既設盛土のN値等の土質条件

車両の通行がある既設盛土のN値について
「5~15」と設定された基準書があると伺いました。
その基準書の名称や詳細について教えていただけないでしょうか。
これらのN値は、ボックスカルバートの耐震設計時に使用されると聞いております。
また、内部摩擦角等の土質定数についてもご教示頂きたいです。
車両の通行がある既設盛土のN値について
「5~15」と設定された基準書があると伺いました。
その基準書の名称や詳細について教えていただけないでしょうか。
これらのN値は、ボックスカルバートの耐震設計時に使用されると聞いております。
また、内部摩擦角等の土質定数についてもご教示頂きたいです。
設計初心者です。異形鉄筋のかぶりについて質問です。異形鉄筋の外径は公称径よりも大きいですが、かぶりについては公称径で決めます。例えばD25だと外径28mmぐらいですから、厳密にはかぶりが約1.5mm不足します。単純に誤差程度という考え方でよいのでしょうか。
鉄筋挿入工について御教示ください
法枠工に ロックボルトを施工しますが
1.0〜1.5mの間隔と記載がありますが
横梁が一定でないため、縦間隔が、1m未満となる箇所があります。
そのような、時の対処方法をお願いします
また、記載のある文献がありましたら
よろしくお願いします。
D種接地工事における、接地棒の埋設深さ及び構造体からの離隔について、
設計基準値として電気設備仕様書等に明記されているものなのでしょうか?
工事個所は公園の中の照明灯の基礎になります。H=0.75m以上、L=1.0m以上と
自分は記憶していたのですが、電気業者によって離隔・深さの基準が違ったので、
基準値が明記されているものがあればご教授いただければと思います。
鉄筋挿入工で、アンカーの最小間隔は、どのくらいでしょうか?
縦、横 どちらの寸法を基準としたらよいでしょう?
現在、法枠工併用で、横1.0m~1.5ですが、縦が最小で0.5mの部分があります。
御教授ください。
掃流区間に砂防堰堤を計画する場合の堰堤効果量の算出方法が記載されている文献等はあるのでしょうか。
土石流区間での算出方法と異なるのでしょうか。
炭素繊維補強をされている橋脚の耐震性能照査を実施しています。
そこで下記について、ご教示ください。
設計当初(事例集を参考)、段落し部の不足せん断耐力は、橋脚基部がレベル2地震動で降伏するため橋脚基部の耐力を超える力はかからないことから、橋脚基部の終局水平耐力と段落し部のせん断耐力の差から算出していました。
ここで、H24道示に基づく耐震性能照査を行う場合も、同様の考え方で進めて問題ないのでしょうか。
応答せん断力を「橋脚基部の終局水平耐力」として扱うことが適切かどうか、ご教示いただけますでしょうか。
道路面より低い土地に戸建てアパートを建築します。
裏口に道路へ上がるための非常階段として、H1000
くらいで三段の階段を作ります
その際に、この階段が自重や人荷重で沈まないか?を計算したいのですが、全くの素人のため計算の仕方が分かりません。
分かりやすく教えて頂きたくこちらに投稿します
よろしくお願いいたします。
ブロック積の展開図について質問があります。
下記リンク先の画像に「展開図1」と「展開図2」がありますがどちらの書き方が正しいのでしょうか?
またどちらでも問題ないでしょうか?
ネット等で調べると展開図は正面から見た図を作図するとあり、「展開図1」が正となりますが、
これだと天端延長が平面図と合わず天端コン等の数量も不正確なので「展開図2」の書き方が正だと思うのですがどうでしょうか?
河道計画検討の手引きに記載のある
止水域(急縮26°、急拡5°)の根拠が
経験則か研究・論文による物か確認をしたいです。
河道計画検討の手引きには、
『「河川砂防技術基準(案)」に準拠して』との文言がありますが、
いつの河川砂防技術基準(案)に記載があるのかわからず、
根拠について追えていない状況です。
稚拙ですが、ご教授お願いいたします。