SMiRT27 Abstract期限延長のお知らせ

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 SMiRT 27アブストラクト投稿期限延長のお知らせ
                       SMiRT 27議長 高田 毅士(JASMiRT代表)

 SMiRT* 11(1991年、東京)以来約30年ぶりの日本開催となりますSMiRT 27(2024年3月3日
 ~3月8日、横浜)を、次世代の新しい原子力構造工学をテーマに対面にて開催すべく、国内
 外の多数の関連機関の皆さまのご協力を得て鋭意準備を進めているところです。

 かねてよりアブストラクト投稿をお願いしていましたが、多くの皆様のご要望を受け、投稿
 期限を3月15日に延長しますので下記の通りお知らせいたします。
 土木学会会員の皆様には奮ってご投稿を御願いしたく、また、廻りの方々にもご投稿をお誘
 いいただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
                 * SMiRT (Structural Mechanics in Reactor Technology)
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国土交通省道路局「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」FS研究・短期研究の通年募集のご案内

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国土交通省道路局では、国土技術政策総合研究所と協働し、有識者からなる「新道路技術会議」を設置・運営しており、「学」の知恵、「産」の技術を融合した競争的研究資金である「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」を推進しております。

道路行政ニーズを実現するための新たな募集方法として、令和4年度より小規模・短期間のFS(フィージビリティスタディ)研究及び短期研究の通年募集を開始しており、道路・土木分野に加え、多様な学問分野・領域の知見活用も見据え、他分野の新技術活用も含めた幅広い研究公募を促進するため、FS研究・短期研究の公募のご案内をさせていただいております(詳細は下記URLをご参照下さい)。

【ご参考】
道路行政ニーズを実現するためFS研究・短期研究を募集します
~道路政策の質の向上に資する技術研究開発の新たな募集方法~
https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001537.html

技術研究開発の概要
http://www.mlit.go.jp/road/tech/gijutu/outline.html

どうぞ宜しくお願いいたします。

アーチダムの構造美 三成ダム(島根県)

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆容姿風貌をして語らしむ:アーチダムの構造美 三成ダム(島根県)
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1309

ジオテキスタイル(補強土壁)の盛土材料について

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ジオテキスタイル(補強土壁)の設計を行っております。
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計施工マニュアル」P-71に
“有機分を多く含む土や圧縮性の高い粘性土は適用しないものとする”と明記しております。
圧縮性の高い土は、どのような土でしょうか。定量的に数値で記述していないため、発注者に説明ができないです。
感覚としては何となくわかるのですが・・・・
ご教授願います。

令和5年度 研究助成成果報告会

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令和5年度研究助成 成果報告会 
開催日時:令和5年5月12日(水)13:30~17:10
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
    
参加のお申込は3月上旬にホームページ(http://www.river.or.jp)に掲載いたします。
WEBにてお申込みください。※CPD対象とはしておりません。
申込み締切日:令和5年5月5日(金)

◆13:30 開会の挨拶 一般財団法人河川情報センター研究所長 

◆発表(研究発表25分、質疑応答10分)
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インフラテクコン2022交流会のお知らせ(リマインド)

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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!

会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同

令和5年度『橋梁技術に関する研究開発助成』の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和5年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和5年5月31日(水)(必着)
なお、助成の決定は令和5年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

周知のお願い:4/7締切・2024年度特定機器利用公募

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関係各位

平素より東京大学地震研究所共同利用について、
格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。
公募開始時期、締切ともに昨年度よりも大幅に早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。

・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2023年4月7日(金)
・公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/02/2024tokuteikiki...

なお、申請に際しては、
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防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム

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【ご案内】
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える「共創シンポジウム」を開催いたします。
登壇者や申し込みついては、ホームページをご覧ください。
https://www.bosai.go.jp/info/event/2022/20230201.html
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防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム
第二回「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」

概要:
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える会として「共創シンポジウム」をシリーズで開催しています。
今回は、「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」をテーマに、都市を支える住宅・構造物から、生活・社会インフラまで広く視野に入れ、地震、大雨、降雪などによる災害の予防・軽減や発災後の被害の軽減に役立つモノづくりや情報の提供・利用のため、科学・技術の意義や果たすべき役割について考え、特に、先端的研究を支える大型実験施設だからこそ創りだせる知や技術がいかにレジリエンスの向上に有益かについて理解を深めるような討論を行います。

主催:国立研究開発法人防災科学技術研究所
日時:2023年3月6日(月)13:30(13:00開場)~16:30予定
開催:オンラインと会場(JAビルカンファレンス)でのハイブリッド

質調査総合センターシンポジウム 美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

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第39回 地質調査総合センターシンポジウム
美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

■日時:2023年3月3日(金)10:00~16:50
■会場:沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 講堂、または、オンライン
■定員:現地100名、オンライン500名(要事前登録)
■参加費:無料
■詳細:https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo39/index.html
■申込:
<現地>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/99508048/
<オンライン>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/38834160/
■主催:(国研)産業技術総合研究所 地質調査総合センター
■共催:
(国研)産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域
(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター
(株式会社)日本政策投資銀行
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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会 主催シンポジウム 「震災復興橋梁の現代的意義と活用」

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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
主催シンポジウム
「震災復興橋梁の現代的意義と活用」
■日時:2023年2月15日(水)18:30~20:30(18:00 開場)
■会場:千代田区立日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
    〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
■定員:150名
■参加料:一般1,000円、千代田区民500円(※専門的な解説を含むため中学生以下の参加は不可)
■申込:https://jp.wamazing.com/activity/detail/1663
■主催:NPO法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
    https://www.chiyoda-rs.net/
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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

液状化に関わる最近の話題・知見を集めた講演会『住宅地盤の安全安心講演会2022』を企画いたしました。
講習会では、発生すると住生活にとって甚大な支障を及ぼす液状化現象の概要、既存住宅地盤に対して行った対策事例、最近増えつつある宅地単位を対象とした対策事例を紹介いたしますので、奮ってご参加ください。
詳しくは、以下の地盤品質判定士会HPをご覧ください。
https://hanteishi.org/post-6463/

JCI「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、以下の日時で「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)を開催いたします。

この度新たに制定される「コンクリート圧送工法指針2023」は、全ての圧送施工において作業の安全とコンクリート構造物の品質を確保するために
圧送計画を立案するという原則に立ち、コンクリートポンプの圧送負荷の算定については、これまでのコンクリート圧送工法の考え方を踏襲した上で、
近年の知見に基づく新たな圧送負荷算定方法を示しています。今回の発刊講習会はハイブリッド形式(会場での開催+オンラインでの同時配信)で開催し、
指針各章の解説と基調講演を行います。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)
<開催日時>2023年3月15日(水) 10:00~16:30
 ・会場:日本大学理工学部駿河台キャンパスタワースコラ S101教室(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
<申込締切日>2023年2月28日(火) ※申込締切日より前に定員(会場100名/オンライン200名)に達した場合はその時点で締切となります。
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インフラ整備70年 講演会(第38回)~戦後の代表的な100プロジェクト~ 東京駅改良 ~誕生から現在に至るセントラルステーション東京駅の進化と変遷~

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インフラ整備70年 講演会(第38回)
~戦後の代表的な100プロジェクト~
東京駅改良 ~誕生から現在に至るセントラルステーション東京駅の進化と変遷~

■日時:2023年2月27日(月) 15:00~17:00
■場所:オンライン(ZOOMウェビナー)
■詳細・申込:https://www.jcca.or.jp/infra70new/reserve/
■定員:1000名
■主催:(一社)建設コンサルタンツ協会
■後援:(公社)土木学会

昨年150年を迎えた新橋〜横浜間開業から遅れること42年、大正に入ってから誕生した東京駅は、
その後利用者数の増加にあわせて拡張を繰り返し、6方面への新幹線ネットワーク(東海道・東北・上越・北陸・山形・秋田)・在来線ネットワーク(東海道・中央・高崎・宇都宮・常磐・総武)の起点、
日本のセントラルステーションに進化した。
この間、1945年の東京大空襲で被災した丸の内駅舎は、戦後応急復旧され長らくこの形状で供用されてきた。
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第21回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第21回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
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●日程:2023年2月16日(木)15時〜16時30分
●テーマ(予定):
 災害対策本部の標準形は作れるのか?
 〜災害対策本部の通信機器から文房具までの資機材、情報処理システム、
  部屋のスペースやレイアウト、運用体制までを考える〜
  (群馬県庁危機管理課、福岡県北九州市役所、福岡県飯塚市役所、山梨県市川三郷町役場)

●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/
●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。
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