新しいコメントの追加
青森・岩手県境不法投棄現場の環境再生に向けて〜跡地利用を考える全国提案募集〜
青森県田子町及び岩手県二戸市に跨る青森・岩手県境不法投棄事案は、日本最大規模の産業廃棄物不法投棄事案として、その原状回復には多大な国民・県民負担を要することとなりました。
原状回復後の現場の跡地利用や教訓、経験、知恵、技術の継承・発信をどのようにしたら良いのか、全国にも前例のない取り組みであり、全国から幅広く知見を集めたいと考えています。
主催:県境不法投棄現場原状回復対策推進協議会(会長:北海道大学大学院教授 古市徹)
青森県
募集期間:平成20年10月20日(月)〜平成20年12月19日(金)
提案の取り扱い:主催者において審査の上、数案を選定します。選定された提案については、青森県知事表彰を行うとともに、副賞として地元田子町から特産品を授与します。
現場見学会:現場見学を希望される方を対象に、次のとおり現場見学会を開催します。
平成20年11月7日(金)JR八戸駅集合〜現場見学〜JR八戸駅解散
詳しくは、青森県県境再生対策室ホームページをご覧ください。
http://www.kenkyo.pref.aomori.jp
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。