路床面下

設計CBRは路床面下1mの現状土試験(室内試験)により求めるとありますが、路床面とはどの部分を指すのでしょうか。
舗装厚が決まっていれば、路床面の位置も判ると思いますが、改良などで新たに道路を作る場合、GL表面より何m下が路床面になるか判断が付かないと思いますが。

用語の発音にについて

皆さん教えてください。
「圧縮応力度」と「引張応力度」の発音について

(Q1)「圧縮応力度」

        ?「あっしゅくおうりょくど」

        ?「あっしゅくおうりきど」
(Q2)「引張応力度」

        ?「ひっぱりおうりょくど」

        ?「ひっぱりおうりきど」

        ?「いんちょうおうりょくど」

        ?「いんちょうおうりきど」

正解はどれでしょうか?
以上宜しくお願いいたします。

ボックスカルバート隅角部の引張応力の最大値

お世話になります。
ボックスカルバート隅角部に発生する引張応力度の最大値についての質問です(道示?P284〜)。

道示?.解14.4.1の最大値が許容引張応力度を上回った場合に、解14.4.2により補強鉄筋量を算出し隅角部の補強鉄筋としますが、この解14.4.1の最大値に対する許容値には何を適用すればいいのでしょう。
コンクリート標準示方書(2002)のP21にある引張強度を用いるといった案がありましたが、ある技術者から”この式は間違っているので使えない”と指摘されました。
真相のところを知りたく投稿しました。よろしくお願いします。

TBMとシールドマシンの違い

「東西連係ガス導管新設工事(東京湾海底ガスパイプライン)」にて、世界最長のシールド掘削を完了しての地中接合完了(10月)というニュースがあり、日本のシールド技術力を示すすばらしい記録であると感心しています。この「世界最長のシールド掘削(泥水式)」でありますが、よく考えてみますと「英仏海峡海底鉄道トンネル(ユーロトンネル):海底部分37.9km」においても一部日本のシールドマシンで掘削しているということを思い出しました。私自身、内容を確認するためにインターネット等で調べてみると「掘進速度を確保するためにTBM掘削とシールド掘削の切り替えができるTBMを開発・投入した」という記事がありました。そこでご質問なんですが、TBMとシールドマシンの違いとは明確に何なのでありましょうか?特に「TBM掘削とシールド掘削の切り替えができる...。」とあるため強い疑問を抱いております。初歩的な質問で恐縮ですが、御教授の程、宜しくお願い致します。