はじめまして。最近学会に入会した一土技,一造技の資格者です。 個人的にホタルの飼育を趣味としておりまして,自作した飼育装置と簡易水路を自宅庭に製作してホタルを飼育〜飛翔させています。この飼育経験を将来的に環境緑化の方面につなげて行きたいと考えているのですが,現在の業務上では実現できず現在に至っております。 そこで新たに独立して何か始めたいと考えていますが,なにぶんにも情報不足ゆえ不安も多い現状にございます。そこで環境緑化にお詳しい方々のご意見をぜひ拝聴させいただけたらと思っております。どんなことでも結構です。何かヒントになるようなアドバイス〜既存の技術と組みあわせて活かせるようなご提案や関連する論文などのご紹介など,ぜひともいただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
躯体構築に伴う掘削工事において、コンクリートガラが大量に埋まっている事が解りました。物は採石状に破砕されており、有用物として扱える範囲にあるのですが、溶出試験を行ったところ六価クロムの値が環境基準値を超え0.08mg/L程度の範囲でそのまま流用できないと判断しております。この場合、廃棄する場合産廃として埋める先は安定型処分場でしょうか、それとも管理型処分場なのでしょうか?また、コンクリートガラの無害化工法はどんなものがあるのでしょうか?解りましたらご助言いただきたいと思います。よろしくお願いします。
京都議定書で、森林が二酸化炭素を吸収できるという概念はわかるのですが、どれだけの森林がどれほどの二酸化炭素を吸収できるのかという具体的な数値(or算定式)がわかりません。
京都議定書に用いられているデータをご存じの方、いらっしゃいませんか?
モロッコで青年海外協力隊の建築隊員として赴任しているものです。
今回河川改修の要望があり、提案を行なうのですが 河川改修についての経験がなく、情報がありません。
インターネット上で見られる河川改修についての手引きみたいなもの ご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいのですが。
欲しい情報は以下の内容です。
1、景観改修の実例。 2、災害時の考え方。対策。 3、河川の植栽について
ダイオキシン血中濃度の測定業者はどのような機関になるのでしょうか。関東地方でどなたか御存知ありませんか?
受注した工事で、作業員の作業前後のダイオキシン血中濃度の測定が計上されており、共通仮設費の積み上げの単価が1検体9万円ほどです。 数社見積依頼しましたが、最低金額でも設計額の2倍以上となっております。ダイオキシンの血中濃度の測定方法には、いくつかの方法が有るのでしょうか。又は安価で実施していただける機関を紹介いただけませんでしょうか。
都市ゴミや下水汚泥を起源とする焼却灰溶融スラグをコンクリート用細骨材に使用するという標準文書(TR)は最終期限が切れている状況と思います。このJIS化は大幅に遅れているように感じます。この遅れの原因は何なのでしょうか? 本当にコンクリートに使用できるのでしょうか? 何か問題があるのなら,リサイクル品目に認めている自治体は責任とれるのしょうか?
コンクリートからの再生骨材を地下水位以下の埋戻し材として使用した場合、地下水に悪い影響(水質基準を超える等)を与えることがあるのでしょうか。 また、再生骨材は、基本的には地下水位より上で使用すると聴いたのですが、何か文献に記載されたものがあれば教えて頂きたい。
九州北部のあるボタ山の再利用計画に当たり、ボタ山の土質成分や環境問題について調査していますが、詳しいものが見あたりません。ご存じの方がおられましたらご教授ください。
道路を大型トラックが通ると地震の震度2〜3程度の揺れが生じることがあります。この場合、道路管理者かどこかに苦情をいうと対応してくれるのでしょうか。
私どもの研究グループでは平成12年度より、科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業の一環として、「資源回収型の都市廃水・廃棄物処理システム技術の開発」と題する研究開発を行ってまいりました。今回、本プロジェクトの終了にあたり、得られた成果を皆様方にご報告する機会とし公開シンポジウムを企画いたしました。多くのみなさまにご出席いただき、忌憚のないご意見を賜りたくご案内申し上げます。(研究代表者 京都大学 津野 洋)
主催:独立行政法人 科学技術振興機構 共催:京都大学 工学研究科都市環境工学専攻 水環境工学分野、京都大学 工学研究科 流域圏総合環境質研究センター 日時:2006年(平成18年)2月21日(火) 10:00〜16:30 場所:京都教育文化センター 申し込み・問い合わせ先: 京都大学 工学研究科 都市環境工学専攻 水環境工学分野内 資源循環・エネルギーミニマム型システム技術シンポジウム事務局 (担当:日高) 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 Tel. 075-753-4912 Fax. 075-753-5784 E-mail crestsympo@water.env.kyoto-u.ac.jp 詳細はこちらをご覧ください http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~r52979/d/crest.htm
環境問題について、これから土木事業はどうあるべきですか?また、土木と環境保全との関係はどうあるべきですか?
SMW工法などでセメントミルクと土砂が混合した廃泥は産業廃棄物の(建設)汚泥ですが、時間の経過で固化したものも汚泥として取り扱うと思いますが、これはどこかに明文化されているのでしょうか?
お世話になります。 例えば,不法投棄廃棄物に対して自治体が代執行により撤去する場合,排出業者は自治体でしょうか?それとも撤去を請け負った業者でしょうか?
分析器具等の洗浄について質問したいことがあります。 私は前職では水質関連の分析をしており、器具等の洗浄は超音波や塩酸等でしっかりと洗浄していました。転職して現在、NOxの分析(フェノールジスルホン酸法)を初めて行っておりますが、この薬品を使用する場合はこのビーカー、その薬品を使用する場合はこのシリンダー、NOxを測定するときはこの丸底フラスコと決めて器具を使用しているので他の物質が混ざることがないため、水道水でゆすいで蒸留水をかけておけばそれで良いと言われるのですがそんな洗浄で良いのでしょうか?水質分析ほどシビアなところまで数値をみないのでそんなにしっかり洗わなくても良いと言われました。これでよいのでしょうか? 大気分析を行っているところでは、どのような洗浄を行っているのでしょうか?
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