高速道路の盛土を実施しています。 封じ込め盛土の覆土法面において、崩壊防止に現地発生土(表土)にセメント改良をし仕上ようと考えております。 最終形状の法面ではないので、植生の考慮は必要ないと考えております。
※添加量の設定に悩んでいます。 貧配合で30kg/㎥とし、土質サンプリング・配合試験・六価クロム試験は依頼しました。
堤防の築堤・護岸工事です。川表側に護岸ブロック張を施工し覆土します。その場合、護岸ブロックのどの部分から30cmなのかわかる方教えてください。覆土厚さは30cmです。護岸ブロックは全体厚さ25cmで突起が付いており突起部は10cmあります。 突起部点端から30cmなのか、突起部下端から30cmなのか、どちらが正しいかわかりません。 公共工事の発注者側も迷っています。 なにか根拠があれば教えてください。
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