「行動する技術者たち」 須川哲治氏(元福岡市玄界島復興担当部長)にお話を伺いました

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「行動する技術者たち」取材班では、知恵を活かし新しい価値を創造している技術者たちの、思考と行動の軌跡を紹介しています。

今回は、「島民の思いを受け止め復興・再生へ奔走~福岡県西方沖地震・玄界島震災復興の取組み~」と題して、元福岡市玄界島復興担当部長 須川哲治氏にお話を伺いました。是非ご覧ください。

行動する技術者たちHP(土木学会HP内)
http://www.jsce.or.jp/contents/engineers/

島民の思いを受け止め復興・再生へ奔走 ~福岡県西方沖地震・玄界島震災復興の取組み~
元福岡市玄界島復興担当部長 須川哲治氏

福岡市の玄界島復興担当部長として、全島民が一丸となって復興に取り組むことを支援し、島の復旧・復興に向けて、避難所への転居から整備手法の選定、復興計画(しまづくり案)の策定、事業(工事)の発注・執行管理までに奔走し、約3年という短期間で復興事業をとりまとめた取り組み。

「行動する技術者たち」 石見利勝氏(姫路市長)にお話を伺いました

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「行動する技術者たち」取材班では、知恵を活かし新しい価値を創造している技術者たちの、思考と行動の軌跡を紹介しています。

今回は、「まちのシンボルは市民の誇り~世界遺産・姫路城大天守保存修理による“ふるさと意識”の醸成~」と題して、姫路市長 石見利勝氏にお話を伺いました。是非ご覧ください。

行動する技術者たちHP(土木学会HP内)
http://www.jsce.or.jp/contents/engineers/

まちのシンボルは市民の誇り ~世界遺産・姫路城大天守保存修理による“ふるさと意識”の醸成~
姫路市長 石見利勝氏

世界文化遺産にも登録されている姫路城では、現在、平成の保存修理事業が行われています。今、姫路城で見られるのは、城を完全に覆う巨大な素屋根(すやね)の中へ向かう観光客、大天守の高さまでのエレベーターへの列、最上部の見学スペースでは、間近に迫った姫路城を正面にガラス越しに見つめる人々の笑顔。45年ぶりとなる姫路城の修理工事を、まちのシンボルを見直す機会に変えた自治体首長の新しい価値の創造への取り組み。

ブラタモリ「第11回 鉄道総研(国分寺後編)」 1月26日(木)22:00-22:48 NHK総合

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1月26日(木)22:00-22:48 NHK総合 ブラタモリ「第11回 鉄道総研(国分寺後編)」

鉄道開発の「中心」を満喫!世界最先端の鉄道研究とは?

前回は、かつては武蔵の国の「中心」であり、現在の東京都の地理的「重心」でもあった国分寺を探索してきましたが、今回の国分寺完結編は鉄道開発の「中心」でもある鉄道総合技術研究所スペシャル!
あの新幹線を誕生させた日本の鉄道開発の聖地とも言える場所!今回はめったにテレビカメラが入ったことのないという鉄道総研に特別な許可を得て大潜入しました!

いきなり遭遇したのは、世界に先駆けて浮上走行したリニアモーターカーの幻の車両!40年前ここで産声をあげた夢の鉄道の美しい流線型の車体フォルムに感嘆し、つづけて時速500キロで走行する新型リニア車両の客席にも潜入。その車両の先端で見つけた超特急ならではの衝撃のヒミツとは!

車両の開発だけでなく、橋や駅など鉄道構造物やつり革などの車内設備、レールを固定するくぎに至るまで、広範囲の研究をカバーする鉄道総研。
施設内に何気なくある「4本レール」や手動式のポイント切り替えなどに、タモリさんも大反応!また、人工的に雨を降らす巨大な実験施設にも潜入。ここで行われる実験とは?さらには、駅内の人間の流れを研究する駅シミュレーターや、パンタグラフからの電気と車載の電池の両方で走行できるテスト走行中のハイブリッド電車も体験!

スペシャルづくしの構内を訪ね歩きながら、地道な研究と実験で、鉄道の未来を切り開く夢と情熱に迫ります。

北海道内の吹雪視界情報の提供に関するお知らせ

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土木研究所寒地土木研究所 雪氷チームでは、吹雪に伴う災害等の軽減に資するソフト的な対策手法について研究を行っております。
平成20年度より、吹雪の視界に関する情報を冬期間限定としまして「北の道ナビ」(http://northern-road.jp/navi/index.htm)より下記の情報を試験公開しております。
冬道をドライブする際には是非ご活用していただき、ご意見要望をお聞かせ下さい。
 
・北海道内における吹雪時の視界の程度を、北海道内46エリアで5段階に色分けし表示する
 「吹雪の視界情報」(http://www.northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm)

・北海道内の吹雪の視界状況を道路利用者の方々から投稿により収集し情報提供する
 「吹雪情報」(http://time-n-rd.jp/fuyumichi/info)
  なお、投稿するには、事前にユーザー登録が必要です。
 
(投稿者の登録サイト)(http://time-n-rd.jp/fuyumichi/fubuki_info.html)
   
・北海道内の出発地から目的地までの、経路や経路上の吹雪時における視界状況を提供する
 「冬の詳細路線情報」(http://time-n-rd.jp/)

また、移動中に確認できる携帯版も公開しております。 (http://northern-road.jp/navi/info/keitai.htm)

<ご利用に当たっての注意事項>
本ページの視界情報は、気象情報の解析データを基に演算を行っており観測データではございません。
気象データの通信障害により、視界情報の更新が遅れる場合があります。
また、実際の視界の程度と異なる場合もありますので、運転等の参考の程度にお考え戴き、十分注意してご通行下さい。
ご意見・ご要望等がありましたら、以下の電話番号及びメールにてお知らせ願います。

土木研究所寒地土木研究所 雪氷チーム 電話:(011)841-1746 E-mail:navi@northern-road.jp

平成24年度技術開発基金の融資及び補助の申込受付のお知らせ

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海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団)が、ボートレースの交付金による日本財団の援助を受けて実施しております技術開発基金制度において、平成24年度の融資又は補助の対象となる研究開発課題について次のとおり申請を受付けます。

I.融資又は補助対象研究開発課題
造船技術及びこれに関連する技術のうち、社会の発展に寄与でき、国家的見地から重要で新規性があり、かつ研究開発の危険負担が大きいため企業が円滑に実施しにくい研究開発であって、次のいずれかに該当するもの。

1.重点課題
(1) 放射性物質による汚染及び大気汚染の防止並びに温室効果ガスの削減に資する研究開発
(2) 津波災害の防止及び被害低減に資する研究開発
(3) 新エネルギーの利用及び省エネルギー、蓄エネルギー技術の向上に資する研究開発

2.一般課題
(1) 環境問題の解決に資する研究開発
(2) 海上安全と災害防止に資する研究開発
(3) 輸送の合理化に資する研究開発
(4) 海洋の持続可能な開発に資する研究開発
(5) 従来にない材料の開発及び機器、システム、ソフトウェアの技術の向上に資する研究開発
(6) 生産性向上に資する研究開発
(7) 以上に掲げるものの他、造船技術及びこれに関連する技術の推進に資する研究開発

II.その他の事項
1.申請者
(1) 申請者は、I.にかかる研究開発を実施する企業等で、単独申請又は共同申請のいずれも可とします。また、業種等は問いません。
(2) 原則として本邦の企業で日本国内に技術開発拠点を有していること。但し、海外企業の特別の研究開発能力、研究施設等の活用あるいは国際標準獲得の観点からの海外企業との連携が必要な部分はこの限りではありません。
(3) 申請者には、次の事項が要求されます。
1) 研究開発の目標実現に対する熱意と誠意のあること。
2) 研究開発の実施に対しては、申請企業の総意をもって行うこと。
3) 研究開発を遂行するのに必要な費用のうち、自己負担分の調達が確実であること。
4) 研究開発を的確に遂行できる技術的能力を有すること。
5) 研究開発に関わる経理その他の事務を適正に実行できる管理体制及び処理能力を有すること。

2.融資又は補助の対象となる研究開発
(1) 融資の対象:工業化に必要な条件を得るための試験研究(工業化試験)とします。
(2) 補助の対象:基礎研究の結果を工業に応用するための研究(応用研究)とします。
基礎研究は対象となりません。融資又は補助の区分等については、これまでの基礎研究や事前調査等の内容及び研究開発後の計画等から判定します。また、ソフトウェアのみの研究開発や複数年に渡るものも対象とします。

3.融資の条件
研究開発費総額に対する融資金の率は原則として80%以内、年利2%、償還期限10年以内、据置期間5年以内、金融機関の債務保証が必要です。

4.補助金の条件
  原則として、当該研究開発費総額の80%を越えないものとします。
但し、重点課題に係る案件又はベンチャー、中小企業等(大企業を除く企業、研究機関)が行う研究開発についてはこの限りではありません。

5.申請の手続
申請者は、所定の様式の融資申込書又は補助金交付申請書(A4版)を作成のうえ、財団に提出します。

6.申請受付期間
平成23年12月2日(金)から平成23年12月16日(金)まで (必着)
但し、緊急かつ重要と思われる案件については、平成24年度内においても受け付けることができます。

7.申込書の提出先及び問い合わせ先
提出先は下記のとおりです。事務手続上のお問い合わせについても下記までご連絡下さい。
海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団)
海技研究グループ 技術開発チーム
105-0001 東京都港区虎ノ門1-15-16  海洋船舶ビル   
TEL 03(3502)1891    FAX 03(3502)2033  URL http://www.sof.or.jp

【締め切り近し】WEBアンケート「地域における社会資本整備への官民の連携・協働のあり方」への 再度ご協力のお願い

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本件につきましては、既に多くの方々のご協力により、貴重なご意見を頂いております。アンケートの締切が10/31と近づいて参りましたので、当小委員会といたしましては、更に貴重なご意見を賜りたく、再度お願いのご案内をさせて頂きました。

【以下は当初案内と同様です】
コンサルタント委員会の地域におけるコンサルティング・サービスのあり方に関する検討特別小委員会では、コンサルティング・サービスに従事する産官学野の“Civil Engineer”に係わる諸問題についての調査研究を進めています。
わが国は、長期の経済停滞、人口減少社会への移行、国際競争力の低下、中央と地方の格差問題などが進行する中で、地域の主体性を重視 した社会資本の検討・整備・活用が求められています。このような状況下で、今後の地域における社会資本の検討・整備・活用への官民の土木技術者の連携・協 働のあり方については、検討すべき重要な課題と考えられます。

そこで、土木学会会員と委員会活動に参加されている方々のご意見を伺いたく、WEBアンケート調査を開始いたしました。
ご多忙とは存じますが、 少々お時間をいただき、ご回答をお願いいたします。
以下にアンケートのアドレスと、概要を示します。
  【WEBアンケートアドレス】 : http://committees.jsce.or.jp/kenc01/
  【概 要】
  ・設問は全部で13問です。 
  ・「ユーザ名」や「パスワード」の入力は不要です。
  ・設問の背景や趣旨の補足説明を用意しています。
  ・既に回答していただいた方々の回答集計を参照することができます。
                                               以 上

国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査

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国土交通省国土政策局から、以下のアンケートへの協力依頼がありましたので、お知らせいたします。

1.調査名 国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査
2.調査委託機関 株式会社タイム・エージェント
3.調査内容 (別途、以下に記載)
4.調査対象 貴学会に所属されている会員様
5.調査方法 WEBアンケート調査(URLにアクセスし、直接入力いただきます)

◆◆URLは、こちらになります◆◆
       https://enq3.dstyleweb.com/orca/33333333

6.調査実施期間 平成23年9月16日(金)~平成23年10月7日(金)まで

<調査内容>
 国土交通省国土政策局では、国土形成計画法(昭和25年法律第205号)に基づき、国土形成計画(全国計画、平成20年7月4日閣議決定)の推進・進捗管理等を行っております。
 同計画では、「多様な広域ブロックが自立的に発展する国土を構築するとともに、美しく、暮らしやすい国土の形成を図ること」という新しい国土像を掲げ、その実現のための戦略的目標、各分野別施策の基本的方向等を定めています。
 また、同計画では、関係主体への指針性を向上させるために、「国土計画のマネジメントサイクル」の確立が求められており、そのために、国土をめぐる様々な情報を常時収集、整理し、総合的・体系的に分析する計画のモニタリングが必要であるとされています。
 平成22年度では、同計画に掲げられた戦略的目標及び分野別施策の進捗状況の分析、戦略的目標の実現に対して、国民がどのように実感しているかを把握するための意識調査を実施し、モニタリング及びその結果の分析を行い、公表したところです。今年度においても、平成22年度の統計情報等を基に、昨年度と同様のモニタリング及びその結果についての分析を行うため、委託調査により、「国土形成計画(全国計画)のモニタリングの調査・分析業務」を実施しております。
 本アンケート調査は、上記調査の一環として、同計画に示される国土像や戦略的目標の実現に対して、比較的関心が高いと想定される学会に所属している会員(専門家)等がどのように実感しているか、また、実現に向かっていないと実感されている場合、その原因はどこにあるのかを把握することを目的としております。
ご多忙のところ、大変お手数をお掛けします。ご協力の程よろしくお願いいたします。

※国土形成計画(全国計画)の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/kokudokeikaku_fr3_000003.html
※平成22年度「国土形成計画(全国計画)のモニタリング」結果については、下記URLをご参照ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/kokudokeikaku_fr3_000019.html

WEBアンケート「地域における社会資本整備への官民の連携・協働のあり方」への ご協力のお願い

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コンサルタント委員会の地域におけるコンサルティング・サービスのあり方に関する検討特別小委員会では、コンサルティング・サービスに従事する産官学野の“Civil Engineer”に係わる諸問題についての調査研究を進めています。

わが国は、長期の経済停滞、人口減少社会への移行、国際競争力の低下、中央と地方の格差問題などが進行する中で、地域の主体性を重視 した社会資本の検討・整備・活用が求められています。このような状況下で、今後の地域における社会資本の検討・整備・活用への官民の土木技術者の連携・協働のあり方については、検討すべき重要な課題と考えられます。

そこで、土木学会会員と委員会活動に参加されている方々のご意見を伺いたく、WEBアンケート調査を開始いたしました。
ご多忙とは存じますが、 少々お時間をいただき、ご回答をお願いいたします。
以下にアンケートのアドレスと、概要を示します。
  【WEBアンケートアドレス】 : http://committees.jsce.or.jp/kenc01/
  【概 要】
  ・設問は全部で13問です。 
  ・「ユーザ名」や「パスワード」の入力は不要です。
  ・設問の背景や趣旨の補足説明を用意しています。
  ・既に回答していただいた方々の回答集計を参照することができます。
                                               以 上

第32回猿橋賞募集のご案内

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女性科学者に明るい未来をの会は、「女性科学者のおかれている状況の暗さの中に、一条の光を投じ、いくらかでも彼女らを励まし、自然科学の発展に貢献できるように支援する(創立の趣旨より)」という願いをこめ、1980年に創立されました。
これまで自然科学の分野で、優れた研究業績を収めている女性科学者に、毎年、賞(猿橋賞)を贈呈してまいりました。
第32回猿橋賞の募集を開始します。

1)対象 :推薦締切日に50才未満で、自然科学の分野で、「創立の主旨に沿った」優れた研究業績を収めている女性科学者
2)表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円,1件(1名)
3)応募方法:当会のホームページ http://www.saruhashi.net/ から推薦書類をダウンロードし、A4用紙に印刷して、
①推薦者(個人・団体、自薦も可)・受賞候補者の略歴・推薦対象となる研究題目
②推薦理由(800字程度)
③研究題目に関連する主な業績リスト(指定は1頁です。やむを得ない場合でも追加は1頁までです)
を記入して、主な論文別刷5編程度(2部ずつ、コピーも可)を添え、5)の推薦書類送付先までお送り下さい。
4)締切日:2011年11月30日(必着)
5)推薦書類送付先:〒247-0022  横浜市栄区庄戸 5-14-3 女性科学者に明るい未来をの会 
(封筒には、「猿橋賞推薦書類」と明記して下さい。書類は、猿橋賞選考のためにのみ選考委員会などで用いられます。書類は返却いたしませんのでご了承下さい)

今後、募集要項に変更がある場合は、ホームページに掲載いたしますので、応募の際はホームページをご確認下さい。

土木学会舗装工学委員会 舗装標準示方書 利用者アンケートの依頼

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 2007年に舗装標準示方書が発行されて以来4年が経過し,性能に基づく設計,施工,点検,補修といった
舗装標準示方書に明示された舗装の整備方法が認知されている.一方では,性能の照査方法が詳細に
されていないといった問題点も残されている.

 この度、本小委員会では,現示方書の実用性について,アンケートにより調査を実施し、性能設計の実務
者やユーザーサイドからの要求性能についてまとめ、2014年の改訂に向けて、アンケート調査結果を反映
いたしたく、アンケートにご協力をお願いします。

舗装工学委員会のHPにアンケート入力頁がありますので、こちらからアンケートの記入がweb上で可能ですので、
以下のアドレスから入力をお願いします。(締め切りは6月20日までです)
http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/index.html

被災後新しい計画を欲しい。

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太平洋プレートと北米プレートに穴を掘る計画が欲しい。
海上自衛隊に伝えて下さい。
地震発生場所に特殊な耐久型協力型ドリルを使用をして
巨大地震を防ぐためにプレートを掘って欲しい。

常磐線内で津波を受けた貨物列車 92レ上り列車
ED75 1039号機を被災後復旧して欲しい。
電機関係モーター交換被災品は廃車発生品を使用する。
JR貨物から→JR東日本へ譲渡
愛称名 被災電機

意見的にアイデアで考えました。

重要:第48回環境工学研究フォーラム論文提出期間の変更について

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第48回環境工学研究フォーラム論文提出期間の変更について

土木学会環境工学委員会

2011年5月16日(月)~5月27日(金)17:00までとしておりました審査付き論文原稿提出(電子投稿)期間を2011年5月16日(月)~5月30日(月)17:00に変更致します。詳しくは論文募集案内をご覧ください。

第47回「論説」公開のお知らせ

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第47回論説(2011年4月版)を以下ホームページに公開いたしましたので
お知らせいたします。

http://committees.jsce.or.jp/editorial/

〔第47回論説 (2011年4月版)〕

■設計瑕疵の防止
大島 一哉 (株)建設技術研究所

■新たな建設事業のパラダイムへ
藤森 祥弘 国土交通省

<土木学会論説について>
土木学会の社会に対する土木技術者の責務として、社会基盤整備のあり方・重要性、
国際社会における我国の貢献、地球環境・地域環境保全に対する土木技術者の役割、
あるいは公共事業をめぐる社会問題など土木を取り巻く広範な問題をタイムリーに
取り上げ、それらに関する土木技術者はもとより多彩な方々の見解・見識を『論説』
として、広く社会に発信しているものです。

3/31(木)22時20分放送のNHK「ブラタモリ」は渋谷駅特集です

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3/31(木)22時20分放送のNHK「ブラタモリ」は澁谷(駅)特集です。
土木学会選奨土木遺産選考委員会幹事長小野田滋氏(鉄道総研)が、2/3の外堀特集に続いて、コメンテーターとして出演されます。
詳細は以下をご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/buratamori/

東北関東大震災特設サイトを移動しました

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ご迷惑をおかけしております。
当初、東北関東大震災・情報共有掲示板は当JSCE.jp for Engineerのセクションの一つとして設置しておりましたが、従来の記事と混在を避けるため、独立のサイトとして再設置いたしました。
http://jsce.jp/eq/
左上部、東北関東大震災・情報共有掲示板 からリンクしています。

現在までにご投稿いただいた記事、コメントは特設サイトへ移動しております。
東北関東大震災に関する記事につきましては、今後特設サイトへご投稿ください。

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