期:2011年4月1日以降のなるべく早い時期
5.応募資格:博士(もしくはPh.D)の学位を有する方
6.提出書類:(1) 履歴書(様式は市販履歴書に準じ、写真を貼付けてください)
(2) 推薦書(自薦可)
(3) 業績一覧
(著書、学術論文、国際会議論文、総説・解説、その他に分類してください。併せて,国内外での共同研究,外部資金獲得,学会活動,社会貢献に関する一覧も添付してください。なお,学術論文は査読付きと査読なしに分類のこと。獲得外部資金は,文部科学省科学研究費補助金,受託研究費,その他の競争的資金,代表・分担を明記のこと。)
(4) 主要論文別刷 5編(コピー可)
(5) これまでの研究業績概要(2000字程度)
(6) 採用された場合の教育及び研究に対する抱負(2000字程度)
(7) 照会可能な方2名の連絡先(所属・氏名・電話・メールアドレス)
7.応募締切:2011年1月14日(金)必着
8.提出先:〒226-8502 横浜市緑区長津田町4259-J2-1
東京工業大学すずかけ台地区事務部総務課長あて
注:「環境理工学創造専攻・自然環境講座地盤環境探査分野
教授応募資料」と朱書し,書留にて郵送願います。
なお,応募書類は返却いたしません。
9.問合わせ先:東京工業大学大学院総合理工学研究科
環境理工学創造専攻 教授 梅干野 晁(ほやの あきら)
Tel:045-924-5501 Fax:045-924-5553
E-mail:hoyano@hy.depe.titech.ac.jp
10.特記事項:
本専攻 自然環境講座 地盤環境探査分野は,都市域での地圏環境学と地盤探査学を中心とした研究・教育を行う分野です。様々な地盤上に広がっている都市の安全で持続可能な発展を支えるために,地震災害や地盤災害などに関係する自然現象の解明と予測,そのための地盤物性の可視化技術である物理探査に関する専門家を募集します。
地盤環境に興味があり,地盤探査をはじめ,強震動地震学,地盤工学,地震工学,応用地質学,地球工学,観測データの処理・逆解析,数値シミュレーション等をキーワードとして,幅広い視点から地盤環境に情熱を持って教育研究を行っていただける方を歓迎します。また,英語での講義および大学院生の研究指導,海外の研究者との共同研究,国内外での現地調査を実施できる方を希望しています。
国立大学法人北海道大学では,環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会に貢献する環境配慮型キャンパス(以下「サステイナブルキャンパス」という。)の整備を図るために必要な施策の企画及び立案を行うことを目的とした「サステイナブルキャンパス推進本部」を,平成22年11月1日に設置しました。このたび,下記のとおり,推進本部の各部門に配置するコーディネーター(特定専門職員)を募集することとしましたのでお知らせします。
記
1.募集人員 2名(キャンパスアセスメント部門1名,環境負荷低減対策推進部門1名)
2.職 名 コーディネーター(特定専門職員)
3.就業場所 国立大学法人北海道大学サステイナブルキャンパス推進本部(施設部施設保全課)
4.職務内容 1)キャンパスアセスメント部門
(1)サステイナブルキャンパスの整備を推進するための基本計画及び行動計画の
策定に関すること
(2)サステイナビリティアセスメント(サステイナブルキャンパスにおける環境への
負荷を低減する取組に関する評価をいう。)の実施及び結果の公表に関する
こと
(3)総合環境性能評価システム(キャンパスの環境性能を,環境に係る品質又は
性能に関する指標に基づき,環境への負荷を低減する観点から総合的に評価
するシステムをいう。)の構築並びに評価の実施及び結果の公表に関すること
(4)サステイナブルキャンパスの整備のための環境管理活動に関する参加型プロ
グラムの企画及び立案に関すること
(5)サステイナブルキャンパスの整備の推進に係る国内外の大学その他の関係機
関との連携の強化に関すること
(6)その他サステイナブルキャンパスの整備に関すること
2)環境負荷低減対策推進部門
(1)環境への負荷を低減するための具体的な実行計画の立案に関すること
(2)燃料並びに熱及び電気の使用の合理化に関する必要な方策の検討及び推進
に関すること
(3)環境への負荷の低減に資する技術の導入に関すること
(4)その他環境への負荷を低減するための対策の推進に関すること
5.資 格 北海道大学のサステイナブルキャンパスの整備に意欲を持って自律的にかつ他
のスタッフと協力して取り組め,学内外の機関との調整・対外折衝も充分に対応出
来る方で,国籍を問わず,以下の条件を満たす方。なお,環境に関連する業務の
実務経験が3年以上あることが望ましい。
1)キャンパスアセスメント部門
(1)大学卒業相当以上の者
(2)環境に関連する資格(技術士,エネルギー管理士,1級建築士,建築設備士,
環境カウンセラー,環境マネジメントシステム審査員,環境プランナー,ファシリ
ティーマネージャー等)のいずれかを有する方
(3)業務遂行において,基本的なパソコン操作(Windows)に支障がない方
[Word,Excel,PowerPoint 等]
(4)英語及び日本語で折衝能力がある方
2)環境負荷低減対策推進部門
(1)大学卒業相当以上の者
(2)環境に関連する資格(技術士,エネルギー管理士,1級建築士,建築設備士,
環境カウンセラー,環境マネジメントシステム審査員,環境プランナー,ファシリ
ティーマネージャー等)のいずれかを有する方
(3)業務遂行において,基本的パソコン操作(Windows)に支障がない方
[Word,Excel,PowerPoint 等]
(4)外国人の場合,日本語が話せる方
6.採用予定期間 平成23年2月1日以降出来るだけ早い時期
(試用期間 採用の日から1ヶ月間)
7.雇用期間 平成23年2月1日以降〜平成26年1月31日(3年間)
8.給 与 等 (1)基本給 年俸制 460 〜 840万円程度
(給与は学歴・職歴等に応じて異なる。)
(2)手 当 通勤手当,時間外労働手当
(3)宿 舎 希望する場合は入居可(有料)
9.勤務態様 (1)勤 務 日 月 〜 金
(2)勤務時間 8時30分 〜 17時00分
(3)休憩時間 12時15分 〜 13時00分
(4)所定時間外労働 有り
(5)休 日 土曜日,日曜日,国民の祝日に関する法律に定める休日,
12月29日〜1月3日,その他大学が指定した日
(6)休 暇 年次有給休暇,特別休暇(有給又は無給)等あり
10.健康保険等 文部科学省共済組合に加入,労災保険・雇用保険を適用
11.応募方法 履歴書(所定の様式),志望動機と抱負(2000字以内,任意様式),環境に関連する資格の免許状等の写し
・履歴書の備考欄等に希望する部門を記入すること。両部門を選択することも可
能。
・志望動機については,環境計画に関する企画・立案,環境マネジメントの実践,
環境保全・環境負荷低減に関する実務等について,これまで具体的にどのよう
な業務に携わり,どのような成果を上げてきたかを記載すること
12.選考方法 書類選考の上,面接試験を実施(1月中旬)
※面接試験の際の交通費等は自己負担とします。
13.応募期限 平成22年12月27日(月) 書類必着のこと(郵送又は持参)
14.募集要項等 (1)採用情報は北大ホームページ(http://www.hokudai.ac.jp/)のクイックメニュ
ーの採用情報を参照
(2)北海道大学の環境負荷低減の取組み等に関しては同ホームページINFOR
MATIONを参照
15.提 出 先 〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目
北海道大学施設部施設企画課 瀬田尚利
※1 封筒に「施設企画課コーディネーター応募書類在中」と朱書きしてください。
※2 郵送による応募ができない場合,下記までご相談願います。
16.問 合 先 北海道大学施設部施設企画課 瀬田尚利
電話 011-706-2838
e-mail: k-kikaku@facility.ac.jp
兵庫県立大学防災教育センター(仮称)専任教員の公募について
このたび兵庫県立大学では、来年度に設置予定の「防災教育センター」(仮称)の専任教員を、下記の要領により公募いたします。つきましては、適任者の御推薦または御応募を賜りますよう、関係の方々への周知についてよろしくお願い申し上げます。
記
1.「防災教育センター」の趣旨:
兵庫県においては、さまざまな災害を乗り越え、県土の復興を成し遂げてきたこと
から、防災に関する情報や対応策のノウハウが蓄積されており、それらを次世代お
よび他地域に伝える使命がある。このため、「防災教育センター」(仮称)を設置
し、防災への優れた知と行動力を持つ社会人育成を目指した防災教育を推進するもの
である。
2.募集人員:
准教授2名
3.任期:
5年、但し再任可
4.専門分野:
防災に関わる分野およびその関連分野、例えば「地震防災学」、「水害・土砂災害
防災学」、「防災情報学」、「防災社会学」、「災害危機管理」、「災害復旧・復
興」、「気象学」など
5.担当予定科目:
上記専門分野に関わる教養科目および専門科目、例えば「地震・津波災害と防災」、
「水害・土砂災害と防災」、「都市災害と防災」、「災害危機管理」、「災害復旧・
復興」、「防災フィールドワーク」など。また、大学が実施する防災訓練も担当し
ていただきます。
6.所属:
総合教育センター内「防災教育センター」(仮称)
7.応募資格:
博士の学位を有する方、もしくは同等の業績を有する方
8.求める人物像
本公募では、兵庫県や県下自治体と連携して、兵庫県立大学における防災教育の中
心となって活躍できる意欲的な人材を求めます。災害の機構や防災技術に関して、
幅広いかつ実際的な知見を有し、防災社会形成に向けた理論とそれらを実際に活用
できる応用力を、文系・理系を問わず全ての学生に平易に教授できる能力が求めら
れます。
9.着任時期:
2011 年4 月1 日
10.勤務地等:
教養科目の授業は、神戸学園都市キャンパス、姫路書写キャンパス等で行います。
専門科目については未定ですが、神戸市中心部のサテライト・キャンパスで実施す
ることも検討しています。
11.提出書類:
(1) 応募者調書(別添様式)
(2)教員の個人調書(別添様式)
(3)研究業績書(著書・論文等)(別添様式)
(4)主たる著書、論文別刷り5編(コピーでも可)
(5)教育・研究への抱負(2000 字程度)
(6)推薦状:所属長または応募者の専門分野についての意見を求めうる方が作成し
たもので、推薦者の氏名および連絡先を記載したもの。自薦の場合は、推薦状
不要。
※ 上記(1)、(2)、(3)、(4)、(5)については、各7部作成ください。著書は1部で結
構です。提出頂いた応募書類は、原則として返却いたしません。また個人情報に
ついては適正に管理し、選考以外の目的には使用いたしません。
12.応募締切:
2010 年11月30日(火)必着
13.選考方法:
書類審査の後、面接等を行います。研究業績のみならず、教育業績・実績を重視し
た選考を行います。
14.選考結果の通知:
選考手続き終了後、直接応募者本人あてに通知します。2010 年12月末頃を予定し
ています。
15.書類送付先等:
〒650-0044神戸市中央区東川崎町1-3-3兵庫県立大学事務局学務部学務企画課
TEL:078-367-8611(直通) 封筒表に「防災教育センター教員応募」と朱書するこ
と。
※持参または郵送で提出すること。
※内容についての問合せ先
兵庫県立大学環境人間学部 井上博司(TEL:079-292-9394、
Email:inouye@shse.u-hyogo.ac.jp)
【公募要領掲載HP】
********************** 参 加 募 集 **********************
エコデザイン2010ジャパンシンポジウム
開催日程:12月7日(火)〜9日(木)
エコデザインで産業界がさらに活性化するためには?
EcoDesign Next Step (EDENS)
http://www.ecodenet.com/ed2010/index.htm
2010年11月15日 事前受付締切
http://www.ecodenet.com/ed2010/form/registration_form.html
***********************************************************
1.シンポジウム開催概要
本年も隔年で開催しているエコデザインジャパンシンポジウムを
開催いたします。従来の論文募集によるセッションに加えて、
本年はパネルディスカッションやグループディスカッションを
行うことを予定しています。
何卒、多くの方々のご参加をお願いする次第です。
○主催:エコデザイン学会連合
○協調開催:エコプロダクツ2010
○後援:社団法人産業環境管理協会
:日本経済新聞社
○協賛:株式会社日立製作所
:富士通株式会社
:三菱電機株式会社
○開催日程:2010年12月7日(火)〜9日(木)
○会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス(12/7,12/8)
:東京ビッグサイト(12/9)
○基調講演
経済産業省/ 辻本圭助 氏
住友化学(株)/ 河内 哲 氏
慶応義塾大学/ 手嶋龍一 氏
○パネルディスカッション
モデレーター:早稲田大学教授/ 長沢伸也 氏
パネリスト :経済産業省/ 辻本圭助 氏
NTT レゾナント(株)/ 岩口翔 氏
三菱化学(株)/ 折戸文夫 氏
大成建設(株)/ 嶋村和行 氏
東京ガス(株)/ 進士誉夫 氏
エルピーダメモリ(株)/ 多田一洋 氏
帝人ファイバー(株)/ 宮坂信義 氏
○一般講演
持続可能社会シナリオを基盤とした事業戦略シナリオの作成支援,
バイオミメティック接合技術,ゼロエネルギーハウスの実践,
Health Index:ヘルスインデックスによる環境影響評価と、
LIMEによる評価の比較など25件
エコデザイン2010 ジャパンシンポジウムプログラム
http://www.ecodenet.com/ed2010/program/ecodesign2010program.pdf
○参加登録
http://www.ecodenet.com/ed2010/form/registration_form.html
参加費 事前受付(11月15日以前):15,000円
11月16日以降 :20,000円
学生:5,000円
なお、参加費には論文集(CD-ROM)を含みます。
交流会費 3,000 円
○事務局
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エコデザイン2010ジャパンシンポジウム事務局
特定非営利活動法人 エコデザイン推進機構
〒113-8656 東京都文京区弥生2-11-16
財団法人 総合研究奨励会内
E-mail: ecodesign2010secretariat@ecodenet.com
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海洋工学シンポジウムでは、過去21回に渡り、海洋開発に関する特別講演をはじめ、
海洋工学の広い範囲にわたる最新情報をワークショップ形式で報告してまいりました。
今回は、洋上風力発電や海底資源など、実現化に向けた動きが加速している海洋利用
に焦点を当て、「胎動する海洋プロジェクト」をコアテーマとし、下記の分野に関す
る論文を募集します。コアテーマに関連した特別講演・招待講演を含めて興味溢れる
シンポジウムとすることを予定しています。
1.海洋政策・文化・教育 2.地球環境・保全 3.海洋汚染・回収回復技術
4.海域富化・浄化 5.海洋生物・生態系 6.空間利用・海域制御
7.マリンレシ゛ャー・マリンスホ゜ーツ 8.洋上交通・物流 9.水産資源・深層水利用
10.海底資源・鉱物資源 11.海洋エネルキ゛ー 12.海洋調査・観測
13.水中音響・海中技術 14.掘削・ライサ゛ー・ハ゜イフ゜ライン 15.安全性・信頼性
16.材料・構造強度・疲労強度 17.海洋情報処理技術 18.外力・応答・係留
19.防災 20.その他
ワークショップ形式ですので、学会の定期講演会のような完成された論文ばかりで
はなく、新しい着想、進行中の実験データ、実海域での貴重な計測結果、規則、設計
法、建設技術に対する提言などまだ十分にまとまっていない論文の発表も歓迎します。
また、会場内における参加者と発表者との討論によって相互啓発に資することと思い
ますので、従来にも増して奮って論文をご応募ください。なお、応募論文は申込みの
際に提出していただいた論文概要に基づいて審査し、発表論文の決定後に本論文を提
出して頂きます。
記
開催日 :平成23年3月17日(木)〜18日(金)
開催場所:日本大学 理工学部 駿河台キャンパス1号館
(〒101-8308 千代田区神田駿河台1-8-14)
申込要領:原則、下記ホームページから直接お申し込み下さい。ホームページからの
入力が不可能な場合に限り、以下の内容を明記の上、下記アドレスにE-mailを送信す
るか、FAXにてお申し込みください。
a)論文題目
b)著者氏名と所属(主著者明記のこと)
c)連絡先住所、電話番号、ファックス番号、E-mailアドレス
d)400字程度の概要
e)希望セッション(オーガナイズドセッションを10月中旬に公表予定)
または分野名(前記20項目から選択)
連絡先:横浜国立大学 環境情報研究院 村井基彦 住所:〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7
電話&FAX:045-339-4098 E-mail:oes22@iis.u-tokyo.ac.jp
申込締切:平成22年12月3日(金)必着
本論文の提出その他:
a)概要による発表論文の決定は平成22年12月中旬
b)本論文の提出期限は平成23年1月28日必着
c)概要と本論文の執筆と発表は、日本語、英語いずれにても可。本論文の長さは、
表、図面などを含めて刷り上がり6〜8枚(2段組)とし、PDFファイルによる投稿
を原則とします。
d)本論文はCD-ROMを作成し配布いたします。
ホームページ:参加登録、本シンポジウムに関する一般情報、原稿執筆要領など論文
・講演に関する情報については下記ホームページをご覧下さい。
http://mefe.iis.u-tokyo.ac.jp/~oes22/
地球規模課題対応国際科学技術協力事業 新規課題公募開始
JSTでは、「地球規模課題対応国際科学技術協力事業」における、平成23年度研究提案募集を平成22年9月1日(水)より開始いたしました。本事業では、環境・エネルギー、生物資源、防災、感染症等の地球規模課題について、JSTと独立行政法人国際協力機構(JICA)が連携して日本と開発途上国との国際共同研究を推進します。
詳細は、下記のホームページ(随時更新)をご覧ください。
http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
(公募要領のダウンロードが可能です。)
公募締切:平成22年11月2日(火)午前12時(正午)
■今回の募集は「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」で行います。
e-Radの詳細については以下をご覧ください。提案者は研究者情報を
2週間以上の余裕をもって登録ください。
http://www.e-rad.go.jp/
(↑から提案様式のダウンロードが可能です。)
e-Radによる研究提案書のアップロードは締切の数日前に余裕をもって行ってください。(※締切間際はシステムが混雑し、たいへん時間がかかる場合があります)
お問合わせ先:E-mail:global@jst.go.jp Tel:03-5214-8085
JST地球規模課題国際協力室