2008年度 女性科学者に明るい未来をの会「猿橋賞」候補者募集

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

2008年度 女性科学者に明るい未来をの会「猿橋賞」候補者募集

 女性科学者に明るい未来をの会より、「猿橋賞」候補者の推薦を依頼します。下記の要領で応募して下さい。募集内容、応募用紙などは各学会事務局に送付してありますが、電子メールでお申出頂ければ、様式を添付ファイルでお送りします。また、猿橋賞のページからもダウンロードできます。
1)対 象 :推薦締切日に50才未満で、自然科学の分野で、顕著な研究業績を収めた女性科学者
2)表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円、毎年1件(1名)
3)締切日:2007年11月30日
4)応募方法:所定の用紙に受賞候補者の推薦対象となる研究題目、推薦理由(800字程度)、略歴、推薦者(個人または団体)、及び主な業績リストを記入して、主な論文別刷10編程度(2部ずつ、コピーも可)を添え、5)の送付先までお送り下さい。
5)推薦書類送付先:
168-0071 杉並区高井戸西3-6-26
  古在由秀方
 女性科学者に明るい未来をの会

(封筒には、「猿橋賞推薦書類」と明記して下さい。書類は、猿橋賞選考のために選考委員会などで用いられます。書類は返却いたしませんのでご了承下さい)
6)問合せ先:saruhashi2006@saruhashi.net

コンクリート曲げ強度

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリートの曲げ強度の標準値がわかるひとがいたらぜひ教えてください

雪国の側方堆雪敷の算出の式について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

側方堆雪敷の算定式が理解できません。
内容のわかる方がいれば教えてください。

台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

劇団昴公演 
「台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-」
2007年6月28日(木)調布市グリーンホール
金沢が生んだ不世出の土木技師八田與一
大正・昭和を生き、世界を驚嘆させた日本人の底力

  劇団昴公演情報

台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 事務局3 の写真

劇団昴公演 
「台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-」
2007年6月28日(木)調布市グリーンホール

金沢が生んだ不世出の土木技師八田與一
大正・昭和を生き、世界を驚嘆させた日本人の底力

劇団昴公演情報

防災記者養成講座 in 札幌

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

インターネットを舞台に活躍する「防災記者」を養成します。

■開催日程: 平成19 年6 月17 日(日曜)〜18 日(月曜) (2 日間)
■対  象 :・防災に興味のある方
      ・防災を通して地域貢献を考える方
      ・ジャーナリズムに興味のある方
      ・インターネットを使った情報発信に興味のある方
■募集定員:50 名 (定員になり次第募集を締め切ります)
■受講料 :30,000 円(消費税・テキスト代等込)
      ※会場への交通費、宿泊費、食事代等は含みません。
■開催場所: 北海道大学 学術交流会館 第1 会議室

                              〒060-0808 札幌市北区北8 条西5 丁目

                              TEL:011-706-2141(会館事務室)
■主催  : NPO 法人 e-FLAGS 東京

                          NPO 法人 e-FLAGS 札幌

                          NPO 法人 e-FLAGS 名古屋
■協賛  : 社団法人 土木学会
■詳細  : http://www.e-flags.tv/report/lecture.html

国立環境研究所 公開シンポジウム2007『未来を拓く環境研究-持続可能な社会をつくる-』

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

国立環境研究所 公開シンポジウム2007
『未来を拓く環境研究-持続可能な社会をつくる-』

国立環境研究所では、毎年6月の環境月間にあわせて、京都および東京にて公開シンポジウムを開催しています。今年は「未来を拓く環境研究−持続可能な社会をつくる−」をテーマに、環境研究が「持続可能な社会」の構築にどのように貢献できるか、当研究所で行っている研究の一端をご紹介します。
日時・会場(参加費無料)
(1)京都会場:平成19年6月16日(土)12:00〜17:00 シルクホール(定員約700名)
(2)東京会場:平成19年6月24日(土)12:00〜17:00 メルパルクホール(定員約1200名)
詳細・お申込み・お問合せ http://www.nies.go.jp/sympo/2007/index.html

1:3モルタル

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

素人な質問です。1:3モルタルを1m3作るのに必要な砂の質量とセメントの質量を教えてください。
また、実際現場において実際に重量を測って1:3モルタルを作ることはしないと思います。質量の目安も教えてください。よろしくお願いします

JDフォーラムマイナスのデザイン2「公共の美学-パブリックデザインマネジメント」

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

JDフォーラムマイナスのデザイン2
「公共の美学-パブリックデザインマネジメント」

主 催:日本デザイン機構
日 時:2007年 06月 22日(金) 16:00時〜19:30時(開場15:30)
場 所:日仏会館1Fホール(東京、恵比寿)
内 容:このフォーラムでは、公共哲学、公共政策、環境デザイン、インダストリアルデザイン、建築などの専門家を招き、公共性の意味を問いながら、公共におけるデザインのあり方を検討します。
プログラム:
16:05-17:00 講演 「公共性とその美学」
       小林正弥  (千葉大学大学院人文社会科学研究科教授)
17:00-19:00 パネルディスカッション「公共の美学(仮)」
       韓亜由美  ストゥディオ ハン デザイン代表
       車戸城二  竹中工務店設計部部長
       佐々木歳郎 社団法人国土政策研究会主任研究員
       田中一雄  GK設計取締役社長
       森口将之  自動車ジャーナリスト(コーディネータ)
19:00-19:30 公開討論(フロアからの質疑応答含む)

参加費:日本デザイン機構会員2,000円、一般3,000円 、学生1,000円 

問合せ・申込先:
日本デザイン機構事務局

  http://www.voice-of-design.com/JDactivity2/event/minus2_jp.html

踏掛版アンカー筋の溶融亜鉛メッキ付着量について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

踏掛版アンカー筋の溶融亜鉛メッキ付着量について教えて下さい。
橋梁下部構造の配筋に関する参考資料(案)によるとアンカー筋の溶融亜鉛メッキの付着量は1.82kg/本(HDZ55)となっていますが、どのようにしてメッキ種類の選定及び数量を算出しているのでしょうか。ちなみに鉄筋径D22,長0.60mの時の表面積を単純に求めるとA=0.04m2、付着量が550g/m2以上(HDZ55)であるので0.02kg/本となるのですが...

研究助成公募/国土政策関係研究支援事業

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 標記事業は国土計画・国土政策等に関する調査・研究を行う若手研究者を対象として、国土交通省が本年度より開始しました。
 応募要綱等は現在作成中ですが、助成対象者、研究分野等の概要を国土交通省のホームページ(下記URL)で公開していますので、ご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/gakukan/070427_gakukan_jizen.html

イベント案内:密集市街地再生フォーラム

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

独立行政法人都市再生機構では、「密集市街地再生フォーラム」を開催いたします。
世田谷区とUR都市機構による三軒茶屋地区での都市計画道路の完成を記念し、密集市街地におけるまちづくりの推進を呼びかけるとともに、基調講演やパネルディスカッションを通じて各界の方々から忌憚のないご意見を頂きたいと考えております。

 日 時 :2007年5月24日(木) 午後13:30開演(午後13:00開場)
 会 場 :国士舘大学世田谷キャンパス多目的ホール(中央図書館B1F)
 定 員 :450名
 参加費 :無料(事前申し込みが必要です)

 詳細/申し込みについてはHPをご参照下さい

                        http://www.ur-net.go.jp/missyu-saisei/

  〈お問い合わせ先〉
 独立行政法人都市再生機構東京都心支社都市再生企画部計画推進第3チーム
 TEL 03-5323-0402

日本建築学会 第4回「技術者倫理研究会」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本建築学会・倫理委員会主催
 第4回「技術者倫理研究会」 のご案内を申し上げます。
今回は「技術者倫理と内部告発を考える」をテーマとし、田邉朋行氏、鈴木啓允氏をお迎えし御講演をいただきます。

 
日時:5月7日(月)14時〜17時
会場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

ぜひ御参加を頂きたく、また、関係方面にお知らせ頂けると幸いです。
詳細は下記をご覧願います。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2007/rinri070507.pdf

参加のご希望は、メールで下記までご一報ください。
宜しくお願い申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  (社)日本建築学会事務局 総務グループ 小野寺篤

  〒108-8414 東京都港区芝5-26-20

  TEL:03-3456-2051 FAX:03-3456-2058 

  e-mail: onodera@aij.or.jp    AIJ Homepage: http://www.aij.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築シンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

  日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会では,地球規模の災害を視野において,安全・安心のための社会基盤構築の在り方や将来の整備の適正水準を検討し,これらの自然災害や社会環境の変化に如何に対応すべきか,科学的知見に基づく具体的な政策提言(案)をまとめています。

    政策提言について参加者とともに議論することを本シンポジウムの目的としています。

・日 時:平成19年5月9日(水)13:00〜17:00
・会 場:日本学術会議6−C会議室(6階)
    (東京都港区六本木7-22-34/東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)
・参加費:無料
・定 員:120名
・申 込:土木学会ホームページ専用窓口より(http://www.jsce.or.jp/news/topics/h190509.html

・プログラム(敬称略)
開会挨拶
 濱田 政則(地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会委員長、早稲田大学理工学術院教授)
(1) 課題別委員会の活動と報告の概要
 濱田 政則
(2) 災害要因となる自然災害の解明と予測
 入倉 孝次郎(京都大学名誉教授・愛知工業大学客員教授)
(3) 地球温暖化に伴う自然災害について
 住 明正(東京大学気候システム研究センター教授)
(4) 国土構造の変化がもたらす災害脆弱性
 日下部 治(東京工業大学大学院理工学研究科教授)
(5) 災害に強い社会構造
 林 良嗣(名古屋大学大学院環境学研究科長)
(6) 発展途上国の状況と海外支援の在り方
 竹内 邦良(山梨大学大学院医学工学総合研究部教授)
(7) 社会基盤整備の適正水準の考え方
 池田 駿介(東京工業大学大学院理工学研究科教授)
(8) 提言と日本学術会議が果たすべき役割
 濱田 政則
閉会挨拶
  入倉 孝次郎

平成19年度 UR都市機構 都市住宅技術研究所 特別公開

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

UR都市機構では都市住宅技術研究所の特別公開を平成19年5月25日(金)26日(土)に開催いたします。特別公開では日頃公開している施設に加え振動実験棟や風洞実験棟などの公開及び特別イベントを用意し皆様のご来場をお待ちしております。

日 時: 平成19年5月25日(金)26日(土) 10時〜17時(入場は16時まで)
会 場: 第一会場 都市住宅技術研究所
           東京都八王子市石川町2683-3
     第ニ会場  リニューアル実験モデル住戸の公開
             清瀬市旭が丘5-2-7号棟

                                                     
<お問い合わせ先>
 独立行政法人都市再生機構 都市住宅技術研究所
 東京都八王子市石川町2683-3
TEL 042-644-3751
詳しくはHPをご参照下さい http://www.ur-net.go.jp/rd/

ページ

RSS - お知らせ を購読