FCCフォーラム−特別講演会「社会的共通資本と土木」−のご案内

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各位

FCC副代表幹事・兵庫県の本田です。いつもお世話になります。

土木学会関西支部FCCでは,土木の日関連行事として,毎年「FCCフォーラム」を開催して
おりますが,今年度のFCCフォーラムでは,東京大学名誉教授・同志社大学社会的共通資本研
究センター長の宇沢弘文氏をお招きし,「社会的共通資本と土木」と題してご講演をいただき,
私たち土木技術者が明日の社会基盤整備や公共のあり方について考えるための糧にしたいと思い
ます。

関西をはじめ,多方面からの皆さまのお越しをお待ちしております。

             【FCCフォーラムは,土木学会認定のCPDプログラムです。】
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平成20年度FCCフォーラム
 「社会的共通資本と土木 〜明日の社会資本のあり方を考える〜」

 ■日 時:平成20年11月25日(火) 14:00〜16:00
 ■場 所:ニューオオサカホテル 淀の間
 ■定 員:180名(申込先着順)
 ■参加費:無料

 ■申込フォームURL:http://www.fcc-kansai.com/app-forum
 ■問合せ先及び申込E-Mail:forum@fcc-kansai.com
 ■詳しくは,下記をご覧ください。
 →→→ ★FCCブログ http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343/7859#7859

◆企画の趣旨

 わたしたち土木技術者は,橋を架け,川を治め,大地を整え,また都市を計画・整備して,
みんなが気持よく日々暮らしていくための「社会資本」を整備してきました。しかし,現代日
本の表面上にみる物質的な豊かさとは裏腹に,みんなの暮らし向きは精神的,文化的,また環
境的に豊かになってきたといえるのでしょうか?
 わたしたち土木技術者がつくる「社会資本」は,公(おおやけ)や私(わたくし)のものではな
く,その中庸にある「公共」(一人ひとりのものだけどみんなのもの)の機能を支える社会装
置の一つです。大気や河川・森林などの自然,医療や金融・法律などの制度とあわせ,これら
の社会装置は,日本を代表する経済学者 宇沢弘文東京大学名誉教授によって「社会的共通資
本」と呼ばれており,わたしたちの社会には必要不可欠な装置だと思われます。それでは,こ
の「社会的共通資本」という包括的概念はどのように考えだされ,また,わたしたちの整備す
る「社会資本」,さらには「公共」と具体的にどう関連するのでしょう?
 今年度のFCCフォーラムでは,宇沢弘文東京大学名誉教授をお招きし,宇沢先生が提唱さ
れている「社会的共通資本」の考え方について,土木や社会資本整備との関連性を踏まえてご講
演いただきます。「社会的共通資本」という大きな枠組を通して,現代の社会資本や公共のあ
り方に対してのご意見・ご批評をうかがえるものと思います。
 FCCでは,それを通して私たち土木技術者が明日の社会基盤整備や公共のあり方を考える
一日にしたいと考えます。
 本FCCフォーラムは,どなたでもご参加いただけますので,ぜひお申し込みのうえお越し
ください。
◆プログラム

 13:00 受付開始

 14:00 開 会

 14:10 趣旨説明・講師紹介

 14:40 特別講演「社会的共通資本と土木」
      東京大学名誉教授・同志社大学社会的共通資本研究センター長・宇沢 弘文

 15:30 質疑応答

 16:00 閉 会
※宇沢 弘文(うざわ・ひろふみ)氏のご経歴

1928年生まれ。経済学者(公共経済学)。1983年文化功労者,1989年日本学士院会員,1995年
米国科学アカデミー客員会員,1997年文化勲章。1951年東京大学理学部数学科卒業,1959年ス
タンフォード大学経済学部助教授,1960年カリフォルニア大学バークレー校経済学部助教授,
1961年スタンフォード大学経済学部准教授,1964年シカゴ大学経済学部教授,1969年東京大学
経済学部教授,1980年 同経済学部長,1989年東京大学名誉教授,2003年から同志社大学社会的
共通資本研究センター所長。
著書に,『自動車の社会的費用』(岩波新書, 1974),『「成田」とは何か―戦後日本の悲劇』
(岩波新書, 1992),『地球温暖化を考える』(岩波新書,1995),『日本の教育を考える』(岩
波新書,1998),『社会的共通資本』(岩波新書,2000),『経済学と人間の心』(東洋経済新報
社,2003)ほか多数。
※ニューオオサカホテル(地図URL:http://www.newosakahotel.com/access.html

 ■JR新大阪駅1階正面出口より徒歩3分
 ■地下鉄御堂筋線新大阪駅7番出口より徒歩1分
**********

以上,よろしくお願いいたします。
★持続可能なまちと交通をめざす再生塾
 http://www.hnpo.comsapo.net/machikotsu/
★FCC
 http://www.fcc-kansai.com/
★FCCブログ
 http://www.hnpo.comsapo.net/fcc-kansai/
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┌──☆ 兵庫県 阪神南県民局 西宮土木事務所 鉄道高架対策室 
│\/│ 本田 豊 / 〒662-0854 西宮市櫨塚町2-28
└──┘ TEL.0798-39-6132(高架整備課) FAX.0798-23-0480
お急ぎの方はこちらまで → PHS.070-5582-6195
急ぎのメールは → E-Mail:yutaka.honda@office.nifty.jp
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青森・岩手県境不法投棄現場の環境再生に向けて〜跡地利用を考える全国提案募集〜

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ユーザー aomoriken.kenkyosais の写真

 青森県田子町及び岩手県二戸市に跨る青森・岩手県境不法投棄事案は、日本最大規模の産業廃棄物不法投棄事案として、その原状回復には多大な国民・県民負担を要することとなりました。
 原状回復後の現場の跡地利用や教訓、経験、知恵、技術の継承・発信をどのようにしたら良いのか、全国にも前例のない取り組みであり、全国から幅広く知見を集めたいと考えています。

主催:県境不法投棄現場原状回復対策推進協議会(会長:北海道大学大学院教授 古市徹)
    青森県
募集期間:平成20年10月20日(月)〜平成20年12月19日(金)
提案の取り扱い:主催者において審査の上、数案を選定します。選定された提案については、青森県知事表彰を行うとともに、副賞として地元田子町から特産品を授与します。
現場見学会:現場見学を希望される方を対象に、次のとおり現場見学会を開催します。
         平成20年11月7日(金)JR八戸駅集合〜現場見学〜JR八戸駅解散 

詳しくは、青森県県境再生対策室ホームページをご覧ください。
http://www.kenkyo.pref.aomori.jp

信楽高原鐵道 第一大戸川橋梁の「登録有形文化財」登録を祝い 仁杉 巖氏を囲む会 のご案内

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ユーザー 事務局 の写真

この度、わが国初の本格的PC橋として昭和29年に建設された、信楽高原鐵道第一大戸川(だいどがわ)橋梁が「登録有形文化財」として文部科学大臣により文化財登録原簿に登録されました。そこで、元土木学会会長の仁杉巖氏が中心となって設計したこの橋梁が国の文化財となったことをお祝いし、同氏を囲み、わが国の土木技術について懇談する場を開催いたします。

■ 発起人 中村英夫・栢原英郎・菅原 操・葉山莞児

■ 日 時: 平成20年11月18日(火)18:30〜20:30(受付開始:18:00)

■ 会 場: ホテルメトロポリタン エドモント 2F 悠久(大宴会場)

                          東京都千代田区飯田橋3-10-8 TEL:03-3237-1111

■ 会 費: 8,000円

■ お申込み: 土木学会ホームページの「新着情報」からお申込みください。

                                http://www.jsce.or.jp/news/topics/h201118.html

                              ご出席の場合は、11月14日(金)までに下記口座に会費をお振込みいただきますようお願い申し上げます。

                              振込口座:みずほ銀行 四谷支店 普通 1004632 シャ)ドボクガッカイ

■ お問合せ:土木学会 事務局(片山)

地下構造物の止水

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

深さ20mの地下構造物(ポンプ所)を建設予定ですが、土留めが柱列式連続壁なので完全な止水は期待できません。止水シートとドレーン等によって底版部の排水釜場に集水し、常時ポンプアップしないと施工ができません。また完成後も釜場からの常時排水を行わないと細かいひび割れから漏水してくると思われます。このような場合、止水対策費を発注者側は支払えないと言っていますが、業者負担になるのでしょうか?地下鉄や公団では設計に組み込まれているものですが、等今日とでは前例がないから支払えないそうです。ただ、止水対策を行わないと、引き渡し後、瑕疵として止水を求められますよね?そうすると、より多くの金額がかかるのでどうしたものかと思いまして、どなたか知恵をお借りできませんでしょうか?

平成21年度4月新規採用教員公募に関するご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

芝浦工業大学工学部建設系土木工学科教員公募について(1)
概要:マテリアルデザイン分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
機関名:芝浦工業大学
所属:工学部建設系土木工学科
職名:准教授あるいは助教 1名
応募締切日:平成20年11月15日(土)

芝浦工業大学工学部建設系土木工学科教員公募について(2)
概要:地形情報工学・測量学分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
機関名:芝浦工業大学
所属:工学部建設系土木工学科
職名:助教 1名
応募締切日:平成20年11月15日(土)

※詳細情報:https://office.shibaura-it.ac.jp/syomu/index.html
(詳細情報については数日後に上記大学のHP上にアップされる予定になっております)

1日2回作業について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

高圧室内作業において、函内圧0.1MPa以上の作業になると
業務間に「業務間ガス圧減少時間」をとりなさいと言われています。
これは、休憩時間と考えてもいいのですか?
「業務間ガス圧減少時間」は函内圧力が高くなると、60分、90分、150分になります。

早強セメント置換えの呼び強度18の生コンクリートのσ3強度に見合う普通セメントの呼び強度の発注

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

とある現場から、通常は呼び強度18の早強置換えの生コンクリートで打設しているのだが、生コンプラントの都合で、早強セメントでの出荷が、出来ないプラントでの納入になり、普通セメントでの発注になり、早強セメント置換18強度に見合う普通セメントの生コンクリートでは、呼び強度の発注は、どうしたら良いかと聞かれました。
現場サイドは、早強セメント置換18強度で、3日強度と同等のものと、聞かれ返答に困っています。普通生コンクリートでは、どのような呼び強度で、発注したら良いのか、
教えて下さい。地域は、大阪市です。すいませんが、宜しくお願い致します。

場所打ち杭 Φ1.0の鉄筋かごについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

表記の

鉄筋の径とピッチを教えて頂けませんか
出展根拠もお願い致します。

杭基礎設計便覧、杭基礎施工便覧、下部構造編。
いずれも日本道路協会には書かれておりません。

道路公団の図書が手元にないのであれば幸いなのですが。
よろしくお願い致します。

「実物大の空港施設を用いた液状化実験に関するシンポジウム」の開催について

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ユーザー andrew の写真

国土交通省航空局では、全国の空港で効率的に耐震対策を進めるため、昨年10月石狩湾新港で実物大の空港施設を用いた液状化実験を実施したところであり、国土技術政策総合研究所および(独)港湾空港技術研究所・共同研究組織と共に結果を解析してきたところです。今回その成果を中心に、基調講演・特別講演・技術報告など、今後の空港の液状化対策について考えるシンポジウムを以下のとおり開催します。
1.開催日時
      平成20年10月21日(火) 10:00〜17:30
2.場所
      東京大学 武田先端知ビル5階 武田ホール
3.主催者等
      主催 : 国土交通省航空局、国土交通省国土技術政策総合研究所
            独立行政法人港湾空港技術研究所
      共催 : 社団法人土木学会、社団法人地盤工学会
4.主な講演内容
      ○基調講演 「社会資本と災害」
       講演者 : 栢原英郎(社団法人土木学会会長、社団法人日本港湾協会会長)
      ○特別講演1 「液状化災害のメカニズムと対策の基本」
       講演者 : 東畑郁生(東京大学教授)
      ○特別講演2 「空港に求められる液状化対策 〜巨大地震への備え〜」
       講演者 : 善功企(九州大学教授)
      ○技術報告
       第1部 実験概要
       第2部 液状化地盤の調査
       第3部 液状化対策工法
       第4部 滑走路機能に関する調査
5.その他
       入場無料。なお希望者の方には、資料集を1部2,000円(税込)で配布いたします。
6.詳細および申込み方法
       http://www.mlit.go.jp/report/press/cab09_hh_000009.html

大型麻袋

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土木工事の仮設材として使用している大型土嚢袋ですが、麻繊維で出来ている大型袋を見かけたのですがどこの製品が分かりません。どなたか知っている人がいましたら教えてください。

技術倫理協議会 第4回シンポジウム開催(12月1日)のご案内

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技術倫理協議会では下記のとおり第4回シンポジウムを開催します。

                 記

テーマ:産官学における技術倫理の確立−内部通報などの倫理問題にどう対処するべきか―

主 催:技術倫理協議会
共 催:応用物理学会、化学工学会、土木学会、電子情報通信学会、日本機械学会、日本建築学会、日本工学アカデミー、
     日本工学教育協会、日本技術士会、日本原子力学会、電気学会、日本化学会(以上、技術倫理協議会参加団体)
後 援:日本工学会、日本技術者教育認定機構
CPD:本シンポジウムはCPD認定プログラムとなる予定です。 
日 時:平成20年12月1日(月) 13:00〜17:00
場 所:(社)土木学会講堂 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内 TEL 03-3355-3441(代)
     交通アクセス(地図はhttp://www.jsce.or.jp/contact/map.shtmlをご参照ください。)

          JR「四ツ谷」駅四ツ谷口より徒歩3分、地下鉄南北線「四ツ谷」駅3番出口より徒歩3分、地下鉄丸の内線「四ツ谷」駅より徒歩5分
参加費:無料(ただし、資料代として1,000円を当日徴収いたします。)    
詳細および申込方法:
     http://www.jsce.or.jp/committee/rinri/grk/index.html#osirase をご覧ください。
問合せ:土木学会

第5回社会技術研究シンポジウム(11月15日)のご案内

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社会技術研究会では,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を発表し,意見交換を行う場として,社会技術研究シンポジウムを開催して参りました.

本年度も第5回社会技術研究シンポジウムを下記の通り開催いたします.第5回社会技術研究シンポジウムでは「地域・市民社会と社会技術」をテーマとして,地域医療に関するパネルディスカッションと,市民参加,環境,地域活性化などに関する講演,またそれ以外の社会技術的講演を計画しております.
特にパネルディスカッションにおきましては,現在様々な問題が指摘されている地域医療をテーマとして,市民を巻き込んだ形での分野横断的な問題解決策を検討したいと考えております.

                記

第5回社会技術研究シンポジウム「地域・市民社会と社会技術」

日時:平成20年11月15日(土)10:00〜18:00
場所:東京大学工学部11号館1階講堂(定員138名)
プログラム:ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)をご覧下さい.

参加費:無料
参加申し込み方法:ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)より参加登録フォームでのお申込となります.

積雪寒冷地の道路の片勾配

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積雪寒冷の度がはなはだしい地域において、道路を設計しています。
道路構造令P326には片勾配の最大値が6%となっていますが、道路構造令P329では曲線半径毎の片勾配の値が示されています。
設計速度V=40km/hの道路で曲線半径R=50mの場合は10%の片勾配になりますが、片勾配は上限値の6%として設定してよいのでしょうか。
それとも、片勾配が6%になるような曲線半径の線形(R=130m以上)にしなければならないのでしょうか。
いままでは、線形は地形的要因できめて、片勾配を上限値にして設計していましたが、公安委員会のほうでそれでいいのかという指摘がありましたので、ご教授ねがいます。

積雪寒冷地の道路の片勾配

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積雪寒冷の度がはなはだしい地域において、道路を設計しています。
道路構造令P326には片勾配の最大値が6%となっていますが、道路構造令P329では曲線半径毎の片勾配の値が示されています。
設計速度V=40km/hの道路で曲線半径R=50mの場合は10%の片勾配になりますが、片勾配は上限値の6%として設定してよいのでしょうか。
それとも、片勾配が6%になるような曲線半径の線形(R=130m以上)にしなければならないのでしょうか。
いままでは、線形は地形的要因できめて、片勾配を上限値にして設計していましたが、公安委員会のほうでそれでいいのかという指摘がありましたので、ご教授ねがいます。

ASCE日本支部20周年記念講演会

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ASCE(アメリカ土木学会)日本支部は今年、設立20周年を迎えました。10月21日、支部設立20周年記念講演会を下記要領にて開催いたします。

日時:2008年10月21日(火)15:00〜17:30
  ・15:00〜15:30:ASCE日本支部20周年の軌跡(事務局)
  ・15:30〜17:30:ASCE日本支部設立20周年記念講演(坂村 健氏)

20周年記念講演
テーマ:TRON・ユビキタスの坂村健が語る、日本の土木のこれから(仮称)
講師:坂村 健氏
東京大学大学院教授
YRPユビキタスネットワーキング研究所所長
1951年東京都生まれ。東京大学大学院情報学環学際情報学府教授。工学博士。専攻はコンピュータ・アーキテクチャー(電脳建築学)。1984年からTRONプロジェクトのリーダーとして、まったく新しい概念によるコンピュータ体系を構築して世界の注目を集める。現在、TRONは世界でもっとも使われ、ユビキタスコンピューティング環境を実現する組込OSとなっている。

会場:ホテルメトロポリタンエドモント
定員:80名
参加費:無料
申込先:ASCE日本支部事務局(鹿島建設 高村 尚)
    Tel:03-6229-6700、e-mail:cedd-yamamoto@coop.kajima.com
    定員になりしだい、申込を終了させていただきます。
    なお、当日は15:00前に会場にお越しください。

申込していただいた方に会場地図等をお送りいたします。

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