国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

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 国土技術政策総合研究所では、このたび、一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律に基づき、独立して研究する能力があり、研究者として高い資質を有すると認められる者を、当該研究分野における先導的役割を担う有為な研究者となるために必要な能力のかん養に資する研究業務等に取り組むための任期付研究員(つくば)を公募いたします。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
 https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

(公募開始)    令和6年1月9日(火)

(応募締切)    令和6年2月8日(木)

(対象研究室及び研究課題)
・下水道研究部 下水道研究室
「災害被害等の防止・軽減等に資する下水道施設の管理技術のあり方に関する研究」

国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

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このたび、国土技術政策総合研究所では、任期付研究員(つくば)を公募いたします。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
 https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

(公募開始)    令和5年10月13日(金)

(応募締切)    令和5年11月9日(木)

(対象研究室及び研究課題)
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土木学会選奨土木遺産「杜の都れんが下水洞窟」PR動画を公開しました

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仙台市内には明治30年代に築造されたれんが造りの下水道管が3カ所残っており、戦火や震災に耐え、現在も現役で使用されています。青葉区西公園C60広場(SL広場)そばの地下に埋設されている「杜の都れんが下水洞窟」は現役の下水道管等を見学できる施設となっており、市民の方々向けに見学会を開催しています。
現在は新型コロナウイルス感染症の影響により見学会を中止していることから、職員が案内役となって下水道の中を紹介する「杜の都れんが下水洞窟」の動画を作成しました。現在、せんだいTubeで公開しています。普段見ることができない下水道の中を、動画を通じてのぞいてみませんか。
1 公開日  12月15日(火)
2 掲載場所  仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」
 (URL)https://www.youtube.com/watch?v=QUyReVduduw&feature=youtu.be
3 内容  「のぞいてみよう!杜の都れんが下水洞窟」
  100年以上前に造られたレトロなれんが造りの下水道の中へ、地下8メートルまでらせん階段を下って進んでいきます。普段は見ることができない下水道管をのぞくと、見学会に参加しているような目線で、実際の下水が流れる様子を見ることができます。職員による、れんが下水道や下水道の種類等の分かりやすい解説付きです。全編約7分30秒で日本語字幕も付いています。

単粒度砕石 締固め試験  現場密度試験

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単粒度砕石を埋戻し土(汚水管の)として使用することを考えています(液状化対策として)が、締固め試験や、現場密度試験を行うことは、可能でしょうか、教えてください。
宜しくお願いいたします。

下水道ボックスカルバートの耐震診断について

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下水道の矩形きょ(昭和40年代布設)の耐震補強の設計を行っております。
既設矩形きょの構造が、側壁がプレキャストで底版および頂版が現場打ちコンクリートとなっています。
この構造形式の場合、「下水道施設耐震対策指針と解説」の診断マトリクス表において現場打ちとプレキャストのどちらで判断すべきでしょうか。

下水道における小口径推進検討について

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建設コンサルタントで現在下水道の設計業務に携わっております。その中で、最近小口径の推進工法について触れる機会があり、質問させていただきます。
会社内では、小口径の推進選定は昔に発売された選定マニュアルを用いる先輩が多いですが、違う役所から、昔の本だから当てにしてはならないと指摘を受けていました。その先輩は工法ナビやねっとを用いて他の新しい工法も調べていました。
皆さんは、どのように工法の選定を行いますか?今後のためにも何か効率のいい選定方法等を教えていただきたいです。
推進工法の指針である程度は絞れると思うのですは、そこから、各工法協会から見積もりを取ろうとすると結構多いと思うのですが・・・
また、小口径は多種多様な状況となっており、度の工法もある程度できると思うのですが、そのような最新の工法等はどのように手に入れていますか?

平成27年度下水道技術研究開発(GAIAプロジェクト)の公募について

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 国土交通省では、地域毎に異なる下水道の政策課題の解決を目的として、下水道分野の技術研究開発の未来を担う若手研究者との連携等により、大学等の研究機関が有する先端的な技術の活用や実用化を促進し、成果の普及を図るため、下水道技術研究開発(GAIAプロジェクト)を実施しています。
 この度、[1]都市浸水対策に関する技術研究開発、[2]生態系の保全・再生に配慮した下水処理に関する技術研究開発、[3]流域全体における資源・エネルギーの最適管理に資する技術研究開発の提案を公募することとしましたので、お知らせします。
 ※GAIAプロジェクト:Gesuido Academic Incubation to Advanced Project

■公募実施要領
 国土交通省のホームページ参照
http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000375....

■応募書類の提出期限
 平成27年9月14日(月)16時 必着

■お問合せ先
 国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官付
 調整係長 橋本 翼 電話:03-5253-8432

【7/26参加無料】東北大学・APEX合同ワークショップ「アジア地域に適した生活排水処理技術の開発と普及」

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【日時】 2014年7 月26日 (土)  14:00~17:30

【会場】 「エル・パーク仙台」5階セミナーホール
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号 141ビル(仙台三越定禅寺通り館)
http://www.sendai-l.jp/whats/
(仙台市営地下鉄南北線 勾当台公園駅下車 南1番出口より地下道で連結※仙台駅から泉中央駅行きで2駅)

【参加費】 無料

【概要】
近年のアジア地域の経済発展や都市化の進展には著しいものがありますが、必要なインフラの整備が伴わないため、さまざまな問題が生じている場合が多く、とりわけ水質汚濁や劣悪な衛生環境の改善は大きな課題です。生活排水や産業排水を適切に処理していくことが欠かせませんが、そのためには、低コスト・低エネルギー消費で、運転・保守が容易であり、かつ処理水質が良好な技術が求められます。
東北大学とAPEXは、それぞれ20年近くの年月をかけて、そのような、アジア地域に適合的な排水処理技術の開発を進めてきました。別個に取り組んできたものでありながら、ともに嫌気性処理と好気性処理を組み合わせてプロセスを構成しており、また、好気性処理部分において、東北大学ではDHS(下向流スポンジ懸垂型リアクター)、APEXでは立体格子状接触体回転円板と、オリジナルな技術を開発し、採用している点でも共通性があります。一方、東北大学の技術は中~大規模な下水道にも通用し、APEXの技術は小規模なコミュニティ排水処理に適するという、相補的な側面も持っています。特に小規模システムでは、住民の主体的な受容との動的連関から技術をとらえていくことも重要となります。
東北大学の技術開発は、JST科学技術振興調整費プログラムによって加速された後、JST-JICAの“地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)プログラム”や文部科学省の“社会システム改革と研究開発の一体的推進事業”としてさらに開発が進み、実機化と普及の段階を迎えています。
一方、APEXの技術は、9基のモデルシステムをインドネシアの4つの都市に配置し、それを基盤として、広域的普及を展望する段階となっています(JICA草の根技術協力事業草の根パートナー型)。それらの実績により、環境賞・優秀賞(日立環境財団他主催)、GOODプロジェクト「世界を変えるトイレ大賞」(日本水フォーラム主催)の二つの賞の受賞にもいたりました。
 この合同ワークショップでは、それらの技術を紹介し、これまでの活動の開発や経験をふまえながら、これからのアジア地域に適合的な排水処理技術について考えます。

【主催】 東北大学・原田秀樹研究室
特定非営利活動法人APEX

【お問合せ先】 特定非営利活動法人APEX (担当:塩原)
住所:〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
TEL:03-3875-9286  FAX:03-3875-930 E-mail: tokyo-office@apex-ngo.org
HP: http://www.apex-ngo.org/

【ウェブ申し込み】 http://www.apex-ngo.org/workshop.html

第51回下水道研究発表会 発表論文募集

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(公益社団法人)日本下水道協会では、平成26年7月22日(火)~24日(木)の3日間、大阪アカデミアにおいて、特別講演、パネルディスカッション、口頭発表セッション、ポスター発表セッション等を内容とする、「第51回下水道研究発表会」を開催致します。
本発表会の論文(口頭・ポスター)発表申込を12月2日から開始しております。
是非、お申し込みいただきますようお願い致します。

1.論文(口頭・ポスター)発表申込期間(論文要旨の提出):平成25年12月2日(月)~平成26年2月17日(月)

2.論文提出期間:平成26年3月3日(月)~4月14日(月)

詳細は、日本下水道協会研究発表会ホームページをご覧下さい。

http://www.gesuikyou.jp/kenpatu/

【CPDプログラム】平成25年度国土交通省国総研講演会を開催します

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 国土技術政策総合研究所(国総研)では、12月3日(火)に「国総研講演会」を開催します。
 講演会では、名古屋大学・減災連携研究センター長 福和伸夫教授をお招きし、「未来の子供たちのための克災」と題した特別講演をいただくほか、南海トラフ等の巨大地震や大規模水害に対する防災・減災対策、下水道や港湾施設の老朽化対策など、国土交通行政に関する研究の最新動向をお話します。
 さらに今年度は、表層崩壊(土砂災害)、都市の水素エネルギー活用、日本の技術の国際展開について、最先端の研究をご紹介します。
 入場は無料です。皆さまのご参加お待ちしています。

 なお、本講演会は、土木学会認定CPDプログラムです。

1.日時:平成25 年12 月3日(火)10:00~17:15
2.場所:日本教育会館 一ツ橋ホール(神保町駅A1 出口 徒歩3分)
3.プログラム:
 ① 特別講演 10:10~11:10
  福和伸夫 名古屋大学・減災連携研究センター長・教授
  「未来の子供たちのための克災」
 ② 一般公演 11:10~17:15
  ・各分野の部長、センター長による国土交通行政に関する研究の最新動向
  ・第一線の研究者による最先端の研究動向
 ※講演会終了後意見交換会を開催します。ぜひご参加ください。
4.お申し込み:国総研のホームページから
  http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kouenkai/kouenkai2013/kouenkai2013.htm

既設下水管渠(大断面ボックスカルバート)の標高の測り方を教えて下

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昭和の時代に築造された既設の下水管渠(ボックスカルバート)の標高(T.P.値)を測定しなければなりません。概要は以下のとおりです。
建設の段階であれば、既知の水準点から標高を持ってきて、立坑などの土留部材に仮BMを設置して、、、、となるのですが、既設管渠の場合の標高を測定するのはどうすればよいでしょうか? 「○○が参考になります」、程度でも助かります。

下水管渠の概要 内空 2×2~3×3m程度
土かぶり     約2~3m程度
下水の種類  合流式(供用中)
その他;堆積物有、マンホールはボックスの上に設置

よろしくお願いいたします。

空気混入の判定式Hagerについて

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空気混入の判定式、Hagerについて教えてください!

手元にある資料では、
n:粗度係数
I:勾配
D:管径
g:重力加速度

X=1/n・I^1/2・D^1/2・g^-1/2

とありますが、計算が合いません。

宜しくお願いします。

下水道開削 埋戻し土の液状化対策

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下水道開削工法での液状化対策に関する質問です。周辺地山は土質調査より液状化しない地盤です。山砂埋め戻しでは液状化の可能性があるため採石による埋め戻しをすることになりました。
下水道施設耐震対策と指針では採石等となっているだけで具体的な材料の明示はありません。
県道の場合は、道路管理者からの通達では路盤の下はRC-80となっています。材料についてですがc-40ではまずいのでしょうか。C-80とC-40の使い分けはあるのでしょうか。単価はどちらも同じです。
実際現場での話ではc-80では締め固めがうまくできず発注者、受注者の暗黙の了解でc-40でしているようです。であれば設計からC-40ではだめなのでしょうか。

日本下水道協会主催 下水道研究発表会論文募集

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(公社)日本下水道協会では、平成25年7月30日(火)~8月1日(木)の3日間、東京ビッグサイト会議棟において、50回を記念した特別講演、パネルディスカッション、口頭発表セッション、ポスター発表セッション等を内容とする、「第50回下水道研究発表会」を開催致します。
本研究発表会に関する、論文・ポスター発表の募集を12月3日より開始しておりますので、よろしくお願いいたします。

1.論文要旨締切:2013年2月18日(月)
2.論文提出期限:2013年4月12日(金)

詳細は、(公社)日本下水道協会HPをご覧ください。

http://www.gesuikyou.jp/kenpatu/

平成24年度「国土技術政策総合研究所 講演会」を開催します

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 国総研は、平成24年12月4日(火)に東京都千代田区の日本教育会館において、講演会を開催致します。
本講演会では、住宅・社会資本分野における技術開発の動向について、当所の研究部長などが講演を行います。さらに、東京大学大学院新領域創成科学研究科の堀洋一教授をお招きして、『100年後のクルマとエネルギー -電気自動車の周辺から-』と題した特別講演を予定しています。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:平成24年12月4日(火)10時~17時 ※入場無料

■場所:日本教育会館 一ツ橋ホール (東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

■プログラム・お申し込みは以下よりお願いします。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kouenkai/kouenkai2012/kouenkai2012.htm

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