ジオテク講演会の開催について

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ジオテク講演会を下記の通り開催いたします。
今年度は、大阪平野周辺の地下構造と活断層に関する興味深い講演に加えて、災害(地震、豪雨)等に起因する地盤被害と対策について講演を頂く予定です。
奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

     記

◆名称  ジオテク講演会 

◆主催 (財)災害科学研究所 ジオテク研究会
   
◆後援  土木学会関西支部、地盤工学会関西支部(土木学会認定CPDプログラム)

◆日時  平成19年4月24日(火)13:00〜17:00(受付開始 12:30)

◆場所  建設交流館 グリーンホール(大阪市西区立売堀2-1-2)

◆プログラム
13:00−13:10  開会の挨拶 ジオテク研究会委員長 松井 保
         
13:10−14:00  講演「大阪盆地の地下構造と活断層」
            大阪市立大学大学院        中川 康一
14:00−14:50  講演「地震時の道路盛土被害とその対策」
            大阪大学大学院           小田 和広
15:10−16:00  講演「豪雨時の河川堤防の災害とその対策」
            (株)建設技術研究所         李 圭太
16:00−16:50  講演「スクラップタイヤ防振壁による地盤振動対策工法」
            立命館大学            早川 清
17:00       閉会

◆定員  200名

◆参加費 1,000円(資料代)参加費は当日、会場にて受領させて頂きます。

◆参加申込
4月20日(金)までに、下記連絡先へFAXまたは電子メールにて
所属・氏名・TELをご連絡ください。(参加証はお送りいたしません。)

■連絡先
 (財)災害科学研究所 TEL06-6202-5602 FAX06-6202-5603
               E-mail saiken@f2.dion.ne.jp

JCOMM高潮シンポジウムの開催について

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JCOMM高潮シンポジウム "JCOMM Scientific and Technical Symposium on Storm Surges
"の開催について

WMO/IOC合同海洋・海上気象専門委員会(JCOMM)の主催で、高潮についての科学技術シンポジウムが開催されます。関連分野でご活動の皆様のふるってのご参加をお願いいたします。

主催: 世界気象機関(WMO)/ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)合同海洋・海上気象
専門委員会(JCOMM), 韓国気象局(the Korea Meteorological Administration, KMA)
開催日: 2007年10月2日(火)〜6日(土)
開催地: COEX [Convention & Exhibition Center], ソウル、韓国
詳細: http://www.jcomm2007sss.org
アブストラクト締切: 2007年4月30日

以下に開催案内の抜粋を添付いたします。
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INVITATION

JCOMM Co-President Welcome Address

Dear Colleagues,
As we are all well aware, storm surges constitute a significant marine hazard, with a potential for causing serious loss of life, property damage, the inundation of valuable agricultural land and the contamination of coastal aquifers. Since they are closely associated with extreme meteorological events (tropical cyclones and extra-tropical storms), national meteorological services are normally charged with implementing warning and forecast services for storm surges.
In this context, the Joint WMO-IOC Technical Commission for Oceanography and Marine Meteorology, and its predecessor, the WMO Commission for Marine Meteorology, has a long-standing programme activity relating to the provision of expert technical advice on the modeling, analysis and forecasting of storm surges, to assist national agencies in fulfilling their service obligations. The Commission is currently preparing a comprehensive Guide to Storm Surge Forecasting, and at its 2nd session in Halifax, Canada, in September 2005, it agreed on the value of convening an international symposium on storm surges, to complement other related international efforts, support the development of marine multi-hazard warning systems, and contribute to the dynamic part of the guide.
Consequently, at the kind invitation of the Government of the Republic of Korea, the 1st JCOMM Scientific and Technical Symposium on Storm Surges will take place in Seoul, 2-6 October 2007, and it gives us great pleasure to invite and encourage everyone with an interest in this important subject to participate. We are expecting upwards of 100 experts worldwide in storm surge research, modeling and forecasting operations, to take part.
We look forward to meeting everyone in Seoul and to an interesting and productive symposium.

(Peter Dexter) Co-president of JCOMM
(Jean-Louis Fellous) Co-president of JCOMM
Call for Papers

The program committee of the Symposium welcomes the submission of abstracts for oral and poster presentation sessions, which address theoretical aspects, numerical modelling, meteorological and oceanographic input, operational forecasting, hindcasting, storm surge climatology, regional applications, and case studies of extreme storm surge phenomena. Participation is also strongly encouraged from current or potential users of such products. Requirements can range from global to regional to local, from scientific development to application in hazard warning systems.
Suggested Topics
1. Theoretical aspects
2. Numerical modelling
3. Meteorological and oceanographic input
4. Operational forecasting
5. Hindcasting
6. Storm surge climate
7. Regional applications
8. Case studies of extreme storm surge phenomena
9. Effect-oriented products such as inundation maps and GIS-based tools

石積み上に防護柵を設置する場合の検討

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以前災害で軽い土砂崩壊が起きた場所に土砂止めさくを設置するよう考えています。
現地の状況としては、練り石積みが3分程度の勾配で3〜4mの高さまでありそこから上(3〜4分勾配)の土砂流入を防ぐのが目的です。
通常であれば法尻に重力式擁壁タイプの基礎を設けてストーンガードを設置しているんですが、今回のような場合、十分な基礎を設けるスペースがないため石積みの天端にコンクリートを巻き込んでさくを施工するという案が出ています。そこで質問なんですが

1.道路脇のブロック積みや石積み天端にさくを設けている箇所を見かけますが、あれはどのような検討をしているんでしょうか?ブロック積みや石積みに強度を期待しているのでしょうか?

2.上記方法以外に同じような条件下で施工されている例があれば教えてください。

どうぞよろしくお願いします。

隧道調査に関して

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はじめまして。
今回、隧道調査を依頼されております。管径はφ1000で、水量が8割ぐらい流れているようです。
内部が崩落していると予想されているが、はっきりしたことがわかりません。
何か調査方法はあるのでしょうか。
ご教示ください。

大都市大震災軽減化特別プロジェクト総括シンポジウムの御案内

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「大都市大震災軽減化特別プロジェクト 総括シンポジウム」のご案内

 文部科学省では、首都圏や京阪神などの大都市圏において、大地震が発生した際の人的・物的被害を大幅に軽減するための科学的・技術基盤を確立することを目的として、平成14年度より5年計画で「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(通称:大大特)をスタートさせました。本シンポジウムでは、本プロジェクトの主な成果についてご報告し、幅広い意見交換を通じてプロジェクトの成果取りまとめと成果普及のための機会としたいと考えております。

 
1.日時: 平成18年12月21日(木)・22日(金)9:30〜16:30
2.場所: 東京国際フォーラム(D5ホール、G502, G510, G602会議室)

       明治安田生命ビル丸の内 MY PLAZA(21日のみ)
3.主催: 文部科学省・防災科学技術研究所・東京大学地震研究所・京都大学防災研究所・国際レスキューシステム研究機構
  後援: 東京駅周辺防災隣組
4.プログラム・参加申込等: http://www.bosai.go.jp/ddt/index.html

第8回都市防災推進セミナーのご案内

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【第8回 都市防災推進セミナー】
http://www.nihon-toshi.jp/training/suishin_semi08.shtml

「耐震補強で災害に屈しないまちづくり〜市民のいのちと生活を守る防災〜」

■セミナーの趣意
 我が国は常に巨大災害の脅威に晒されており、特に市民生活を脅かすような巨大地震はいつ発生してもおかしくない状況です。事前に災害を想定し、市民の命を守るため「耐震補強の推進」「産学官民の協働」等をキーワードとした具体的対策が各方面で取られてはいますが、「街の継続」までを視野に入れた対策は後手に回っているのが現状です。そこで今回は、ご参加の皆様に、政府方針のほか、産・学・官・民それぞれの立場から、災害のインパクトを軽減することによって命を、そして生活を守るため明日発生するかも知れない巨大災害に対し「今、出来ることは何か」について学びます。

■セミナーの概要
日 時:平成18年11月8日(水) 13:00〜16:55
場 所:東京都千代田区平河町2-4-1

              日本都市センター会館 3Fコスモスホール
資料代:3000円
対 象:市長、市議会議員、市職員 防災関係者 他
主 催:財団法人 日本都市センター,社団法人 全国市有物件災害共済会
後 援:総務省消防庁/全国市長会,特定非営利活動法人 東京いのちのポータルサイト

       
■プログラム(予定) ※敬称略
 13:00開会
 13:05基調講演 防災行政と防災の仕組み
         総務省消防庁防災課長 金谷 裕弘
 13:45講演1  地域ぐるみの住宅耐震改修〜墨田区の取り組み〜
         東京都墨田区都市計画部長 渡会 順久
 14:45休憩-10分-
 14:55講演2 いのちを守る耐震補強から、まち継続計画へ
         ・・・商店街ネットワークの震災対策・・・
        早稲田商店会エコステーション 事業部長藤村 望洋
        全国商店街震災対策連絡協議会 専務理事
        特定非営利活動法人東京いのちのポータルサイト 理事
 15:55講演3「世代継続する地震に強いまちづくり」とその活用事例
        東北工業大学工学部建築学科 教授 田中 礼治
 16:55閉会

       
〜お申込について〜

       
○ 以下のサイトに掲載の申込用紙(PDF)にて、FAXでお申込下さい。
http://www.nihon-toshi.jp/training/suishin_semi08.shtml
※ お問合せは、TEL:03-5216-8764(財)日本都市センター管理部庶務課 まで
FAX:03-3265-8223 (e-mail:toshicen@biscuit.ocn.ne.jp)

       

パネル展示「寺田寅彦と防災科学」の開催

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防災月間記念展示「寺田寅彦と防災科学:天災は忘れた頃にやってくる」の開催

会場:東北大学附属図書館工学分館(仙台市青葉区荒巻字青葉)
期間:平成18年8月28日(月)〜9月29日(金)
趣旨:

    物理学者の寺田寅彦は,夏目漱石とも親交が深く,科学を題材とした随筆家としても有名です。この寺田は,「防災」という言葉の命名者ともいわれており,自然災害の科学について多くの論文を著しています。

    防災の日である9月1日は,1923年9月1日に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えようと制定された記念日です。関東大震災にも遭遇した寺田寅彦の文章を読むことで,自然災害と防災について考え直す機会にしていただければ幸いです。

[パネル展示内容(12枚)]
■ 「天災は…」の出典は? ■ 津波対策としての教育
■ 工学者への批判 ■ 地震から発想した粉体工学
■ 予報よりも予防を! ■ 国防の常備軍?
■ 火災学の必要性 ■ 沿面燃焼と火災

盛土部の小段排水について

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土工事初心者なので教えてください。
道路改良事業の残土処理を計画しているのですが、
1段当たり5mの盛土8段約30万m3の盛土計画があります。
小段排水、縦排水はどの程度入れるか指針等あれば教えてください。
よく必要に応じてとあるんですが、周辺は、全段入っていたり、2段おきだったり
4段おきだったり、様々です。よろしくお願いします。

第2回アジア科学技術フォーラム

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  ◆◆◆ 『第2回アジア科学技術フォーラム
      〜アジアの持続的発展に向けた科学技術の挑戦〜』のご案内 ◆◆◆
●開催日時 :2006年9月8日(金) 9:30(受付開始) - 17:30

                                                            18:00〜レセプション(レセプション参加は有料)

●開催場所:東京コンファレンスセンター・品川
      
●主催:(独)科学技術振興機構
(共催:文部科学省 科学技術政策研究所、防災科学技術研究所)

●プログラム
基調講演 谷口 誠 岩手県立大学学長、元国連大使、元OECD事務次長

第1分科会「科学技術政策」
テーマ:アジアの持続的発展に資する科学技術政策のあり方

第2分科会「環境・エネルギー問題」
テーマ:アジアの持続可能な発展に資する環境・エネルギー分野の研究開発

第3分科会「自然災害対策」
テーマ:自然災害と社会、開発、そして科学技術−アジアにおけるパートナーシップの構築−

第4分科会「感染症問題」
テーマ:アジアの持続的発展に資する感染症への取り組み−二国間・多国間協力及びネットワークの構築−

皆様のご参加申込みをお待ちしております。詳しくは下記HPをご覧下さい。
https://www.prime-intl.co.jp/ASTF/

【環境リスク管理】第20回特別講演会開催の案内

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○●○「環境リスク管理のための人材養成」プログラム
            第20回特別講演会 開催に関するご案内○●○

第20回目となります、平成18年7月28日(金)の特別講演会は、
京都大学防災研究所の河田 惠昭 所長と、長岡技術科学大学
工学部の渡辺 研司 助教授より、巨大災害のリスク評価と、それに
直面した組織や社会の意思決定に関してご講演いただきます。

今回の特別講演会では、大規模地震などの巨大災害に伴うリスクの
管理方策の最前線と、昨今の企業において重要視されております、
事業継続マネジメントの観点から、広域災害リスクに対する意思決定
のあり方についてご報告いただきます。
ご関心をお持ちの方々に幅広くご出席を賜りますようお願い申し上げます。
【開催日時】 2006年7月28日(金) 17:30〜21:00 (会場受付は17:00より)

【開催場所】 大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール
 (大阪市北区中之島4-3-53:http://www.onc.osaka-u.ac.jp/ )

【プログラム】
 17:30〜17:40 開催のごあいさつ
  大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授 盛岡 通
 17:40〜19:00 特別講演1
  「事業継続マネジメントの観点からの広域災害リスクに対する意思決定」
  長岡技術科学大学 工学部 経営情報系 助教授 渡辺 研司 氏
 19:00〜19:15 質疑応答
 19:15〜20:35 特別講演2
  「巨大災害のリスクと減災」
  京都大学防災研究所 所長、巨大災害研究センター 教授 河田 惠昭 氏
 20:35〜20:50 質疑応答
 20:50〜21:00 閉会のごあいさつ
  大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授 盛岡 通

【参加費】 無料(ただし、実費として資料代1,000円を申し受けます。)
  ※大阪大学関係者(教職員、学生)は実費も不要です。

【定員】 150名程度 (※先着順です。早めの事前申込をお願い致します。)

【その他の予定】
 当プログラムでは平成18年度(後期)の特別セミナー受講生の出願に
あわせて、受講生説明会の開催を予定しております。
 詳細は後日、当プログラムのHP内でご案内させていただきます。

 平成18年度(後期)特別セミナー受講生 受講生説明会
 日時:2006年8月9日(水) 18:00〜19:30
 場所:大阪大学中之島センター 講義室3
詳細・お申込みは下記をご参照ください。
http://rio.env.eng.osaka-u.ac.jp/risk/event_osaka.html

排水溝の規模

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120坪弱の湿地に1.900mのRC造擁壁を立てて、宅地造成がされます。その内80坪分に2戸の住宅が建ち、40坪分は造成したまま、家を建てないそうです(表面は土のまま)。擁壁からの抜き水は、私の家の横(敷地内)の雨水排水の溝しか逃がすところが無いので、業者が同意書を持ってきました。場所が、大阪府枚方市宮之下町で、過去、80mm/1hとか170mm/day等という降雨で、局地的な洪水が起こったりしたことのある場所です。業者に付け替えてもらう排水溝の大きさ、傾斜などどう考えたらよいのか素人の私には分からず悩んでいたところこのサイトに出会いました。どなたか、アドバイスしていただければ幸いです。hxcmg576@yahoo.co.jp(自宅) t-tuji@dentsu.ed.jp(職場)

集水井掘削におけるダイナマイト使用について

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集水井掘削において、岩盤層(軟岩?程度)が5mと厚くダイナマイト使用を考えています。役所の担当者が地すべり地域で使用しても良いでしょうかと訪ねられました。使用実績がありましたら、教えてください。
 また、中硬岩までは標準歩掛(国交省積算基準)で掘削できるようになってますから中硬岩以上でないと発破はみられませんと言われました。疑問に思って質問しました。

幹線施設は電線共同溝として扱えますか

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教えて下さい。 『電線共同溝』とは「電線設置・管理者」の電線類のうち、全ての供給施設と、幹線施設のうち、その他の第一種電気通信事業者の幹線施設についての収容が可能であると認識していました。 しかし、共同溝が整備されていない道路で、電線共同溝整備事業を考える場合、変電所間を結ぶような電力幹線施設(6000V線以下)は、電線共同溝に収容して考えてもかまわないのですか。 またその場合の道路管理者と電線管理者の費用負担は、どのように考えればよろしいのでしょうか。

citynetセミナー「TSUNAMI災害からの復興」のご案内

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この度、CITYNETでは最大の被害を被ったインドネシアのバンダアチェ市の市長やスリランカのゴール市で活動しているNGO(HELP-O)の会長をお招きして、被災地の現状や今後の展望などを直接に報告してもらうため、シティネットセミナー2006『TSUNAMI災害からの復興:新たな道のり』を開催することになりました。
被災地の市長やNGOの代表者から直接話を聞ける貴重な機会と思います。ぜひご参加ください。

   
日時:平成18年2月19日(日)14:00〜17:00
会場:横浜開港記念会館

  http://www.city.yokohama.jp/me/soumu/kokusai/citynetseminar2006.html

問合せ先
【シティネット事務局】
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 横浜国際協力センター5階
TEL:045-223-2161 FAX:045-223-2162
soumu@citynet-ap.org

津波の早さ、強さなどを計算する入門書のような書籍、DVDを教えてください。

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 平成7年に阪神淡路大震災を経験し、今南海地震が騒がれています。地方自治体では防災が今大きく行政の課題となっていますが、防災マップを始め色んなものを作成しなければなりませんが、地震、津波に関して何となくわかるが津波の速さはどうか、強さはどうかなどとなるとさっぱり判らず、コンサルが作成したものを住民に告げているだけで住民から速さは、強さはと質問されると詳細な回答ができません。
 この様な現況から少しでも自分で計算したりできればと日々思っています。その手助けとなるような書籍、ビデオ、DVDなどがありませんか教えてください。

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