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世界一の吊り橋”明石海峡大橋”のダイナミズム

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ユーザー 吉川弘道 の写真

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆淡路島側から巨大吊り橋を見上げる:
世界一の吊り橋”明石海峡大橋”のダイナミズム
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1844
#明石海峡大橋  #アンカレイジ  #アンカレッジ

6/7(金)「2024年度 地盤品質判定士一次試験 受験資格付与講習会」を開催します

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ユーザー 一般社団法人 地盤品質判定士会 の写真

来る6/7(金)に2024年度の地盤判定士一次試験受験資格付与講習会を開催いたします。
※本講習会は,当講習会修了者に一次試験の受験資格が得られる講習会となっております。

講習内容は、2021年6月に出版された「地盤と建築をつなぐ -地盤品質判定士をめざして」(監修:藤井衛 東海大学名誉教授)に沿った内容となっています。
内容は主に一次試験対策を目的とした内容となっているため、図解を多く使うなど非常に分かりやすい内容となっています。地盤専門技術者に限らず、幅広い分野の方々にも分かりやすい内容となっていますので、奮って御参加下さい。

詳しい内容・申込は,こちらからお願いします
https://hanteishi.org/post-7552/

第14回EST普及推進フォーラム 開催ご案内【5月17日(金)】

ユーザー 中央復建コンサルタンツ株式会社 須賀佑実子 の写真

【「第14回EST普及推進フォーラム ~電動化で目指す地域交通のカーボンニュートラル~」開催ご案内】

https://www.estfukyu.jp/forum16.html
※参加登録は、上記ウェブページ末尾「申し込みは、こちら」より

EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)の普及促進を図るため、ESTの取組みについて講演やパネルディスカッション等で検討する「第14回 EST普及推進フォーラム」を開催します。
また、「第14回EST交通環境大賞」の表彰を本フォーラムの中で行います。
基調講演にて脱炭素化実現のための公共交通電動化の進め方について学び、受賞講演により優良事例を共有した後に、パネルディスカッションにて「地域交通脱炭素化を進めるために、今何が必要か?」について検討します。
EST・交通環境対策の最新情報を入手し、優良事例を共有した上で、現状の課題を検討する絶好の機会となりますので、皆様の参加をお待ち申し上げます。

■日 時: 2024年5月17日(金) 13:30~17:10
■会 場: ルポール麹町 2階「ロイヤルクリスタル」
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令和6年度(一財)河川情報センター研究助成成果報告会について

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「令和6年度研究助成成果報告会」
 今年は令和3年~令和4年に採択された研究課題について、研究代表者の方から成果の報告をしていただきます。
開催方法はZOOMによるオンライン開催といたします。

■ 開催日時:令和6年5月17日(金)13:30~17:50(予定)
■ 開催方法:ZOOMによるオンライン開催
■ 募集人員:定員はございません。
https://www.river.or.jp/koeki/jyosei/post_54.html
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「初心者のための電気化学測定法-基礎編」

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電気化学研究・開発の初心者に向けた、基礎から学ぶオンラインセミナーです。
電気化学の基礎と各種測定法について、テキスト「電気化学測定マニュアル基礎編」に沿って丁寧に解説します。

「初心者のための電気化学測定法-基礎編」

開催期日:6/21(金)9:00 ~7/4(木)17:00
形式:オンデマンド(期間中動画視聴可)

■講演内容
電気化学反応はなぜおきるか? 横浜国立大学 藪内 直明 先生
電気化学測定装置、測定セルの構成 東京工業大学 奥山 浩人 先生
定電位法と定電流法 東北大学 岩瀬 和至 先生
サイクリックボルタンメトリー 信州大学 巽 広輔 先生
交流インピーダンス法 名古屋大学 横島 時彦 先生

https://www.electrochem.jp/

交差点における信号機の設置場所

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

交差点改良に伴い、信号機を移設する必要があります。
設置位置に関しての基準・マニュアル等はあるのでしょうか。「信号機設置の指針」には設置位置まで記載がありません。
例えば、停止線から●m離した位置に信号灯器を設置すること。横断歩道から●cm以上離した位置に歩行者用信号機支柱を設置すること。
のような記載のあるマニュアル等があれば教えていただけないでしょうか。

軟弱地盤対策におけるマットレス工法の管理項目について

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軟弱地盤対策として、L型擁壁施工における基礎砕石部分を、ジオテキスタイルを使用するマットレス工法にて施工を検討しております。建設必携等を確認したところ施工管理項目や品質管理項目が見当たらないのですが、マットレス工法の施工管理項目としてはどのようなものがあるのでしょうか?

土木工事標準積算基準における準備費(共通仮設費)の内容について

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当方積算発注を行なっている者です。
土木工事標準積算基準に基づき工事を発注したのですが、着工後、受注者より、「道路管理者より、工事車両の通行による汚損破損を防ぐために、道路の養生としてゴムマット等の敷設を指示された」として、敷鉄板及びゴムマットの賃料、設置撤去費の増工について協議されました。
敷鉄板の賃料や運搬費、設置撤去費については積算基準に記載があるので、同じ理屈でゴムマットについても見積もり等により増工対応が可能かと思ったのですが、先輩に相談したところ「ゴムマットは諸経費に入ってるから計上する必要はないのでは?」との意見がありました。
積算基準を見ると共通仮設費の準備費の項に「すりつけ等に要する費用」との記載はありますが、その詳細についての説明は記載されておりません。

今回のケースのように、養生として行うゴムマット敷設は諸経費に含まれるのでしょうか?
また、共通仮設費に率分として計上される作業内容の詳細が分かる文献などはありますでしょうか?
お分かりになる方、ご教示いただけますと助かります。

変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)AIMECポストドクトラル研究員 公募情報

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国立大学法人東北大学と国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)
AIMEC研究員 公募
募集人員 10名程度
※締め切りは、2024年6月7日(金) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/wpi20240607/

【問い合わせ先】
変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)
研究推進企画部 採用担当
wpi-aimec_hr@jamstec.go.jp

断面修復工のかぶり不足について

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橋梁補修等で断面修復工を行う場合に、既存構造物のかぶりが不足している場合の考え方についてお聞きします。

かぶり不足はそのままで、現状通りに修復するのか、再劣化も考えてかぶり厚も考え修復するのかどちらが正解なのでしょうか。

2024年5月21日第4回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内

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第4回JASRA建設発生土リサイクル講習会
~来るべき災害に対応できる建設発生土の活用法~
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2024年5月21日(火) 13:00~17:10
■開催場所:航空会館ビジネスフォーラム7階(東京都港区新橋1-18-1)
■参加費用:JASRA正会員・賛助会員:1名 4,000円 (1会員企業何名でも参加可)
      JASRA会員外:1名 6,000円、公共機関・大学等教員学生:無料
■定員:会場参加150名、WEB参加100名 (定員になり次第締切りさせていただきます)
■申込み方法:JASRAホームヘ゜ーシ゛からお申し込みください https://jasra.or.jp/ivent/ivent_004.html
■申込締切:2024年5月10日(金)
※CPD、CPDS申請予定
■プログラム (講演タイトルは全て仮)
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2024年度「深田賞」募集案内  公益財団法人 深田地質研究所

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ユーザー Tetsuo OKUNO の写真

2024年度「深田賞」募集案内

                 公益財団法人 深田地質研究所

1.はじめに
深田地質研究所は,1954年に故深田錠造氏の寄付行為のもと,故深田淳夫氏を中心として地質工学の創造,地質学の普及,地質技術者の職域の開拓を旗印に財団法人として創設されました。その後,2011年に公益財団法人に移行し,その事業として「複合的地球システム及びその社会とのかかわりに関する研究,普及,育成,助成・顕彰」と謳いました。この度,当所の設立趣旨に鑑み,この分野で陰になり日向になり顕著な功績をあげた人を讃え,それがまた後進の励ましになるよう,2022年に深田賞を創設しました。

2.顕彰候補者
顕彰候補者は,上記理念に沿い,複合的地球システム及びその社会とのかかわりに関して著しい功績が認められる個人または団体で,かつ,所定の様式をもって応募された者とします。応募には申請者のほかに2名の推薦が必要です(自薦も可)。ただし,本研究所の役職員は,その任期中に顕彰候補者となることはできません。

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アスファルト舗装撤去

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

現況のアスファルト舗装の厚さが15cmあり、
表層5cmだけ撤去し、その上に新規アスファルト舗装を行う計画をしています。

この場合の、表層5cmだけのアスファルト舗装撤去は、路面切削機で行うのでしょうか。
それとも、バックホウで表層5cmを撤去するのでしょうか
お手数ですが、教えてください。
宜しくお願い致します。

建設発生土は、処分費等に含まれるのでしょうか。

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

文献等を見つけることができなかったのですが、「処分費等」には「建設発生土の処分費」は含まれるのでしょうか。

「土木工事標準積算基準」の処分費等」の取扱いには「1.処分費等(再資源化施設の受入れ費を含む)」とあります。

現在、建設発生土の搬出先は、特定事業の許可を得ている最終処分場へ搬出しています。
この場合の「建設発生土の処分費」は「処分費等」に含まれるのでしょうか。

この「再資源化施設の受入れ費を含む」の表現が「最終処分場への処分費(再資源化施設の受入れ費を含む)」
という意味なのかが、不明瞭です。

論文解説セミナーのご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本地下水学会では、会員向けのセミナーとして新たに論文解説セミナーを実施します。
これは、学会誌に掲載された論文等の内容を著者にわかりやすく解説いただくことを目的として企画したもので、全国の会員諸氏が参加しやすいように、オンライン開催、参加費無料(ただし非会員は参加費を1000円)で実施します。
内容は下記のように、第1回は2017年に学会の研究奨励賞、2019年に学会論文賞を受賞された髙本尚彦氏(清水建設)に関連論文を含めた受賞論文に関して(3月16日に終了)、第2回は、2021年に学会論文賞を受賞されたLIU Jiaqi氏(東京大学)に受賞論文を解説いただきます。
第2回
○日 時:2024年4月18日(木)18:30~19:45
○講 師:LIU Jiaqi氏(東京大学)
○形 式:オンライン(参加方法は後日申込者に直接ご案内します)
○テーマ:「3D modeling of Tsunami-induced seawater intrusion and aquifer recovery in Niijima Island, Japan, under the future scenario」
○本セミナーは、基本的に英語で実施しますが、質疑応答では必要に応じて通訳を行います。
○参加費:無料(正会員・特別会員・準会員)、1000円(非会員)
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