コメントを追加

#2043

匿名投稿者 による「」への返信

すみません、よくやってます(^^ゞ
1.ポンプ打設
ホースを繋げば、壁の中まで筒先を降ろして打設することが可能です。ただし、上部に障害物がないことが条件です。覆工板の真下で打設したときは、水平に配管して、縦シュートで打ちましたね。
2.バイブレーター
幅が1.4mあれば、作業員が入っていけると思います。安全に対して十分な作業環境ではないですが、打設面上のセパの上に足場板などを敷いて、そこまで降りてバイブレータを掛けています。入れない場合は、打設高さに丁度届くようバイブレーターにテープなどでマーキングをして吊り下げています。
3.マスコン
マスコンのひび割れですが、計算をしないと分からないですので、私には判断できません。
10mの延長くらいでしたら縦に1〜3本、ひび割れが入ると思っておいた方がよろしい。許容幅以内であればラッキーですが、誘発目地で対処するか、脱型後1月くらい観察できるのであれば、背面の防水補修、協議によりますがひび割れの樹脂注入を考慮されてはいかがでしょうか。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページのアドレスとメールアドレスは自動的にリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a href hreflang> <em> <strong> <cite> <blockquote cite> <code> <ul type> <ol start type> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
画像CAPTCHA
画像内に表示されている文字列を入力してください。
この質問はあなたが人間の訪問者であるかどうかをテストし、自動化されたスパム送信を防ぐためのものです。

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。