平面図 記号

平面図の記号にて半円が連続している(アーチがいくつも横につながったもの)を
長方形で囲んでいる記号は何の記号になりますでしょうか?
ご教授いただきたく宜しくお願い致します。
平面図の記号にて半円が連続している(アーチがいくつも横につながったもの)を
長方形で囲んでいる記号は何の記号になりますでしょうか?
ご教授いただきたく宜しくお願い致します。
ECFAでは、JICAのインターンシッププログラムに協力しています。
今回は、以下3案件でJICAインターン生としての受け入れポストを用意しています。
■市民参加協力事業を中心とした国内事業の地域国際化活性化への貢献度にかかる調査(アルメック)
■パラオ国環境配慮型交通システム整備プロジェクト(アルメック)
■モザンビーク国小規模灌漑アドバイザー活動(三祐コンサルタンツ)
応募等については以下をご確認ください。
https://www.jica.go.jp/about/recruit/intern/index.html
■インターンシップ先:JICA本部、JICA国内機関、JICA在外事務所、開発コンサルティング企業 37ポスト57名分
■インターンシップ期間:2024年1月~3月の間(ポストにより募集期間が異なります。)
■募集期間:2023年9月12日(火)~10月9日(月・祝)23:59(日本時間)まで
■詳しくは、JICA HPインターンシップサイト:https://www.jica.go.jp/recruit/intern/で、募集要項、募集ポスト一覧などをご覧ください。
みなさまのご応募お待ちしています。
ECFA河野
道路をよりよくするための技術研究課題を募集します
令和6年度から着手する「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の技術研究課題を募集することとしましたのでお知らせします。
国土交通省では、「学」の知恵・「産」の技術を幅広い範囲で融合し、道路政策の質を一層向上させるため、
平成16年10月より新道路技術会議(委員長:朝倉康夫 東京工業大学名誉教授、神戸大学名誉教授)を設置しており、
この度、下記のとおり「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の本格研究として採択する研究課題を募集します。
1.募集期間
令和5年9月20日(水)~10月31日(火)
2.研究期間
令和6年度から3年間以内
3.公募パターン
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2次製品のU型側溝の場合、雨水流量計算で採用する断面について教えてください。
例えばJIS規格(JIS A 5372)の300Bの場合。(上ぶた式)
8割水深として、断面の大きさは0.3m×0.3m×0.8=0.72㎡としていました。
ただ、U字側溝って下幅が狭くなるので上幅300mmに対して下幅260mmとなりますよね。
本当は安全側ということで0.3m×0.26m×0.8=0.0624㎡としたほうがいいのでしょうか。
皆さんどうされていますか?
よろしくお願い致します。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
8月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
....続きを読む
初歩的な質問で申し訳ございません。
自由勾配側溝は既製品で2mや1.5mなどの製品をよく見かけますが、施工延長がL=7.2mなど端数が出てしまう場合(20~30cm隙間が出てしまうなど)、どのようにして調整しているのでしょうか?
VU側溝などと同様に継ぎ目をモルタルで少しずつ調整するのでしょうか?
現場打集水桝を設計しており、2方向から流入(管と側溝)、1方向(側溝)から流出させる予定です。
そのうち管の流入と側溝の流出については、現場打集水桝の布設時点で箱抜きだけ済ませる予定です。
(本設の道路施工が終了するまでの数年間は、閉塞させておきたいです。)
そのために箱抜き箇所を閉塞するためには、どのような方法が適切ですか?
コンクリートの打設でしょうか?またその場合、差し筋は必要でしょうか?
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
7月3日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
☆☆注目動画☆☆
【動画で学ぶ建設業】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
....続きを読む
新設道路を横断する水路の設計をしています。
プレキャストボックス1500×1000を採用予定で、土被りも0.5m以上確保でき、本体構造は問題ない状態です。
新設道路は計画幅員の両端部が直壁(L型擁壁)であり、そこを水路ボックスが貫通するようなイメージになるのですが、
この際、ウイングは必ず必要になるのでしょうか。
単純にボックスの横にL型擁壁を据え、ボックス頂版の上に地覆を設ける構造(重力式擁壁やプレガード等の設置)ではおかしいのでしょうか。
カルバート工指針p152~153には以下のようにあります
プレキャストボックスカルバートにウイングを取り付ける場合は、次に示す方法による。
1)一般的なパラレルウイングは、擁壁または補強土擁壁にて土留め壁を構築し、ウイングとする。
2)小規模なウイングは、カルバートと一体構造とする。その場合…
今回のような計画の場合は、上記の1)or2)どちらに該当するのでしょうか。
また、ウイング(パラレルウイング)の必要性は、どのように定義し決定すれば良いのでしょうか。
どなたかご教授下さると幸いです。
新設交差点の計画で、過年度の計画が隣接十字交差点(無信号)の横断歩道へ本線シフトが影響する計画になっています。
※既設の交差点の真ん中から本線シフトが始まる計画になっています。
公安協議のことを考えると、
本線シフトが既設交差点や横断歩道に影響するような計画は難しいと思うのですが、
ご教示、アドバイスのほどお願いいたします。